値段も普通の救急車の4倍!? 日本初8000万円超のEV救急車を東京消防庁が導入した理由とは

東京消防庁は日本初の「EV(電気自動車)救急車」を2020年3月末に導入しました。従来のエンジン車と違うだけでなく、ベース車自体も日本ではほとんど見かけない珍しいクルマで、そのうえ値段は一般的な救急車の3倍から4倍にのぼります。東京消防庁は、なぜEV救急車を新たに導入したのでしょうか。

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