バブル期は車でモテた!? トレンド化した自動車ブーム3選 2020.01.21 Peacock Blue K.K. コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, クラウン, クレスタ, ソアラ, チェイサー, マークII, 日産, シルビア, シーマ, ホンダ, プレリュード, 旧車 かつて、日本ではいくつもの自動車ブームが起こっては消えていきました。なかでもバブル景気に沸き立ったころ、社会現象にもなったブームがあります。そんな自動車ブーム3つをピックアップして紹介します。 爆発的ヒットとなった「マークII 3兄弟」(画像は5代目「マークII」) トヨタ「チェイサー」 トヨタ「クレスタ」 バブルの申し子として、真っ先に思い浮かぶのが「シーマ」 日産「シーマ」 日産「シーマ」のコクピット 日産「シーマ」の内装 じつは「シーマ」以上の人気車だった8代目「クラウン」 8代目トヨタ「クラウン」 2代目「プレリュード」の助手席には、運転席側にもリクライニングのレバーがあった!? 2代目ホンダ「プレリュード」 3代目ホンダ「プレリュード」 3代目ホンダ「プレリュード」 3代目ホンダ「プレリュード」のインパネまわり 5代目日産「シルビア」 5代目日産「シルビア」 5代目日産「シルビア」コクピット デートにクルマが必需品だった時代 記事ページへ戻る 意外と多い救急車のヒヤリハット! その原因とは? あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り
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