祝120周年!! ドレスコードはブラックタイのフィアット「500」登場! 2019.09.24 くるまのニュース編集部 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: フィアット, 500, コンパクトカー, 特別仕様車, 発表会, 限定車 2019年はフィアットにとって120周年というメモリアルイヤー。そこで、120周年を記念した限定モデルの第2弾、フィアット「500/500C 120th タキシード」が発売されました。 通常のビコローレとは違い、各ピラーの付け根部分からのカラーが切り替わっている ブラックのインストルメントパネルを採用 シートは縦ストライプの入った専用ファブリック ホイールにはブロンズのクロスメッシュデザインの16インチアルミホイールを採用 専用の120周年記念バッジを装備 Beatsのオーディオシステム(500のみ)も装備 フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、ドレッシィな装いをカラーリングで表現 2019年9月20日から23日に東京・南青山のスパイラルガーデンで、フィアットの120周年を記念したイベント「FIAT GOLDEN HEART」が開催された 「FIAT GOLDEN HEART」でお披露目されたフィアット「500C 120th タキシード」 2007年に販売をスタートした500は、これまでに200万台以上が生産された トポリーノは1936年に生産開始されたアイコン的な存在 トポリーノは、570ccのエンジンを搭載し、四輪油圧ブレーキを採用 インテリアはブラックのインストルメントパネルが採用され、シックな雰囲気 フィアットの120年の歴史がパネルになって展示 FCAジャパン 代表取締役社長 兼 CEOのポンタス・ヘグストロム氏 金継ぎ作家の八木しげき氏による金継ぎ作品と、現在東京で活動しているイタリア人ビジュアルアーティスト、マルコ・フェルリ氏を交えてのトークセッション 発表会には、駐日イタリア大使のジョルジョ・スタラーチェ閣下も駆けつけた 現在東京で活動しているイタリア人ビジュアルアーティスト、マルコ・フェルリ氏の金継ぎにインスピレーションを受けて制作した作品 現在東京で活動しているイタリア人ビジュアルアーティスト、マルコ・フェルリ氏の金継ぎにインスピレーションを受けて制作した作品 金継ぎ作家の八木しげき氏による金継ぎ作品 金継ぎ作家の八木しげき氏による金継ぎ作品。「FIAT」の文字がうかがえる 「FIAT ✕ MADE IN JAPAN PROJECT」で製作された栃木県の日光彫と福島県の会津塗 「FIAT ✕ MADE IN JAPAN PROJECT」で製作された宮城県の雄勝硯と鹿児島県の薩摩切子 「FIAT ✕ MADE IN JAPAN PROJECT」で製作された石川県の山中塗と飛騨高山の一位一刀彫 大型車のスケールダウンではなく、トポリーノのために最新のメカニズムが搭載された フィアット500C 120th タキシードが、「トポリーノ」の愛称で親しまれた初代チンクエチェントとともに展示 フォーマルな場で着用するタキシードにインスピレーションを受け、ドレッシィな装いをカラーリングで表現 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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