日産の1.2万人リストラは適正か? いま西川社長がやるべき4つの改革とは

2019年7月25日に発表された日産の決算の内容は、営業利益の大幅減を受け、1万2500人以上の人員削減などの対応をおこなうという、非常に厳しい内容となりました。しかし、日産がおこなった経営判断は「的確」だといいます。なぜでしょうか。

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3件のコメント

  1. ニッサンの、米国でインセンティブで数を稼ぐのは、ゴーン以前の1990年代も同じと記憶。売り手が、インセンティブにどっぷりの、薄利少売? 良い車=売れる車かな?

  2. 国沢さん、申し訳ないが甘すぎる評論です。
    ゴーン排除には成功したが、会社業績すらゴーン前に戻ってしまいました。
    という事は、経営陣が全員無能だという事です。
    社会に求められるものを提案できていないのだからどうしようもありません。
    時期経営陣を決めるコンプライアンス組織もお手盛り感満載でお粗末極まりありません。
    今すぐにでも、経営陣を総入れ替えしないと(例えばトヨタとか)もう日本の自動車産業の危機と言えます。
    株主の一人として責任持って発言しています!

  3. 最近の大企業の無能っぷりには驚きを隠せない。そこらへんの黒字の中小企業の創業者がトップに立って指揮をとったら直に発展しそう。無駄にややこしい組織を作って空回りした事業もありそう。だけど誰も気づかなそう。

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