「ホッ」寒い日は恋しくなる… 日本が生んだホット缶コーヒーと高速道路の意外な関係 世界初の温かい缶入り飲料が買える自販機は1973年に誕生。このとき、ポッカ缶コーヒーのパッケージも変わって、おなじみの「男性の顔」になっています 世界初の缶入りコーヒーは1972年に誕生「純珈琲」と書かれています 開通から間もない名神高速道路の養老サービスエリア(1964年開業)で缶コーヒーのアイデアは生まれた レギュラーコーヒー1杯のカフェイン量は80mg。これには約3倍のカフェインが入っています 今では数々のホットドリンクが並ぶ、日本の自動販売機(画像はイメージ) 今では数々のホットドリンクが並ぶ、日本の自動販売機(画像はイメージ) 記事ページへ戻る 【2023年最新】自動車保険満足度ランキングを見る