「ホッ」寒い日は恋しくなる… 日本が生んだホット缶コーヒーと高速道路の意外な関係 2018.12.05 加藤久美子 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: 注目ニュース, 雑学, 高速道路 今ではすっかりおなじみになった自販機のホットドリンク。実は缶入りホットドリンクは日本独特の飲料です。温かい缶入りドリンクはどのような背景で生まれたのでしょうか? 世界初の温かい缶入り飲料が買える自販機は1973年に誕生。このとき、ポッカ缶コーヒーのパッケージも変わって、おなじみの「男性の顔」になっています 世界初の缶入りコーヒーは1972年に誕生「純珈琲」と書かれています 開通から間もない名神高速道路の養老サービスエリア(1964年開業)で缶コーヒーのアイデアは生まれた レギュラーコーヒー1杯のカフェイン量は80mg。これには約3倍のカフェインが入っています 今では数々のホットドリンクが並ぶ、日本の自動販売機(画像はイメージ) 今では数々のホットドリンクが並ぶ、日本の自動販売機(画像はイメージ) 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り