タミヤはヤマハ「YZF-R1M」を模型化するため何を削り、何を残したのか? 2018.10.10 くるまのニュースライター ジャイアン鈴木 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: YZF-R1M, ヤマハ, 発表会 タミヤは「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」の発売を記念したトークイベントを9月27日に開催。普段目にすることのできない貴重な資料を交えて製作秘話が語られました。 左から平野啓典氏(ヤマハ発動機)、荒木茂樹氏(タミヤ)、坂田功氏(GKダイナミックス) 1998年の初代「YZF-R1」(4XV) タミヤ「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」 取材のための車体撮影の様子 バイクの心臓部であるエンジンは特に入念に造形が反映されている 「タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店」にてイベントが開催 ライトとダクト周りは、カウルに隠された内部構造も忠実に再現 ディスクブレーキの穴はへこみに留められている 1/12スケールの金型は約300kgで、201kgの実車よりはるかに重い パッケージ内容物のすべて 「ヤマハモデラーズクラブ」が制作した作品。なかにはヘッドライトを点灯するギミックを仕込んだ車体も。 タミヤ「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」 タミヤ「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」 タミヤ「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」 タミヤ「1/12オートバイシリーズ NO.133 ヤマハ YZF-R1M」 記事ページへ戻る まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る! あなたにおすすめ 「鉄壁の防御だ」 ボクシング 元世界3階級王者 長谷川穂積も絶賛! 美しさと強さを備えたカーコーティング「G’ZOX ガードグレイズ」【PR】 ガソリン1Lで「36km」走れるクルマも! 補助金縮小で「ガソリン価格10円値上げ」に絶望…! 乗るなら「ガソリン代安くてサイコー!」な低燃費車が良い! エコなクルマ“TOP10” “クルマ”に貼ってある「謎のちょうちょマーク」意味知ってる? 意外と知らない「大事な意味」とは? 貼らないと違反の場合も…! 遭遇したらどうすれば? 日本国民ブチギレ! 政府「ガソリン価格“5円”あがります」 1月に「さらに5円!?」 「年末年始にやめて…」の声も 話題の「ガソリン減税」どうなった? 不満多し理不尽な政策に怒り