ライフの記事一覧
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愛煙家減少で消えた車内装備「灰皿/シガーライター」はいま… 社外品は意外と売れてる?
2018.07.22喫煙人口が減少するなか、標準で灰皿が取り付けられるクルマも減っていきました。灰皿は小物入れに、シガーライターはアクセサリー用のソケットへと変化していきましたが、これら装備は現在の新車でも設定されているのでしょうか。
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ホンダ軽バンの新機軸「Nバン」、最大のライバルは「Nボックス」!?
2018.07.2219年間に渡って活躍したホンダ軽商用バンのアクティバンとバモス。その後継車として登場したのが、いま注目を集めている「Nバン」です。スズキのエブリイ、ダイハツのハイゼットという2強がひしめく軽商用バン市場に、新たなる価値観を武器に参入してきました。
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40周年という節目に登場の10代目「クラウン」は安全を先取ったモデル
2018.07.21クラウンと言えば、トヨタが誇る高級セダンであり、日本における高級車の代名詞ともいえるクルマです。クラウンのデビューから40年間の月日が経った1995年、クラウンは10代目へと進化しました。
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値引きは無理? 車両価格プラス数十万も… クルマ購入時の「諸費用」とは
2018.07.21自動車購入時に気になるのが「諸費用」です。車体価格以外にも数十万円単位で必要になります。では、どのような項目があるのでしょうか。
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高速道路の右ルート/左ルート、なぜ分かれる 歴史的経緯からわかる「違い」とは
2018.07.21東名高速下りの大井松田IC~御殿場IC間をはじめ、高速道路を走っていると「右ルート」と「左ルート」に分かれる区間があります。なぜこのような区間があり、どちらを選択するとよいのでしょうか。
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三菱 新型「アウトランダーPHEV」はランエボXとの共通部品も! エボDNAを受け継ぐ理由とは
2018.07.20三菱「アウトランダーPHEV」の2019年モデルに試乗。改良前との乗り心地比較は「音」がポイントなのです。
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ベンツ、BMWなど独勢は好調! 国産車は苦戦も輸入車の販売が伸びている理由とは
2018.07.20778万台を記録した1990年(データはすべて暦年)以降、国内販売台数はほぼ一環して減少を続けています。一方で、輸入車は堅調に増え続けています。そこにはどんな理由があるのでしょうか。
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限定500台/500万円でも8時間で完売! スバル「WRX STI RA-R」の魅力とは
2018.07.20STIの最新作がWRX STIをベースにした500台限定の「TYPE RA-R」。2018年7月19日11時に発表されましたが、その日の19時には完売との発表がありました。その魅力や特徴はどこにあるのでしょうか。
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カローラよりも売れた? 8代目「クラウン」は年間販売でもマークIIに続く3位を記録
2018.07.19トヨタが誇る日本における高級車の代名詞的なクルマ「クラウン」。8代目クラウンは輸入車が勢力を増すなかで日本車としての信頼性を売りにしていたと言われています。
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クルマの名義変更は自分でできる!? 手続きのメリットやデメリットとは
2018.07.19自動車関係の手続きは業者に頼むのが当たり前と思っている人も多いと思いますが、実はそのすべては、自分でもできるのです。
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クルマの飛び石被害は「運」なのか 当たりやすさ、ダメージの大きさは車種によってちがう?
2018.07.19運転中に降りかかる思いがけない災難のひとつが、フロントガラスへの飛び石です。不可抗力の要素が大きいものですが、当たりやすいクルマ、ダメージが大きくなりがちなクルマなどはあるのでしょうか。
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これまでの軽バンとは違う「N-VAN」、荷室が短くても仕事クルマとして成功するのか?
2018.07.18N-VANが革新的なのは、エンジンを真下から前方に持ってくることで荷室の形状が変わったこと。荷物車としてはマイナスでも、一方でメリットも大きいとしています。
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「いつかはクラウン」…TDL開園、ファミコン発売の年に生まれたトヨタ7代目クラウンとは
2018.07.186月26日、トヨタ・クラウンがフルモデルチェンジされました。クラウンといえばトヨタが誇る高級セダンで日本における高級車の代名詞的なクルマ。7代目は、クラウン史上最も有名なキャッチコピーのひとつである「いつかはクラウン」のモデルです。
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エスティマやアクアも…なぜマイナーチェンジばかり? 新車をフルモデルチェンジをしなくなった理由とは
2018.07.18通常のサイクルであればフルモデルチェンジを受ける時期に来ているのに、マイナーチェンジで済ませる車種が増えています。なぜそうなってきたのでしょうか?
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新車購入時に払うクルマの「リサイクル料」は処分費ではない? いったい何の費用?
2018.07.18自動車を新車で購入する際には、「リサイクル料」を支払う必要があります。では、このリサイクル料とはどういうものなのでしょうか?
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スープラ、GT-R、RX-7など日本車大活躍のカーアクション『ワイルド・スピード』
2018.07.17新作が公開されれば大ヒット!イギリスの「007」シリーズ、日本の「釣りバカ日記」シリーズのような展開になりつつあるカー・アクション映画「ワイルド・スピード」。破茶滅茶な展開にクルマ好きは引き込まれる手に汗握る映画です。
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ホンダ 新型「N-VAN」はフックからスペアタイヤまで工夫満載! 長尺物の積載も諦めず
2018.07.17ホンダ 新型「N-VAN」のインテリアといえば折りたたんでフラットになる助手席と後部座席によりフラットになること。反対に従来に比べて板などの積載性が劣る部分もありますが、その対策をあきらめず、工夫満載です。
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トヨタ「次代を見据えたモデル」…6代目「クラウン」日本初の電子技術採用
2018.07.176代目「クラウン」は、経済大国日本を代表する高級車として。トヨタを代表するクルマとして。より重厚さが強調されるモデルとなりました。
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F1も開催される「鈴鹿サーキット」に遊園地がある理由とは? そこには本田宗一郎の熱い想いが存在
2018.07.16国際的に有名なレーシングコースである鈴鹿サーキットには、大規模な遊園地が併設されています。その理由はどこにあるのでしょうか?
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「いいクルマ」ってどんなクルマ? 意外にもちゃんとした理由が存在
2018.07.16クルマが好きな人たちの間でよくあるのが「このクルマいいよ」「あれはいいクルマだね」という会話。この「いいクルマ」とはどんなものなのでしょうか。
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ザ・王道! トヨタ 5代目クラウンは先代の反省を活かした保守的デザイン
2018.07.16クラウンといえばトヨタが誇る高級セダンで日本における高級車の代名詞的なクルマですが、革新的な4代目の後の5代目は王道中の王道と言えるデザインを採用し、比較的保守的にまとめられました。
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国産新車のサンルーフ、絶滅寸前か 中国では「豪華さの象徴」 日本でなぜウケない?
2018.07.16車内に日の光や外気をもたらし、開放感を演出してくれる「サンルーフ」。中国や北米などでは人気ですが、日本では需要が減少。一時期は力を入れていたメーカーも、いまや設定車種を大幅に減らしています。
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思いっきりスピードを出してみたい!でもハードルが高い? サーキットで走るメリットとは
2018.07.15クルマやバイクで走るのは気持ちいいものですが、公道で好き勝手走るのは当然NGです。思う存分走らせるためには、サーキットに行く必要があります。では、サーキットで走るメリットとはどんなものでしょうか。
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トヨタ クラウン史上最大の失敗作? 4代目クラウンは本当に駄作だったのか
2018.07.156月26日、トヨタ・クラウンがフルモデルチェンジされました。クラウンといえばトヨタが誇る高級セダンで日本における高級車の代名詞的なクルマ。クラウン史上最大の失敗作とも評される4代目ですが、そこにはクラウンの魂とも言えるチャレンジ精神がありました。