ライフの記事一覧
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「眠いけど大丈夫」は禁物、急な睡魔等に襲われたら…「居眠り運転」を防止する方法とは
2018.07.04「眠いけど大丈夫」は禁物で、居眠り運転を原因とした交通事故はブレーキなどの操作が遅れがちなため、被害が大きくなる可能性があります。「居眠り運転」は自分だけではなく他人も危険にさらします。
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なぜ危険なベルト化した?「後席シートベルトロック機構」、誤使用による事故多発で不採用進む
2018.07.042010年頃までに作られた車の後部座席には、シートベルトを全部引き出すとロックしてしまう(巻き戻る方向にしか動かない)機構がほぼすべての乗用車についています。このベルトロック機構はいったい何のためにあるのでしょうか?
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ジムニーの概念を変え20年 無骨なイメージを敢えて消した3代目の凄さとは
2018.07.041998年に登場した3代目ジムニーは、初代や2代目とはまるで異なるスタイリングで登場し、ユーザーを驚かせました。JB23型ジムニーは、フォルムは丸みを帯びて無骨なイメージを敢えて消しました。
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高温密室のクルマは特に強くなる「ニオイ」、他人のクルマで8割が不快
2018.07.04乗りなれていないクルマに乗る際、意外と「ニオイ」が気になりませんか? 「クルマのニオイ」に関する調査で8割の人が「他人の車内のニオイで困った経験がある」と答えています。
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リタイア続出の中、初のタイRoundで9位完走のNSX GT3 課題も見え次戦の富士へ弾み [PR]
2018.07.03 〈sponsored by Honda Access〉7月1日(日)に、「SUPER GT Round4 Chang」の決勝がチャン・インターナショナル・サーキットで開催され、「#34 Modulo KENWOOD NSX GT3」はGT300クラスで9位入賞を果たしました。
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フェンダーは爪折り済み!? 新型「カローラ スポーツ」はコネクティッド以外に何が凄いのか?
2018.07.03コネクテッドカー機能が全車標準装備ということで話題のカローラ スポーツですが、コネクティッド以外にも注目するポイントはあります。そのひとつはスタイリングや走行性能の高さです。
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夏場に増える「サンダル運転」は違反? 「近場なら大丈夫」の油断は禁物
2018.07.03これからの時期、クルマで海やバーベキューに出かけることも多くなることかと思います。そんな時、サンダルなどで運転していたりしませんか? サンダルやハイヒールでの運転は道路交通法違反になる可能性があります。
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ハイウェイホテルって知ってる!? 車中泊より断然快適「高速道路の宿泊施設 5選」
2018.07.02これからの時期は、帰省や旅行など出かける人が多くなります。意外と知らない「高速道路の宿泊施設 5選」を紹介します。
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ただのオシャレ? エンジンカバーの役割とは エンジンの進化を補う「素材」の実力
2018.07.02近年のクルマは、ボンネットを開けてみるとエンジンが大きなカバーで覆われて、エンジンルームの見た目がすっきりとしている場合も。エンジンカバーにはどのような役割りがあるのでしょうか。それとも、単にデザイン上の理由で採用されているのでしょうか?
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シエラも登場した2代目「ジムニー」、歴代モデルの中で最も老若男女に愛された名車
2018.07.02歴代ジムニーの中でも、もっとも人々の心に強く残っているモデルと言えば、2代目なのではないでしょうか。1981年に登場したSJ30は、基本的なメカニズムは先代から受け継ぎながらも、どこかジープの模倣でしかなかったジムニーに、デザインでも性能面でも確固たるオリジナリティを与えていきました。
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炎天下の停車時はエアコンつけても熱中症の危険も… 夏前に知っておきたい対策方法
2018.07.01この時期は、夏に向けた準備をする方も多いと思われます。暑さ対策も重要な準備ということで、短時間でも高温になる車内ではどのような危険があるのか。対策方法含めて紹介します。
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この先「冠水」、いまのクルマは走り切れる? 多発するゲリラ豪雨、急な冠水時等どうすれば?
2018.07.01いわゆる「ゲリラ豪雨」など、短時間のうちに局地的かつ集中的な大雨が降ることが増えています。アンダーパスや地下区間などは、あっという間に冠水することも。現在のクルマは、そのような区間を走り切れるのでしょうか。
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新車は人気が無いけど中古で人気!? おすすめクルマ5選
2018.06.30新車販売時に人気のクルマは、中古市場でも高値が付いています。では、新車時にあまり売れていないけど、中古車だと人気があるクルマにはどのようなの傾向があるのでしょうか。
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目新しさ消えSUV人気は衰退? 販売減は新型の発売控え、買い控えも影響か
2018.06.30出せば売れると新型が続々投入されていたSUVカテゴリー。しかし好調だったSUV人気に陰りも見えてきています。まだまだ新型SUVの発売も控えている人気カテゴリーにいったい何が起こっているのでしょうか。
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スズキ 初代「ジムニー」が四駆を庶民のものに! 特撮ヒーローの車として子供からも人気
2018.06.29いまや「ジムニー」は、どのカテゴリーも属さない唯一無比のモデルとなりましたが、その歴史は1970年に始まりました。初代ジムニーである、LJ10型の誕生です。
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意外とあるぞ! 200万円以下で買える人気の新車「おすすめのクルマ5選」
2018.06.29近年、新車価格が昔に比べて高くなり「若者のクルマ離れ」に繋がっていると言われています。今回は、一般的な若者でも購入可能な新車で200万円以下のおすすめを紹介します。
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“繋がる機能”標準装備となった新型「カローラ スポーツ」に市販ナビは装着できるのか?
2018.06.28コネクティッドカーが強調されて登場した新型「カローラ スポーツ」ですが、実際に購入する場合に気になることのひとつとして、ユーザーが好きなカーナビを装着できるかどうかということ。もし市販品を装着した場合、コネクティッドの機能はどうなるのでしょうか。
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結婚して姓が変わった! 車の名義変更どうする? 知っておきたいクルマの変更手続きのやり方
2018.06.28結婚や引越しなどいろいろな手続きが多いものです。クルマを所有している人であれば、車庫証明やクルマ自体の名義変更など申請が必要となるため、事前に方法は知っておきましょう。
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クルマのフェンダー横の「サイドマーカー」なぜ減った? あえて残しているケースも
2018.06.28クルマのフェンダー横に「サイドマーカー」と呼ばれるランプが取り付けられるケースが少なくなってきています。ドアミラーにウインカーを装着するケースが増えたことが一因と考えられますが、あえてそれをしない車種もあります。
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新型センチュリーとレクサスLSはどう選ぶ? トヨタ最高級車の存在意義とは
2018.06.27トヨタは6月22日、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジ、ハイブリッド化されました。3代目となった新型は「継承と進化」が開発テーマ。トヨタの高級車はレクサスシリーズがあるなか、センチュリーの存在意義はどこにあるのでしょうか。
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クルマの維持費が安すぎる県のナゾ 自賠責、高速料金、ガソリン税も格安 なぜだ沖縄!
2018.06.27沖縄県は鉄道が整備されておらず、県民の多くは自家用車を使って移動します。沖縄をレンタカーで観光したことがある人なら、本土と高速道路の通行料やガソリン代が少し安いと感じたことがあるかもしれません。
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ワールドカップ中継でよく映る「KIA MOTORS」ってどんな自動車メーカー? 実は1989年には日本でも話題に
2018.06.262018年6月24日の夜のサッカーワールドカップに熱狂した人が見た「KIA MOTORS」。2点目の同点ゴールの直前に広告が映っていましたが、どこのどんな自動車メーカーなのでしょうか。実は日本にもKIA MOTORS製のクルマが走り、話題になった時期があります。
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感応式信号は何に反応しているのか なかなか青にならないときは交差点上空に注目!?
2018.06.26クルマが来たことを感知して青になる感応式信号で、なかなか青にならない…といった経験をした人もいるかもしれません。そもそも感応式信号はどのようにクルマを感知しているのでしょうか。
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国産よりも日本サイズ? ドイツ製小型EVをヤマト便テストか 宅配業界にもEVの波!?
2018.06.25市街地や住宅地、高速道路で見かけない日はないヤマト運輸の集配車。軽から大型貨物まで5万台以上にもなるヤマト運輸の車両ですが、そのほとんどが国産車主体でした。しかし輸入電気自動車(EV)をベースとしたクロネコマークの集配車を町で見かける日が訪れるかもしれません。
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京葉道路「船橋~武石」付加車線設置始まる 路肩削り車線捻出、渋滞緩和の効果は?
2018.06.25ネクスコ東日本が管理する京葉道路 船橋IC~武石IC間の上り線で、渋滞対策として付加車線の設置工事が始まりました。道路の全幅はそのままに、片側2車線を3車線分に増やすというものですが、どのように行うのでしょうか。