ライフの記事一覧
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クルマのフェンダー横の「サイドマーカー」なぜ減った? あえて残しているケースも
2018.06.28クルマのフェンダー横に「サイドマーカー」と呼ばれるランプが取り付けられるケースが少なくなってきています。ドアミラーにウインカーを装着するケースが増えたことが一因と考えられますが、あえてそれをしない車種もあります。
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新型センチュリーとレクサスLSはどう選ぶ? トヨタ最高級車の存在意義とは
2018.06.27トヨタは6月22日、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジ、ハイブリッド化されました。3代目となった新型は「継承と進化」が開発テーマ。トヨタの高級車はレクサスシリーズがあるなか、センチュリーの存在意義はどこにあるのでしょうか。
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クルマの維持費が安すぎる県のナゾ 自賠責、高速料金、ガソリン税も格安 なぜだ沖縄!
2018.06.27沖縄県は鉄道が整備されておらず、県民の多くは自家用車を使って移動します。沖縄をレンタカーで観光したことがある人なら、本土と高速道路の通行料やガソリン代が少し安いと感じたことがあるかもしれません。
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ワールドカップ中継でよく映る「KIA MOTORS」ってどんな自動車メーカー? 実は1989年には日本でも話題に
2018.06.262018年6月24日の夜のサッカーワールドカップに熱狂した人が見た「KIA MOTORS」。2点目の同点ゴールの直前に広告が映っていましたが、どこのどんな自動車メーカーなのでしょうか。実は日本にもKIA MOTORS製のクルマが走り、話題になった時期があります。
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感応式信号は何に反応しているのか なかなか青にならないときは交差点上空に注目!?
2018.06.26クルマが来たことを感知して青になる感応式信号で、なかなか青にならない…といった経験をした人もいるかもしれません。そもそも感応式信号はどのようにクルマを感知しているのでしょうか。
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国産よりも日本サイズ? ドイツ製小型EVをヤマト便テストか 宅配業界にもEVの波!?
2018.06.25市街地や住宅地、高速道路で見かけない日はないヤマト運輸の集配車。軽から大型貨物まで5万台以上にもなるヤマト運輸の車両ですが、そのほとんどが国産車主体でした。しかし輸入電気自動車(EV)をベースとしたクロネコマークの集配車を町で見かける日が訪れるかもしれません。
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京葉道路「船橋~武石」付加車線設置始まる 路肩削り車線捻出、渋滞緩和の効果は?
2018.06.25ネクスコ東日本が管理する京葉道路 船橋IC~武石IC間の上り線で、渋滞対策として付加車線の設置工事が始まりました。道路の全幅はそのままに、片側2車線を3車線分に増やすというものですが、どのように行うのでしょうか。
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スバルも認めた? 新型フォレスターは見た目変わらないが中身の変化は凄い!
2018.06.22スバルの基幹モデルとなる新型「フォレスター」が発表されました。しかし、外見に大きな変化が見られないため、「どこが変わったの?」という声も聞かれます。フルモデルチェンジした新型モデルについてスバル担当者に聞いてみました。
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「自転車専用通行帯」にクルマで左寄せOK? 左折時の動作は違反になるのか
2018.06.22車道の左側などに自転車の走行空間を示す路面標示や、「自転車専用通行帯」を設置するケースが増えてきました。一方で、クルマは左折する際、道路の左端に寄せなければなりませんが、このような自転車用の通行帯を乗り越してもよいのでしょうか?
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シフトレバーの「O/D」ボタン、なぜ消えた? そもそもどんな意味があるのか
2018.06.21AT車のシフトレバーには「O/D」、つまりオーバードライブスイッチがありましたが、近年、このスイッチがない車種が増えています。そもそもどのような役割があるのでしょうか。
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クルマの給油口は右と左意外と統一されてる? 実は国産メーカーの左右混在は1社だけ?
2018.06.20クルマの給油口が車体の右側にあるか、左側にあるかはまちまちです。初めて乗ったクルマでは、ガソリンスタンドに入るときに迷ってしまうかもしれませんが、左右どちらが多数派なのでしょうか。
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誰でも楽しめるタイムアタック! もてぎチャレンジグランプリは楽しいぞ! [PR]
2018.06.20 〈sponsored by ツインリンクもてぎ〉2018年6月16日(土)にツインリンクもてぎで開催された第1回もてぎチャレンジグランプリ。このイベントはツインリンクもてぎが主催した初めて開催されるタイムアタックイベントです。
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トヨタが1000馬力、価格も1億円級のモンスターマシンを市販化へ
2018.06.20トヨタが悲願だった「ル・マン24時間レース」でついに総合優勝!そのル・マン優勝マシンとなった「TS050 HYBRID」をベースにした「GRスーパースポーツコンセプト」を市販車へ向け、開発に着手したことを発表しました。
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スズキが新型「ジムニー」全見せ! 1.5L版「ジムニーシエラ」も同時公開 価格以外明らかに
2018.06.19スズキは7月発表とされる新型「ジムニー」のティザーサイトを公開しました。ティザーサイトとはいえ、ボディスタイルは包み隠さずに見せ、1500cc版のジムニーシエラや、インテリア、用意されるグレード、カラーバリエーション、フレームも明らかにしています。
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【13:00 通行止め解除】大阪北部の地震で付近の高速道路は通行止め 阪神高速は全線通行止め
2018.06.186月18日7時58分に大阪府北部を震源として発生した地震の影響で、NEXCO西日本は高速道路の通行止めを発表しました。名神、新名神、中国道など大阪北部を中心としたエリアはほぼ通行止め。また、阪神高速道路も全線で通行止めとなっています。
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大地震のときにドライバーがすべきこと 走行中、大きな揺れを感じたり緊急地震速報を受信したら?
2018.06.186月18日朝、大阪を中心に大地震が発生しました。運転中、大きな揺れを感じたら急ハンドル、急ブレーキをさけて安全な方法で道路の左側に停止することが必要です。その後は、クルマに関わる避難方法は最近変わった点があります。
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高速道路のSAとPAは何が違う? 東日本最大規模、遊園地併設…なぜ「PA」なの?
2018.06.18高速道路のSAはPAよりも規模が大きく、ガソリンスタンドが併設され…というイメージがあるかもしれません。しかし現在、両者の違いはほぼなくなっています。
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地味な商用車にも新たなニーズ? ホンダ新型軽商用車「N-VAN」が画期的と話題になる理由
2018.06.18ホンダが軽商用車「N-VAN」の概要を発表して話題です。2018年夏発売で先行してボディスタイルや色が公開されました。宅配便や商店の配達などで幅広く使われ、誰もがお世話になっている軽商用車が変化するきっかけとなりそうです。
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日本のナンバーはなぜ縦幅がある? 海外みたいな横長のプレートにできない理由とは
2018.06.17日本の普通車用ナンバープレートは横330×縦165mmというサイズですが、ヨーロッパやアジア諸国などでは横長のナンバープレートも多く見られます。そもそもなぜ日本のナンバープレートは、縦幅のある形になったのでしょうか。
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罰金最高50万円!車検切れ車の取締りへ「ナンバー自動読取取得装置」いよいよ本格運用開始
2018.06.16車検切れのまま公道を走っている車は国交省の試算から約20万台いるといいます。国交省は車検切れのまま公道を走る車のナンバーを自動で読み取って、取り締まる新システムをいよいよ本格運用するといいます。いったいどのようなシステムなのでしょうか。
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パクリ車は消えた? 中国車が急にカッコよくなった理由とは?
2018.06.15中国車と聞いて皆さんはどんなことをイメージしますか? パクリデザイン、安くて壊れやすい、時代遅れのダサいスタイル、安全性能など皆無…。そんなひと昔前のネガティブな中国車のイメージは、驚くべきスピードで消え去っていました。
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ダメと言われる「内掛けハンドル」運転 実はいけない訳でもない?
2018.06.14ハンドルを内側から持つ「内掛けハンドル」は、してはいけない運転動作のひとつと言われます。ハンドルを回す際に力を入れやすいことから、ついついやってしまう人もいるかもしれません、どのような点がいけないのでしょうか。
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2ストロークのヤマハ 「RZ」は熱狂的時代の象徴だった
2018.06.13ヤマハの歴史の中で2ストロークモデルの存在感は、輝かしい時代を築きました。ヤマハの市販車1号車、世界グランプリでの初優勝も2ストロークでした。2ストロークの輝かしい歴史の中でRZ(アールゼット)シリーズは外すことのできないモデルです。
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運転手付のクルマはなぜ「黒」が多い?「黒は汚れが目立つ」はお話にもならない訳
2018.06.13官公庁や企業の要人を運ぶハイヤーなどの運転手付きのクルマは、そのほとんどが重厚感たっぷりの黒いクルマです。黒は汚れが目立つ色でもありますが、なぜ選ばれるのでしょうか。
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なぜ大人も熱狂? 意外と知らないミニカー「トミカ」の秘密とは
2018.06.12乗用車だけではなく、トラックやバスなど働くクルマもラインナップするミニカーです。様々な大きさの車種を扱うトミカですが、売り場の箱は均一です。トミカのサイズはどうやって決められているのでしょうか?