ライフの記事一覧
-
F1も開催される「鈴鹿サーキット」に遊園地がある理由とは? そこには本田宗一郎の熱い想いが存在
2018.07.16国際的に有名なレーシングコースである鈴鹿サーキットには、大規模な遊園地が併設されています。その理由はどこにあるのでしょうか?
-
「いいクルマ」ってどんなクルマ? 意外にもちゃんとした理由が存在
2018.07.16クルマが好きな人たちの間でよくあるのが「このクルマいいよ」「あれはいいクルマだね」という会話。この「いいクルマ」とはどんなものなのでしょうか。
-
ザ・王道! トヨタ 5代目クラウンは先代の反省を活かした保守的デザイン
2018.07.16クラウンといえばトヨタが誇る高級セダンで日本における高級車の代名詞的なクルマですが、革新的な4代目の後の5代目は王道中の王道と言えるデザインを採用し、比較的保守的にまとめられました。
-
国産新車のサンルーフ、絶滅寸前か 中国では「豪華さの象徴」 日本でなぜウケない?
2018.07.16車内に日の光や外気をもたらし、開放感を演出してくれる「サンルーフ」。中国や北米などでは人気ですが、日本では需要が減少。一時期は力を入れていたメーカーも、いまや設定車種を大幅に減らしています。
-
思いっきりスピードを出してみたい!でもハードルが高い? サーキットで走るメリットとは
2018.07.15クルマやバイクで走るのは気持ちいいものですが、公道で好き勝手走るのは当然NGです。思う存分走らせるためには、サーキットに行く必要があります。では、サーキットで走るメリットとはどんなものでしょうか。
-
トヨタ クラウン史上最大の失敗作? 4代目クラウンは本当に駄作だったのか
2018.07.156月26日、トヨタ・クラウンがフルモデルチェンジされました。クラウンといえばトヨタが誇る高級セダンで日本における高級車の代名詞的なクルマ。クラウン史上最大の失敗作とも評される4代目ですが、そこにはクラウンの魂とも言えるチャレンジ精神がありました。
-
16代目となるトヨタ新型「クラウン」登場へ これまでの「クラウンブランド」の歩みとは…
2018.07.152022年7月15日、トヨタ「クラウン」は16代目へと進化します。1955年に発売した初代クラウン以来、時代の変化に合わせて常に進化してきました。日本を代表する高級セダンには、どのような歴史があるのか1台ずつ振り返ってみましょう。
-
激売れ新型「ジムニー」世界的ヒット車に? 海外では「ベビーG」の愛称も
2018.07.152018年7月に発売以来、日本のみならず世界から絶賛されているスズキの新型「ジムニー」。すでにファンの間では、どんなドレスアップやチューニングをするのかということが興味の的だといいます。
-
「白いクラウン」がオーナーの夢となった3代目クラウン 個人向けへと大きくシフトチェンジ
2018.07.14クラウンと言えば、トヨタが誇る高級セダンであり日本の高級車の代名詞とも言えるクルマです。1967年に登場した3代目では、法人向けから個人向けへと大きくシフトチェンジが図られました。
-
ホンダ N-VANは「S660」ベースの6速MT仕様を設定! スポーティ軽バンを目指した?
2018.07.14ホンダの「N-VAN」は、6速MT仕様があると話題です。軽自動車で、しかも商用バンなのに6速MT仕様があるということから一部の自動車ファンでは注目を浴びています。
-
バイクも自転車も停められる? パーキングメーターやパーキングチケットの白枠内
2018.07.14時間制限駐車区間のパーキングメーターやパーキングチケットはクルマだけのものと思っていませんか? しかし、車両であれば何でも駐車OKということなのですが、はっきりと明記しているものが見当たらず…。ということで、確証をもらうために警視庁に聞いてみました! 結果、バイクはもちろん、原付だって、自転車だって停めることができるのだそうです。
-
前後がわかりにくい「レクサス 2054」も登場 トム・クルーズ主演『マイノリティ・リポート』
2018.07.132002年に公開された近未来SF大作「マイノリティ・リポート」は、音声認識でコントロールできる家具など2018年に実現しているガジェットも数多く登場しています。
-
トヨタが王冠エンブレムを初めて採用! 2代目「クラウン」はアメリカに学んだ
2018.07.13クラウンと言えば、トヨタが誇る高級セダンであり、日本における高級車の代名詞とも言えるクルマです。2代目クラウンは初代の反省を活かして大幅改良を行ったモデルです。
-
コーナーポール(へたくそ棒)激減、最近の新車は車両感覚はつかみやすくなった?
2018.07.13車体の前方端に「コーナーポール」を取り付けたクルマが数を減らしています。ドライバーから見えづらい左前方の車幅感覚を補い、安全性を高める装備ですが、いまはあえて選ぶ必要がなくなったという側面も。クルマはどう進歩し、そしていまこれを付ける必要性はあるのでしょうか。
-
新型「N-VAN」は軽バンの新基準となるか? ホンダの見据えた販売戦略とは
2018.07.13ホンダ「N-VAN」は、前輪駆動やCVTの採用。使い勝手や広い室内空間など実車を見て検討したいという人も多いと思います。
-
トヨタ初代「クラウン」誕生秘話 日本人の手で国産初の高級車という夢…
2018.07.122018年6月26日、トヨタ「クラウン」が15代目にフルモデルチェンジされました。クラウンと言えば、トヨタが誇る高級セダンであり、日本における高級車の代名詞とも言えるクルマです。そんな名車・クラウンの初代はどんなクルマだったのでしょうか?
-
ホンダ新型「N-VAN」は「4ナンバー」のみ? 乗用「5ナンバー」と何が違う?
2018.07.12ホンダは、新型「N-VAN」を発表しました。この「N-VAN」は4ナンバーのみの展開です。では「4ナンバー」と「5ナンバー」では何が違うのでしょうか。
-
炎天下の中、クルマのFガラスが割れた? 小キズ放置が危険な理由
2018.07.12高速道路走行中には、前の車のタイヤがはねた小石などがスゴイ勢いでフロントガラスやボンネット周りに飛んできます。それによりガラス面が陥没したり、ヒビが入ったりということもあります。
-
話題の新型「ジムニー」 最安グレードでも楽しいジムニーライフを送るコツとは?
2018.07.11新型「ジムニー」のエントリーグレード(XG)は、約146万円と軽自動車の中では高価格帯です。この本格的なオフロード4WD性能を発揮する「XGグレード」で楽しいジムニーライフを送ることはできるのでしょうか。
-
本当は緑色の信号機、なぜ日本だけ「青信号」? 海外はすべて「グリーン」と呼ぶのに…
2018.07.11日本で「青信号」と呼ばれている交通用信号灯は、海外では「緑信号」と呼ばれています。実際の色としても緑色なのですが、なぜ「青」と呼ばれるのでしょうか。かつては法令面でも「緑」だったのが、「青」に変わった経緯もあります。
-
マスタング BOSS429や派手なアメ車がいっぱい! キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック:チャプター2」
2018.07.10キアヌ・リーブスの世界的大ヒット映画「ジョン・ウィック」シリーズには、ジョン・ウィックの愛車マスタング BOSS429をはじめ派手なアメ車が多数登場します。
-
浸水・冠水車、乾けばまた乗れる? マフラーに水が入っていたらエンジン始動はNG
2018.07.10西日本一帯を襲った豪雨は各地で甚大な被害をもたらしています。多くの車が冠水、浸水の被害に遭いました。万が一、自分の車が冠水、浸水の被害に遭ったらどのように対処すればよいのでしょうか。
-
トヨタ 新型クラウン、なぜ6月に登場? ”クラウンブランド”ならではの理由が存在
2018.07.102018年6月26日にトヨタ「クラウン」はフルモデルチェンジを遂げました。では、なぜ6月の発表となったのでしょうか。そこには、クラウンならではの理由がありました。
-
クルマの試乗記事でよく見る「ハンドリング」って何? そんなに重要なの?
2018.07.10クルマの試乗記事でよく目にする“ハンドリング”という言葉は一体何を意味しているのでしょうか。「ドライバーのハンドル操作に対して、思い通りに動くかどうか」で、運転時の疲労の大小や楽しさに大きく関係があるのです。
-
先進技術だけじゃない、自動車メーカーが過去のクルマを大事にする理由とは
2018.07.09メルセデス・ベンツ、ポルシェ、そしてトヨタなど歴史のある自動車メーカーの多くは過去の車両を展示する博物館を持っています。1933年に創業した日産自動車もそのひとつ。そもそも、自動車メーカーはどうして過去の車両を残しておくのでしょうか?