ライフの記事一覧
-
60代のジムニー女子も健在!? 発売から2年経過も 男女問わず人気な理由
2020.09.17スズキ「ジムニー」は発売から2年経った現在でも納車まで1年半も掛かる人気モデルです。そのデザインやパッケージ的に男性ユーザーから支持される一方で、女性ユーザーも増えているといいます。そんな通称ジムニー女子の実体はどうなっているのでしょうか。
-
トヨタ「ライズ」の購入ガイド 見積書&値引きを徹底チェック【2020年9月】
2020.09.17日本市場でSUV人気が向上している現在、トヨタの新型SUV「ライズ」の購入、見積りを検討されている方もいるでしょう。この記事ではトヨタ ライズの基本性能やグレードについて解説したうえで、見積りの進め方やおすすめの購入方法なども併せてご紹介します。
-
中古車は値引きできる? 値引き額の相場から購入時の交渉術まで徹底紹介
2020.09.17クルマを手頃な価格で購入する手段として、中古車を検討している方もいるでしょう。中古車は新車に比べて安価になっていますが、実はさらに値引き交渉を行うと安く購入できる可能性があります。中古車を値引きできる価格の相場や値引き交渉の進め方を具体的に解説していきます。
-
400馬力超えは確実!? 日産新型「フェアレディZ」はどんなスペックで登場する?
2020.09.17日産が2020年9月16日に公開した新型「フェアレディZ」のプロトタイプは、スペックが全長×全幅×全高の3サイズなどしか公開されておらず、デザイン以外は不明な点が多く残されています。新型フェアレディZはいったいどんなスポーツカーとして登場するのでしょうか。
-
新型「フェアレディZ」登場で振り返る! レアで特別な「フェアレディZ」5選
2020.09.172020年9月16日に、日産は12年ぶりに全面刷新された新型「フェアレディZ」を発表しました。フェアレディZは50年以上もの歴史のあるクルマで、歴代モデルのなかに今では激レアなモデルも存在。そこで、「フェアレディZ」の超希少なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
オペルに続きヒュンダイも日本に再上陸!? かつて日本から撤退した海外ブランド4選
2020.09.162021年夏ごろから日本での再展開が決まったブランド「オペル」。またヒュンダイも日本で燃料電池自動車(FCV)「ネッソ」の展示会を開催するなど、再上陸が噂されている。ただこうしたことは珍しいこと。日本は国内だけで大手自動車メーカーが8社もあるという特殊な市場なこともあり、日本市場から撤退した輸入ブランドも少なくない。世界ではまだ売られているのに日本では現在、正規で輸入されていないブランドを紹介しよう。
-
ヤリスクロスは売る予定では無かった!? 豊田社長が登場したラインオフ式での秘話とは
2020.09.162020年8月31日に発売されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。生産拠点は、同社の豊田社長の強い想いから設立されたトヨタ自動車東日本・宮城大衡工場です。今回、ヤリスクロスのラインオフ式がおこなわれましたが、そこで豊田社長はヤリスクロスに関する驚きの秘話を明かしてくれました。
-
日産新型「フェアレディZ」は歴代モデルの面影たっぷり! 新デザインのポイントは?
2020.09.16日産のスポーツクーペ「フェアレディZ」の新型モデルのプロトタイプが世界初公開されました。歴代モデルをオマージュした新型Zのデザインには、どのような狙いがあるのでしょうか。
-
高級車なのに走りを極めたモデルとは!? 高性能セダン3選
2020.09.16いまも高級車の代表格といえばセダンですが、スムーズで余裕のある走りを実現するために高性能なエンジンを搭載するのが一般的です。そんな高級セダンのなかには、走りを重視したモデルも存在。そこで、スポーツカーも顔負けの高性能セダンを3車種ピックアップして紹介します。
-
国産ホットハッチが熱い! トヨタ「GRヤリス」とスズキ「スイフトスポーツ」を徹底比較
2020.09.16走りが楽しいホットハッチが再注目されています。今回は、トヨタ「GRヤリス」とスズキ「スイフトスポーツ」の2台を比較してみました。
-
500万円からディーラーで買える! チューナー「ABT」製ワンボックスEVとは?
2020.09.16VW&アウディのチューナーとして有名な「ABT」が、正規ディーラーで購入可能なワンボックスのEVモデルをリリース。日本でも発売したら売れそうな「ABT eトランスポーター 6.1」とは。
-
スポーティモデルに注目! ホンダ新型「N-ONE」とスズキ「アルト」の意外な共通点とは
2020.09.16ホンダの軽自動車「N-ONE」が2020年秋にフルモデルチェンジして2代目モデルが発売されます。N-ONEのライバルといえるのがスズキ「アルト」です。両車には意外な共通点があるのですが、それはどんなところなのでしょうか。
-
ついに全貌が明らかに! 日産新型「フェアレディZ」は歴代モデルの集大成!?
2020.09.16日産は、2020年5月28日に新型「フェアレディZ」が近々登場することを明かしていました。そして、同年9月16日にフェアレディZプロトタイプ「Z PROTO」を世界初公開。歴代モデルから継承したデザインに加え、新たな進化の部分はどのようになっているのでしょうか。
-
ランクルサイズで左ハン!? スバル最大SUV「アセント」日本でもいける! 不安要素はどこ?
2020.09.16日本の道路事情は、道が狭い場所が多いとされています。そんな日本でも全長5m級のモデルはいくつか存在しますが、これが全長5m級&左ハンドルの場合、どれほど運転が難しいのでしょうか。
-
登場8か月で生産終了!? ホンダ「シビックセダン」駆込み需要増? 今後のシビックどうなる?
2020.09.162020年1月23日にマイナーチェンジを実施したばかりのホンダ「シビックセダン」は同年8月に生産終了となりました。ホンダを代表するシビックに何があったのでしょうか。
-
ぜんぜん売れなかったスカイラインがあった!? 低グレードの珍車5選
2020.09.16新車を買う時に、大いに悩みどころなのがグレード選びです。グレードによって装備や外観、エンジンが異なり、価格も上級グレードと下位グレードで数十万円から100万円以上もの差があるモデルも存在。そこで、かつて販売された珍しい低グレードのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
羊の皮を被った狼! M3エンジン搭載のナロー3シリーズとは
2020.09.15イタリアなどでは、税制上で有利なため2リッター化したエンジンを搭載したモデルはフェラーリにもあるが、実はレースシーンで大活躍したBMW「M3」にもあった。ただし、外観はノーマルの3シリーズという、本当の「羊の皮を被った」BMWを紹介しよう。
-
トヨタ新型ヤリスクロスどう買うのがお得? 現金一括・残価設定・サブスク 悩ましい3択
2020.09.15クルマのサブスクリプションサービス(サブスク)が台頭していますが、「サブスク」「残価設定ローン」「現金一括」ではどれが一番オトクなのでしょうか。トヨタの「KINTO」や日産の「クリックモビ」を例にとってシミュレーションしてみました。
-
ホンダがジープを販売した過去が!? 日本でヒットした輸入車3選
2020.09.15いまでこそ輸入車は身近な存在ですが、1980年代までは高額だったことからステータスシンボルとして憧れでした。しかし、そんな輸入車が身近な存在になったきっかけとなったクルマが存在。そこで、1980年代から1990年代に日本でヒットした輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日本のザ大衆車!トヨタ「カローラ」シリーズは何が魅力? 年齢層で人気タイプも異なる?
2020.09.15トヨタを代表する「カローラブランド」。現行モデルは、2018年6月にハッチバックの「カローラスポーツ」が登場し、2019年9月には「カローラ(セダン)」、「カローラツーリング(ワゴン)」が発売されています。この3タイプのなかではどのタイプが人気なのでしょうか。
-
登場当時は大衆車だった!? メルセデス「Eクラス」の深くて長い歴史とは
2020.09.152020年9月10日に日本に上陸した、メルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。日本においてもメルセデスの中核となるモデルで、2017年の登録台数は1万3262台と輸入車第4位、2018年は1万454台と第5位、そして2019年は7285台と9位にランクインしている。メルセデスの代表的ミドルサイズモデルとして世界中で人気のEクラス、その歴史を紐解く。
-
トヨタ最新SUV比較! 新型ヤリスクロスのデザインはアリ? RAV4&ハリアーとどう違う?
2020.09.15話題のコンパクトSUV。トヨタ新型「ヤリスクロス」。同社で人気の「RAV4」と2020年6月に発売された新型「ハリアー」と外観デザインで比較してみました。
-
日産新型「フェアレディZ」いよいよ公開へ 日本&北米市場でトヨタ「スープラ」を超えられる?
2020.09.15日産は、2020年9月16日に新型「フェアレディZ(プロトタイプ)」を世界初公開します。昨今のスポーツカービジネスはかつてより勢いは衰えているものの、北米ではまだまだ魅力的な市場だといえます。最近では、2019年に約17年ぶりの復活を遂げたトヨタ「スープラ」が話題となり、北米市場でも順調に売れています。新型フェアレディZは、北米でのスポーツカービジネスでどのような展開を見せるのでしょうか。
-
現代病「ドライアイ」での運転はキケン? 事故防止のためにできる対策とは
2020.09.15クルマの運転で、目の管理は重要です。視力が下がってしまったり、目がかすんでしまったりといった目のトラブルは、大事故を引き起こす可能性があります。なかでも近年注目されているのが「ドライアイ」です。今回はドライアイの原因と、クルマの運転に与える影響について解説します。
-
なぜスバル「レヴォーグ」は生まれた? 歴代レガシィから継承したモノとは
2020.09.152020年10月15日に発表されるスバルの新型「レヴォーグ」。多くのユーザーから注目されるモデルですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。