ライフの記事一覧
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日産が旗振り役「ブルースイッチ」ってどんなスイッチ? 同社新型SUVがカギとなる訳とは
2020.08.06日産が推進する日本電動化アクション「ブルースイッチ」に参加する企業や自治体が増加しています。この活動には、自然災害対策に有効なだけでなく、いくつかの側面があるというのですが、いったいどのような活動なのでしょうか。
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もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選
2020.08.06現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。
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驚愕! 車内で魚が飼える!? 新型「ホンダe」はただのEVじゃない?
2020.08.06ホンダが展開する小型EV「ホンダe」は、さまざまな機能を満載しています。なかでも、車内で魚が飼える体験やスマホが鍵代わりになるシステムなど、従来のクルマの常識を凌駕する存在になっているようです。
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軽自動車に軽油はNG! なぜ日本は間違えやすい「軽油」と呼ぶのか
2020.08.06クルマに慣れていない人の場合、「軽自動車」に「軽油」を入れるトラブルを起こしやすいといいます。イメージとして、同じ「軽」という文字が使われるためのトラブルです。しかし、海外ではエンジン種別と同じく「ディーゼルオイル」などと呼ばれています。なぜ、日本では軽油と呼ばれるのでしょうか。
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スーパーカー聖地をアバルトで巡る!! 至高の2泊3日ツアーに実際に参加してみた!
2020.08.062020年3月10日から新型コロナウイルスの影響を受け、イタリア全土でロックダウンの措置が取られたが、ようやくイタリア国内を移動することができるまでになった。こうしたなか、7月10日から2泊3日の日程で、「モーターバレー」をアバルト「595カブリオレ」で巡るプレス向けツアーが開催。実際に参加した現地特派員からのレポートをお届けする。
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「アルヴェル」の明暗を分ける!? トヨタ内で人気車・不人気車の格差が生じたワケ
2020.08.06トヨタは販売系列を廃止し、2020年5月から全店舗が全車を扱うようになりました。それにともない、人気車と不人気車に販売格差が生じているようです。トヨタの国内販売は、どうなるのでしょうか。
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魅力的なモデルばかりだけど日本には無い!? 海外専用で販売された日本車5選
2020.08.06現在、日本の自動車メーカーはグローバルでクルマを販売しており、海外で販売しているモデルには、日本でも販売しているモデルもあれば、海外専用モデルもあります。そこで、海外専用モデルのなかから珍しいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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激レアモデル7600万円は妥当!? ベクター「W8」ってどんなスーパーカー?
2020.08.051980年代、アメリカからスーパーカービジネスに乗り出したメーカーは多い。しかし、そのほとんど、というかほぼすべてがビジネスとして成功することがなかった。ここで紹介するベクターもまた、そうした夢見るスーパーカーメーカーのひとつであった。そのベクターが、たった17台だけ生産した「W8」は、現在の市場でどのような評価を受けているのだろうか。
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可愛いだけじゃない! ホンダ新型「ホンダe」 距離よりも使い勝手重視のEVだった!?
2020.08.052020年8月5日にホンダは近日発表を予定している小型EV「ホンダe」の日本仕様をお披露目しました。可愛らしい見た目とは違う「走り」の部分にはどのような特徴があるのでしょうか。
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今でも通用する性能でコスパ高い! ちょっと前の隠れた高性能セダン3選
2020.08.05新車で手に入るセダンは減少傾向にありますが、中古車市場には、まだまだ数多くのセダンが存在。しかも高性能なモデルでもリーズナブルな値段です。そこで、ちょっと前の隠れた高性能セダンを3車種ピックアップして紹介します。
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ネットオークションでクルマを落札! トラブル経験者が語るリスク回避術
2020.08.05ネットオークションでクルマが売買されることが増えましたが、落札者・出品者ともに、トラブルに見舞われることがあるといいます。落札者と出品者の双方におけるトラブルの実例や、対処法を聞いてみました。
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ゴミ収集車の内部はどうなっている? どんな物でも飲み込む箱の謎とは
2020.08.05自動車メーカーのクルマをベースに、用途に応じた特別な装備や改造を施したクルマは「特装車」と呼ばれています。なかでもゴミ収集車は特装車メーカーのノウハウが詰め込まれており、家庭ゴミや粗大ゴミを効率的に収集するための工夫がなされています。
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車外放出「ありえない」 警察も車も騙すシートベルトの「たすき着用」 誤った着用取り締まれない訳
2020.08.05交通事故の際に、私たちの体を守る装置としてクルマに装備されているのがシートベルトです。着用していなかったことで死亡事故に発展したケースがいまなお存在するといわれますが、一方で自己流の誤った装着法をしていたことで、効果が発揮されず死亡事故に発展したケースもあるといいます。いったい、どんな状態が不適切なのでしょうか。
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数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?
2020.08.051970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。
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駐車マス不足どうなる? SA/PAはなぜ立体式でなく平置き駐車場ばかりなのか
2020.08.05高速道路上のサービスエリアやパーキングエリアでは、近年利用者の増加や不適切な利用方法によって駐車マス不足という問題が起きています。しかし、ほとんどの場所では平置き駐車場が一般的ですが、なぜ多くの収容台数を見込める立体駐車場を導入しないのでしょうか。
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マイカーが憧れの時代によくぞつくった! 浮世離れした国産車5選
2020.08.051960年代に日本は高度成長期に突入し、国民の所得も上昇していきました。しかし、当時はだれもがマイカーを持てる時代ではありませんでした。そんな頃につくられた浮世離れしたような国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
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予算1000万円で買うフェラーリ「F355」は、「マニュアル」と「F1マチック」どっちがお得?
2020.08.04フェラーリのお膝元であるフィオラーノサーキットでは、当時の12気筒モデルのフラッグシップであった「512TR」よりも2秒も速いラップタイムを叩き出した「F355」。アナログとデジタルの移行期にあったF355は、「308」から続くリトルフェラーリの集大成ともいえるが、MTと当時最先端だったF1マチックでは、現在どちらが人気があるのだろうか。
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とにかくオープンで走るしかない!? ストイックすぎるオープンカー3選
2020.08.04梅雨が明けると夏本番ですが、夏というとオープンカーが似合う季節というイメージがあります。しかし、実際は夏のオープンドライブは苦行かもしれません。そこで、暑くても屋根が閉じられないような、ストイックなオープンカーを3車種ピックアップして紹介します。
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軽SUV市場でどう戦う? ダイハツ新型「タフト」が持つ強みとは
2020.08.04SUVがブームとなっている昨今ですが、その波は軽自動車へ波及しています。軽SUVの先駆けとなったハスラーに対抗するかのように登場したダイハツ新型「タフト」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ日本では不人気でヨーロッパでは定番化? 「ステーションワゴン」を考えてみた
2020.08.04ミニバンブーム、そして昨今のSUV人気の高まり。そうしたなか、かつて人気があったステーションワゴンは、日本においてはまさに風前の灯だ。そんななか、ドイツ・プレミアムブランドでは、セダンとともに定番のボディタイプとして今でもワゴンをラインナップさせている。その理由はなにか考えてみた。
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予算はいくら? 100万円から300万円台のオススメ国産MT車
2020.08.04MT車が欲しいけど…予算が限られている。そんなユーザーにオススメしたい100万円台、200万円台、300万円台の価格帯において、軽自動車、スポーツカー、SUVのMT車を紹介していきます。
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ナニコレ珍3車発見! マツダ「RX-3」顔の「RX-7」とは
2020.08.04世界最大級の自動車の祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(FoS)」に登場した、異形のモンスターマシンを3車種を紹介。
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なぜトラックは3段階停止する? 後続車が惑わされる行為は安全なのか
2020.08.04おもに運送業者や郵便局の配達車がおこなう「多段階一時停止」ですが、発進と停止を繰り返すため、後続車との衝突のリスクがあるように思えます。安全確保を目的とした行為ですが、実際には安全なのでしょうか。
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全国初「ETC決済でケンタッキーが買える!?」 NEXCO中日本とケンタが異色のコラボ実施
2020.08.04高速道路事業者のNEXCO中日本は、高速道路の料金支払方法のひとつであるETC決済を用いた新たな実験として、日本ケンタッキー・フライド・チキンの実店舗を対象とした「ETC決済によるドライブスルー利用実験」を2020年8月3日から開始しました。日本初となるETC決済によるドライブスルー利用ですが、どのような経緯で実施されたのでしょうか。
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スカイラインGT-Rには美が宿っている!? ジャンル別で見る美しいサイドビューの車5選
2020.08.04クルマの第一印象を決める重要な要素のひとつに、フロントフェイスがあります。いわゆるクルマの顔にあたりますが、クルマ全体の美しさやカッコ良さは、横から見たサイドビューが重要です。そこで、美しいサイドビューのクルマをジャンル別に5車種ピックアップして紹介します。