ライフの記事一覧
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高級スポーツセダン登場!? トヨタ新型「ミライ」にカスタム仕様を設定する理由とは
2021.01.16トヨタの燃料電池車「ミライ」をベースにしたモデリスタ仕様が特設サイト上で2021年1月15日に公開されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは
2021.01.16ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。
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免許更新がオンライン化? スマホで受講可能に! IT化進む運転免許事情とは
2021.01.16警察庁は、2021年度から4道府県(北海道、千葉県、京都府、山口県)にて、運転免許更新時の「優良運転者講習」に限ってオンライン化を施行する方針だといいます。また、最近では運転免許取得時の講習もオンライン化が進められており、昨今の運転免許事情はIT化が進んでいます。
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EV市場は中国が覇権を握る? トヨタと異なる中国版テスラ「NIO」の戦略とは
2021.01.16EV化が加速する世界の自動車産業ですが、次世代EVの鍵を握るのが「全固体電池車」の市場投入です。そうしたなかで、中国の中国の新興EVメーカーのNIOから2022年第4四半期に全固体電池車の販売を予定していることが明かされました。これまでのEVとは、どのような部分が異なるのでしょうか。
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街で見かけたらラッキー!? あの人気車とほぼ同じ姿の激レアOEM車5選
2021.01.16他社メーカーが製造したモデルを取り扱って、コストダウンやラインナップ拡充を図る手法として、OEMがあります。そんなOEM車のなかで、街であまり見かけることがないレアモデルを紹介します。
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大阪発世界最速カー「アウル」は3億6700万円! デリバリーは2021年内にもスタートか!?
2021.01.15世界一速い自動車を目指す、大阪に本社を構えるアスパーク。このアスパークが開発しているBEVハイパーカー「アウル」の発売時期はいつ頃になるのだろうか。
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軽トラキャンプがアツい!? ダイハツがハイゼットのキャンパー仕様をお披露目!
2021.01.15ダイハツは、「ハイゼットトラック」をベースとしたキャンプ仕様のコンセプトカーを「バーチャルオートサロン2021」に出展します。「ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.」とは、どんなモデルなのでしょうか。
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ゴツ格好イイ! 「RAV4救援車」爆誕!? 災害時を想定した特別なモデルを発表!
2021.01.15豊田自動織機は、「バーチャルオートサロン2021」にて、有事の際の救助活動から発想されたコンセプトカー「RAV4 5D ADVENTURE」をお披露目しました。
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過激な性能こそ正義だった! 馬力競争が激化した頃のターボ車3選
2021.01.151979年に、日産は国産車では初となるターボエンジンを搭載したモデルを発売。そこから一気にターボエンジンが普及すると、1980年代には各メーカー間でパワー競争が勃発し、高性能化が加速しました。そこで、パワー競争が激化していた頃のターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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攻めすぎ? 激アツ仕様のダイハツ「コペン」登場! シンボル捨てて得た強烈個性とは
2021.01.15ダイハツが公開した「コペン」のカスタマイズカー「コペン スパイダーVer.」。電動アクティブトップを取り去るという大胆なカスタムが施されていますが、そのほかはどのように変更されたのでしょうか。
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フルSUV仕様のホンダ「フィット」公開! ゴツさ溢れるアウトドアモデルの詳細とは
2021.01.15ホンダは、バーチャルオートサロン2021の開幕にあわせてカスタマイズカーの「フィットe:HEVクロスターカスタム」の詳細を公開しました。いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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なぜ少数派の「青」が人気色になった? 日産カスタムカー「AUTECH」が青にこだわる訳とは
2021.01.15日産のカスタムカーブランドである「AUTECH(オーテック)」では、内外装に青が取り入れられているのが特徴です。購入者の半数以上が青いボディカラーを選んでいるのですが、それはなぜなのでしょうか。
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超トガッた屋根なし軽スポーツ!? ダイハツ「コペン スパイダーVer.」が突き抜けすぎてカッコ良い
2021.01.15ダイハツがバーチャルオートサロン2021に出展する「コペン スパイダーVer.」は、コペンの走る楽しさをより強化した軽スポーツモデルです。いったいどんなカスタムが施されているのでしょうか。
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新車に「スポーティさ」ニーズ増加? スポーツカーは減少も「らしさ」求める人が多い理由とは
2021.01.15昨今では、かつてほど国産スポーツカーと称されるモデルが減っていますが、軽自動車やコンパクトカーを購入するユーザーからは、「スポーティさ」を重要視するニーズが少なくないといいます。いったい、どういうことなのでしょうか。
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人気続く「SUV」ブームから定番化? 日本人の心を掴んだ鍵は「コンパクトSUV」か
2021.01.15近年の新車市場では、世界的にSUVの人気が高まっているといわれますが、2020年もさまざまなSUVが登場し、売れ筋モデルとなっていきました。果たして、SUVは一過性のブームではなく、定番化したといえるようになったのでしょうか。
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今よりもかなり個性的なモデルばかり? 1980年代の定番軽自動車5選
2021.01.15現在、日本の自動車市場で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでも全高が高く、後部スライドドアを採用するハイトワゴンに人気が集中しています。これらハイトワゴンが登場する以前は、どんな軽自動車が売れていたのでしょうか。そこで、1980年代に主流だった懐かしの軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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奇抜な見た目でインパクト大! 実用車なのに遊び心満載の車3選
2021.01.14クルマを購入する際に、多くのユーザーが重要視するのは外観のデザインではないでしょうか。デザインはクルマの販売を左右する重要な要素のひとつで、メーカーもお金と時間をかけてデザインを完成させています。一方で、かつては実用的なクルマなのに、奇抜なデザインを採用したクルマも存在。そこで、実用車ながら遊び心満載の外観だったクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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セルフ式怖い? クルマの給油時にやってしまいがちなNG行為とは
2021.01.14自ら給油をおこなうセルフ式ガソリンスタンド利用時に、注意すべき点はどんなものがあるのでしょうか。うっかりやってしまいがちなNG行為も併せて紹介します。
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全長4m以下SUVに関心高まる? 人気のライズ&ジムニーシエラ、マグナイトの特徴とは
2021.01.14近年、日本やアジアにおいて全長4m以下のコンパクトSUVに関心が集まっています。日本では、トヨタ「ライズ」やスズキ「ジムニーシエラ」、海外では日産「マグナイト」が当てはまりますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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【超希少】フェラーリ「テスタロッサ」にオープンモデルがあった! スパイダーが存在する理由とは?
2021.01.14バブル時代の象徴であり、誰もが憧れたフェラーリ「テスタロッサ」。フラッグシップモデルでありながら、フェラーリとしては生産台数が多かったということもあり、意外と入手しやすいプライスで流通しているが、カタログモデルにはなかったオープンモデルも存在している。
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最強「タフト」爆誕!? 車高を10cmアップでタフさ際立つモデルが登場!
2021.01.14ダイハツは軽SUVとなる「タフト」のオフロード志向を高めた「タフト クロスフィールドVer.」をお披露目しました。どんな道でも走破出来そうなタフトとは、どのようなものなのでしょうか。
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佐賀県に幻の「国道0号線」が存在!? よく見ると…何か違う標識の謎とは
2021.01.14現在、日本の国道は1号線から507号線(59号から100号まで欠番。実際は459路線)まで存在しています。しかし佐賀県には、幻の「国道0号線」の標識が実在しているとSNS上で話題になっています。国道0号線の正体は一体どういったものなのでしょうか。
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米アップルが開発と噂の「Apple Car」韓国ヒュンダイが生産? トヨタなど日本メーカーの可能性は?
2021.01.142021年に入り、米アップルが開発中と噂される「アップルカー」(仮称)を韓国ヒュンダイが生産するというニュースが報じられました。自社で工場を持たない企業であるアップルは、自動車業界へ参入する場合も生産委託をおこなうと見られていますが、日本企業は生産に携わることができるのでしょうか。
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驚愕の940万円! 国産なら余裕で新車が買えるフェラーリのキッズカーとは?
2021.01.14クラシックカーの世界では、フェラーリの価格が相場を象徴しているものであり、過去最高の落札価格をマークしたのもクラシックフェラーリである。では、チルドレンカーの世界でもフェラーリがもっとも価値があるのだろうか。