ライフの記事一覧
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1台で1億円も!? 売らないクルマなぜ作る?「コンセプトカー」の目的は
2021.05.06モーターショーなどに登場するコンセプトカーは、「見せること」が最大の目的ですが、サーキット走行が可能だったり市販化に結び付いたりしたモデルも。デジタルで設計できる時代にそんな「売らないクルマ」を、なぜ自動車メーカーは作るのでしょうか。
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日産 新型「ノート」SUV仕様は出る? 次期C-Gearの登場が予想できる理由
2021.05.06日産の国内ラインナップで主力となるコンパクトカーの「ノート」。2020年12月には3代目へとフルモデルチェンジしましたが、今後新型ノートのラインナップは拡大するのでしょうか。
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BMW新型「M3」「M4」はどう進化? 510馬力を誇るコンペティションの実力とは
2021.05.062021年1月に日本で発表された6世代目となる新型「M3」とクーペモデル「M4」の納車が始まった。コンペティションモデルは最高出力510ps・最大トルク650Nmを発生するS58B30型3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)というパフォーマンスを誇る。新型M3/M4は、先代型と比較しどう進化したのか。細かく見ていこう。
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新型車のイメージカラーはなぜ人気がないのか? 白や黒が売れるのにはワケがある?
2021.05.06CMやウェブサイトに登場する新型車のボディカラーは鮮やかな色だったり個性的な色だったりしますが、販売となると、必ずしもこれらのイメージカラーが売れ筋にはならないようです。どのような背景があるのでしょうか。
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なぜ13年超のクルマは税金アップ? 「納得してない…」それでも旧車に乗る理由
2021.05.06クルマを所有していると、毎年ゴールデンウイークを過ぎた頃に自動車税(または軽自動車税)の支払い通知が送付されます。自動車税はクルマの排気量によって税額が変わる道府県税(地方税)ですが、新規登録から13年を超える古いクルマほど重課されます。旧車に乗っているオーナーに本音を聞いてみました。
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8000万円超の「EV救急車」導入から1年 デイタイム救急隊で活躍する稼働現状はいかに
2021.05.062020年5月から稼働開始となった日本初のEV救急車。東京消防庁が日産から約8000万円で購入したことが話題となりましたが、約1年経った現在ではどのような状況なのでしょうか。
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とにかく個性を主張! デザインがおもしろすぎる車5選
2021.05.06クルマのデザインは時代によって変化し、その時の流行によっても影響があります。しかし、そうした流行を追うことなく我が道をいったモデルも存在。そこで、個性豊かでユニークなデザインのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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昭和40年代男が憧れる「カウンタック」をセクシー美女が激走するシーンは必見!【映画の名車】
2021.05.05「クルマ」と「映画」は、19世紀に発明され20世紀に開花した偉大なる文化だ。そしてクルマは名画を彩る重要なファクターでもあった。そこで、心に残る劇中車を紹介。今回は、スーパーカーブームの立役者であったランボルギーニ「カウンタック」が登場する映画を解説しよう。
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スバル新型「BRZ」のSTI仕様を一般初公開! エアロカスタムはどう進化した?
2021.05.05スバルは、国内最高峰のモータースポーツ「スーパーGT 第二戦 富士スピードウェイ」で、新型「BRZ」のSTIパフォーマンスパーツ装着車を一般向けに初公開しました。どのような進化を遂げているのでしょうか。
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生誕40周年! ジウジアーロが手がけた「ピアッツァ」誕生のヒミツ
2021.05.05もはや戦後ではなく、世界有数の技術立国へと駆け上がった日本で、デザインや走行性能において欧州車と引けを取らないクルマが誕生した。今なお色褪せないデザインのいすゞ「ピアッツァ」は、どのようにして誕生したのだろうか。
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クルマでのお出かけ前に要チェック! 横断歩道にまつわる交通ルール
2021.05.05新型コロナ禍もあり、クルマで出かける機会が増えている人も多いと思います。ゴールデンウィークなどの大型連休となればなおさらで、久しぶりにクルマを運転したという人も、いるのではないでしょうか。そこで、不意の事故を起こさないために、横断歩道にまつわるクルマの交通ルールをまとめました。
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なぜトヨタ「ランクル」は盗難されやすい? 盗難車の行く末は? 被害に遭ったときの対処法
2021.05.05クルマを所有する人にとって、車両盗難は最悪の事態だといえます。盗難に遭いやすい車種も発表されていますが、実際にどのような状況で盗難被害に遭うのでしょうか。また被害に遭った場合にどう対処すべきなのでしょうか。
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お礼のつもりで鳴らすクラクションは違反!? クラクションの正しい使い方とは
2021.05.05信号が青に変わっているのに前のクルマがなかなか発車しない場合や、他車の危険運転に遭遇した際などに、クラクションを鳴らしている光景を、見かけることがあると思います。しかし、どういう理由があったとしても、鳴らし方によっては迷惑行為に感じることも少なくありません。危険を回避するための警報装置であるクラクションは、どのような使い方をするのが正解なのでしょうか。
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なぜ日産はワゴンから撤退? ノートやセレナじゃ代わりにならない現状とは
2021.05.05SUVの台頭で国産ステーションワゴンが低迷していますが、それでもトヨタやホンダはラインナップを維持しています。かつて多くのワゴンを揃えていた日産ですが、現在は1台もない状況となっています。なぜ日産のワゴン車は消滅したのでしょうか。
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教習所でなぜ輸入車増加? 日本なのに国産車を採用しない訳
2021.05.05近年、免許を取得するための自動車教習所では教習車のバリエーションが増えており、国産車だけでなく輸入車を扱う学校もあります。一体なぜ国産車だけではなく輸入車を教習車として導入しているのでしょうか。
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売ってて良かった! けど少数派? 100万円台の最新MT車5選
2021.05.05近年、需要の低下とともに人気に陰りがあるクルマはいくつもありますが、そのなかのひとつがMT車です。しかしMT車を実際に運転してみると、楽しさあふれるクルマだと再認識できます。そこで、現行のMT車のなかから、100万円台で販売中のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜトヨタ「カローラ」は派生車が多い? いくつ覚えてる? カローラシリーズを振り返る
2021.05.04日本を代表するクルマであるトヨタ「カローラ」。1966年に初代モデルが登場して以来、12世代にわたって進化を続けてきました。そんなカローラには派生車種も多く存在していますが、これまでにどんなモデルがあったのでしょうか。
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日本でいま、EVってどうなの!? 代表的モデルに見る後悔しない選択とは
2021.05.04欧州市場や中国、そして北米市場では確実にEV(電気自動車)シフトが起きているが、ここ日本においては、さまざまな理由で「シフト」と呼ぶほどはEVの販売台数が伸びているということはない。ただ日産の初代「リーフ」は、世界初の量産型EVとして2010年に登場するなど、その素地はあるのかもしれない。そこでEV連載第2回は、日本で購入できる代表的なEV3台を紹介、それぞれ日本の道路事情においての長所と短所を考えてみた。
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2021年4月から車の税金が一部変更! 多額の税金の使い道は「なんでもアリ」ってホント!?
2021.05.04自動車を保有するユーザーは、さまざまな税金を支払っています。2021年4月には購入時の環境性能割が改定され、5月には重量税が変更されます。これらの税金は、一体どんなことに使われるのでしょうか。
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トヨタ「クラウン」は「MIRAI」に置き換わる? 次期型が「SUV×FCV」もあり得ると考えられる理由
2021.05.04今も昔も日本を代表する高級車といえばトヨタ「クラウン」の名前が第一に思い浮かびます。しかし、将来的には燃料電池自動車(FCV)である「ミライ」へとその役割が変化するという噂もあるようです。
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高速道路の「照明の有無」何で決まる? 交通量だけではない整備の決め手とは
2021.05.04高速道路には、照明が設置されている区間と設置されていない区間があります。どのような基準で設置の有無が決められているのでしょうか。
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なぜ中古の日産「フェアレディZ」に注目集まる? Z33&Z34の中古車事情とは
2021.05.042020年9月に日産「フェアレディZ」の次期型となるプロトタイプが発表され大きな話題となりました。その一方で先代のZ33や現行のZ34の中古車相場に動きが見られているようです。どのような状況なのでしょうか。
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高性能コンパクトカーの代名詞的! ホンダ初代「シビックタイプR」を振り返る
2021.05.04「シビック」といえばかつてのホンダを代表するコンパクトカー。そのスポーツモデルの歴代「シビックタイプR」は今も高い人気を誇り、現行モデルはすでに完売となったほどです。そこで、シリーズの原点である初代「EK9型」シビックタイプRを振り返ります。
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タイガーマスクの愛車はランボルギーニ? それともジャガー? 長年の疑問が解決
2021.05.03タイガーマスクの愛車として作品内に登場するクルマは、ランボルギーニ「エスパーダ」なのか、それともジャガー「ピラーナ」なのか。その疑問に「マルツァル」の開発ストーリーも交えて答える。
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ギア感がハンパない! ダイハツ「タフト」をもっとタフ顔にするカスタマイズが登場!
2021.05.032020年6月に発売されたダイハツ「タフト」。そのタフト用のアウトドアギア風ボディキットが登場しました。どのようなデザインなのでしょうか。