ライフの記事一覧
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「生き様が見本」 伝説級名車「NAロードスター」の肝となる部分は何だった? マツダの主査に聞く
2021.03.19誕生から30年以上の年月が経過したマツダ初代「ロードスター」(NAロードスター)ですが、ロードスターの開発を担当した人にとって、いま振り返るとどのようなモデルだったと感じているのでしょうか。
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日産やVW,ルノーにプジョー! なぜブランドロゴを新しく変更? その理由とは
2021.03.192021年2月、プジョーは新しいブランドロゴを発表した。従来の立体的なライオンロゴから、フラットな盾型ロゴに大きく変更されたのが特徴だ。じつは2020年から2021年にかけて、多くの自動車ブランドが新しいロゴに変更している。こうした流行はどこから来るのか。ロゴを変更するメリットとはなんだろうか。
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トヨタ「アルヴェル」なぜ10倍もの販売格差が発生? 「店にない」6倍もの差が関係か?
2021.03.19トヨタ「アルファード」とその姉妹車の「ヴェルファイア」は2015年の現行モデル発売から7年目を迎える高級ミニバンです。ただし、直近で両車は販売台数において10倍もの差があるといいます。いったいなぜこのような状況になったのでしょうか。
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「R32 スカイラインGT-R」のパーツを最新技術で再生産? メーカーの旧車サポート5選
2021.03.19近年、世界的に1980年代から1990年代に生産された高性能車が人気となっています。そうした「ネオクラシックカー」を維持するうえでネックとなるのが部品の供給状況ですが、各メーカーがサポートを開始。そこで、現在おこなわれているメーカーによる旧車サポートの事例を、5つピックアップして紹介します。
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激アツなトヨタ「スープラ」30台限定で登場! 「ハラマ・レーストラック・エディション」英で発表
2021.03.18トヨタの英国法人は「スープラ」に30台限定の特別仕様車「ハラマ・レーストラック・エディション」を設定すると2021年3月11日に発表しました。
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巨大タイヤ怪獣現る!? 3000本のタイヤで埋め尽くされたタイヤ公園とは
2021.03.18東京都大田区西六郷に、タイヤで遊び尽くせる公園があると話題になっています。いったいどんな公園なのでしょうか。
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後世に影響を与えた初代がスゴい! 偉業を成し遂げた車3選
2021.03.18名車に値するクルマは数多く存在しますが、世界初の技術を実現したモデルや、後世に語り継がれるほど美しいデザインなど、その理由はさまざまです。そんな名車のなかには、後の世の中に大きな影響を与えたモデルが存在。そこで、偉業を成し遂げたと讃えられるべきクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ドラレコ内蔵? トヨタ新型「アイゴXプロローグ」がカッコ良い! SUV感強調でスポーティに
2021.03.18トヨタが2021年3月18日に世界初公開した新型「アイゴXプロローグ」。欧州向けコンパクトカーである「アイゴ」の次期モデルのデザインを示唆するモデルとして登場しましたが、どんな特徴があるのでしょうか。
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価格の希望は? トヨタ新型「カローラクロス」にユーザーが期待したい部分とは
2021.03.182020年9月、トヨタのタイ法人は同市場にコンパクトSUVの「カローラクロス」を投入しました。そして、カローラクロスは日本市場でも2021年秋頃に投入されると噂されています。では、日本のユーザーはカローラクロスに何を期待しているのでしょうか。
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完熟の味わい「993型」ポルシェ 911が真の完成版と呼ばれ続ける理由【中古車至難】
2021.03.18今や性能そのものよりも味わいによって人気を集める空冷ポルシェ、その最終型が993型「911」だ。1964年の901型から993型まで続いた空冷モデルのなかでも、中古市場での上昇ぶりは異常なものとなっている。その揺るぎない人気の高さはどこにあるのだろうか。
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「こりゃ凄いね!」 新型MIRAIがスマホからリアルに出現!? ARで実車とモデリスタパーツ装着車が比較出来る驚きの体験とは【PR】
2021.03.18 〈sponsored by MODELLISTA〉2020年末に発売されたトヨタの燃料電池車「MIRAI」。従来型よりもスタイリッシュでシルエットが美しいデザインになりましたが、モデリスタブランドのエアロパーツを装着するとどのような変身を遂げるのでしょうか。しかし、目の前には標準仕様のMIRAIしかありませんが…そんなときはモデリスタが開発したARを使ってみるのがイチバン! どんな風に見られるのでしょうか。
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トヨタ「ランクル」が2連続首位に! 盗難ランキングで集中する車種の傾向とは
2021.03.18日本損害保険協会は、定期的に自動車の盗難事故実態調査を実施しています。2021年3月15日に発表された最新版ではどのようなモデルが盗難被害に遭いやすいのでしょうか。
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黄ばむと古臭い? ヘッドライトが透明から黄色に! なぜ変色するのか
2021.03.18ヘッドライトはクルマの第一印象を決める重要なパーツです。しかし、長年乗っていると透明だったヘッドライトが徐々に黄ばんできてしまいます。なぜ、透明だったヘッドライトが変色するのでしょうか。
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なぜダイハツ販売店に路面電車の駅が存在? 摩訶不思議な光景の正体とは
2021.03.18愛媛県松山市のダイハツ販売店の敷地内には路面電車の駅が存在するといいます。なぜ、自動車を販売する場所に駅が存在するのでしょうか。
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今後「軽オープン」どうなる? 「S660」と「コペン」異なる個性と魅力
2021.03.182021年3月時点で販売されている軽オープンスポーツはホンダ「S660」とダイハツ「コペン」です。しかし、S660に関してホンダは2022年3月をもって生産終了することを発表しましたが、この2台にはどのような違いがあったのでしょうか。
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伊藤かずえさんの「シーマ」再生が決定! バブルを象徴する初代シーマはどんな車?
2021.03.182021年3月17日に日産は、女優の伊藤かずえさんの愛車である初代「シーマ」のレストアをおこなうと発表しました。1988年に誕生した初代シーマは高額なセダンながら大ヒットを記録し、今も語り継がれる存在です。そこで、バブルの申し子といえる初代シーマとはどんなクルマだったのか振り返ります。
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元販売員&試乗マニアが語る! 販売店での試乗時にチェックすべきポイントとは
2021.03.17販売店で試乗する際にチェックすべきポイントとはどのような部分なのでしょうか。国産メーカーの元販売員かつ試乗マニアが解説します。
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トヨタがプロバスケでも変革を起こす? Bリーグ初! ランクルやハリアー選手が躍動する!?
2021.03.17プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」のアルバルク東京は、トヨタとアディダスとタッグを組み、ユニフォームに選手ごとに異なるトヨタの車種名を入れる企画を実施しました。一体なぜ、3者のコラボが実現したのでしょうか。
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かわいいフォルムは賛否分かれる? キュートだけど売れなかった迷車3選
2021.03.17クルマの外観デザインは、販売を左右するもっとも重要な要素です。なかには、ターゲットを絞り込んでデザインされるケースもありますが、必ずしも成功するとは限らないようです。そこで、コロッとしてかわいいデザインながら売れなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「世界初」あったトヨタ「ランドクルーザー200系」生産終了へ 「迫力顔」いつ手に入れた?
2021.03.17トヨタ「ランドクルーザー(200系)」が2021年3月末に生産終了することが明らかになりましたが、いったいどんなモデルだったのでしょうか。
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覆面パトカーにスバルブルー「WRX S4」採用!? 覆面なのに目立つ存在が現る!
2021.03.17スバルのスポーツカーを警察車両として多数導入している埼玉県警が、新たに「WRX S4」をなんと3台も追加したという情報がSNS上で話題になっています。WRX S4とはどのようなモデルなのでしょうか。
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メルセデス新型「Sクラス」はどう進化? 「最善か無か」を具現化するフラッグシップの凄みとは
2021.03.172021年1月に日本上陸を果たした、7代目となるメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。戦後間もない1951年発売のW187型までそのルーツを遡ることができる、メルセデスブランドを代表する旗艦モデルで、2013年に登場した先代は、世界累計販売台数が50万台を超えたという「もっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型はどのように進化したのだろうか。実車とともに見ていこう。
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鬼滅超えの勢い!シン・エヴァ劇場版にスズキ車が登場? 劇中車に採用された意図を考察
2021.03.172021年3月8日に公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版」ですが、劇中にスズキの名車が登場するといいます。その名車とはどのようなクルマなのでしょうか。軽微なネタバレを含みますので、見ても問題ない人は御覧ください。
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ホンダ「S660」終了でMT車がピンチ!? 存続が危惧される軽MT車の現状は?
2021.03.172022年3月にホンダ「S660」が生産終了することが発表されました。S660は貴重なオープンカーであったと同時に、数少ないMT車を設定するモデルでもありました。いまでも新車で買える軽MT車には、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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なぜデマが拡散された? 「並行輸入ができなくなる」 SNS拡散で見えた自動車文化の情報網とは
2021.03.17SNSなどにおいて「法改正により、今後並行輸入車の登録ができなくなる」といった情報が拡散されました。結論からいえば、それは誤解に基づく偽情報(デマ)であり、正しい情報ではありません。なぜ、このような情報が拡散されたのでしょうか。