ライフの記事一覧
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クラシック・ミニが2000万円オーバー!? 127馬力のミニは60台限定
2021.05.30デイビッド・ブラウン・オートモーティブが「ミニ・リマスタード」の高性能バージョンを発表した。限定60台の究極のクラシック・ミニを紹介する。
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エンジンがないEVはオイル交換不要? メンテナンス費用が抑えられるってホント?
2021.05.30電気でモーターを駆動させて走る電気自動車(EV)にはエンジンが搭載されていません。そのためエンジンオイルなどの油種類が不要となりますが、じつはEVでもオイルを使っている部分があるのです。それは一体何なのでしょうか。
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トヨタ・ホンダに待った! 日産新型SUV登場は? 本格4WD&車高UPで王者ノートの復活なるか
2021.05.302020年12月に3代目となった日産「ノート」。かねてから高級派生車の登場が噂されていますが、先代モデルに設定されていたSUV仕様の登場は無いのでしょうか。ユーザーの期待度を含めて、予想していきます。
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いまも「10時10分」を推奨? ハンドルの持ち方は何が望ましいのか
2021.05.30かつて自動車教習所では、「9時15分」や「10時10分」といった時計を例にした持ち方が推奨されました。なぜ、「9時15分」や「10時10分」が推奨されるのでしょうか。
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「車検」はクルマの何をチェックする? 車検で想定外の出費を抑えるコツとは
2021.05.30新車登録後は3年、以後基本的には2年ごとにやってくる車検ですが、クルマの維持費のなかでも車検費用を負担に感じる人が多いようです。車検費用を抑えるコツはあるのでしょうか。日ごろのメンテナンスや運転の仕方など、コストダウンにつなげるための注意点などをプロに聞いてみました。
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トヨタのミニバン「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」統廃合の危機!? 残したいのはどのモデル?
2021.05.302020年5月からトヨタは全店舗で全車種を販売する体制となっていますが、同時に姉妹車の統廃合が進んでいます。ミドルサイズミニバンは3車種ありますが、ユーザーはどのモデルを残してほしいと思っているのでしょうか。
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なぜ突然「睡魔」はやってくる? 「高速道路催眠現象」って何? 突然眠くなる理由とは
2021.05.30運転中の睡魔に襲われて意識が飛んでしまい、ひやりとした経験があるのではないでしょうか。なぜ突然睡魔が訪れるのか、そして対処方法があるのでしょうか。
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なぜホンダ「ステップワゴン」好調? フリードから移り変わり? 複雑な要因とは
2021.05.30日本自動車販売協会連合会から、2021年4月の新車販売台数が発表されました。ランキングではトヨタ車がトップ10のうち7車種を占め、「トヨタ1強」を確実なものとしています。そうしたなかでホンダ「ステップワゴン」の登録販売台数が3611台(前年比294.5%)と販売台数を伸ばしています。どのような要因が考えられるのでしょうか。
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ブガッティのスマートウォッチはサーキット計測も可能! 期間限定で割引特価プライス
2021.05.29ブガッティからスマートウォッチが誕生した。ヘルスメーターとしてだけでなく、サーキットでの計測にも使えるため、サンデーレーサーにも注目の1本だ。
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「どこでも車中泊」 2名乗り「キャンピングバン」登場! コンロ&シャワー完備の凄い仕様とは
2021.05.29バンライフが注目されるなかで、コンロ&シャワー完備の新たなキャンピングバンが登場しました。
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世界が注目!? 昔「ランクル」も採用されたパレード車「パパモビル」 次期型なる新型SUV「オーシャン」とは
2021.05.29ローマ教皇のパレード用車両(いわゆるパパモビル)に、アメリカの新興EVメーカーのフィスカーが開発する「オーシャン」が選定されたと2021年5月21日に発表されました。過去にはトヨタの「ミライ」や「ランドクルーザー」もパパモビルとして選定されたことがありますが、オーシャンはどんなクルマなのでしょうか。
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なぜクルマの「任意保険」は必要? 「自賠責保険」に強制加入するのに任意も加入すべき理由
2021.05.29自動車保険には、加入が義務付けられている「自賠責保険」と自分の意思で入る「任意保険」があります。なぜ2種類の保険が存在するのでしょうか。
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ホンダ全長4m以下の小型SUVは登場しない? 新型「ヴェゼル」好調も ライズサイズを望む声あり
2021.05.29ホンダは2021年4月23日に2代目となる新型「ヴェゼル」を販売しました。発売前からの先行受注も好調だといいますが、その結果長い納車待ちになっているといいます。また、ユーザーや一部の販売店からはトヨタ「ライズ」サイズのSUVを望む声も出ていますが、新たなホンダSUVの登場はあるのでしょうか。
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全長11m超え!? まるで高級ホテル! 公道走行不可の巨大キャンピングトレーラーに見る日米差とは
2021.05.29昨今のキャンピングカー市場は年々拡大しています。主流となるのはトヨタ「ハイエース」などをベースとしたバンコンですが、密かに巨大なキャンピングトレーラーも注目されているといいます。日本では扱いにくいキャンピングトレーラーの需要とはどのようなものなのでしょうか。
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車業界「5年」で何が変わった? 十年一昔は古い! いまや5年で大きく変化する時代に
2021.05.2910年という年月を区切りとして、その間に世の中が大きく変化する「十年一昔」という言葉がありますが、近年ではその半分の5年でも世の中は大きく変化するようです。では、自動車産業ではどのような変化があったのでしょうか。
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低ければ低いほどカッコイイ? ジャンル別の全高が低い車5選
2021.05.29高性能なスポーツカーやスーパーカーは全高が低く、見るからに速そうなフォルムとなっているのが一般的です。また、スポーツカー以外でも全高を低くすることで、スポーティな印象のモデルも存在。そこで、各ジャンルで低全高のモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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可愛くてカッコいい! いまこそ乗りたい「クラシックミニ」の変わらぬ魅力とは?【中古車至難】
2021.05.28歴史的な大衆車といえばフォルクスワーゲン「タイプI」やフィアット「ヌォーヴァ 500(チンクエチェント)」といった小型車などがある。そのなかでももっとも有名なのが、クラシック「ミニ」だ。当時としては実現困難だった高度な技術をふんだんに採用して誕生した。このクルマが41年もの間、世界各国で愛されてきた理由は一体どこにあるだろうか。
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黒すぎるホンダ「シビックタイプR」カスタム仕様発表! 内装はカラフルLED仕上げで爆アゲ
2021.05.28R&BシンガーソングライターのH.E.R.がデザインした特別仕様のホンダ「シビックタイプR」は、どんな仕上がりになったのでしょうか。アメリカで実車が公開されました。
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フェラーリ「BB」の元ネタ発見! ピニンファリーナの名車がイタリアの国立博物館に集結
2021.05.28イタリア・トリノの国立博物館でピニンファリーナの名車を一堂に会した企画展が開催されている。普段はピニンファリーナ本社1階のミュージアムに展示されている貴重なクルマも見ることができる、またとない企画展だ。
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馴染みの車なのに日本未発売? 海外専用のイカしたモデル3選
2021.05.28日本のメーカーは世界中でクルマを販売していますが、海外専用のモデルが数多く存在します。一方、日本と同じモデルながら日本では展開されていないグレードもあります。そこで、馴染みのクルマだけど国内では販売されなかったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ジェットコースター級に過激」テスラ新型「ロードスター スペースX」の鬼気迫る加速がスゴい
2021.05.28テスラのイーロン・マスクCEOは、同社のEVスポーツカーである新型「ロードスター」に0-96km/h加速1.1秒を実現するオプションパッケージ「スペースX ロケットスラスター」を設定すると明らかにしました。どんな仕様で登場するのでしょうか。
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丸目でレトロなトヨタ「ハイエース」がオシャレすぎる! クラシカルなカスタムのブーム到来!?
2021.05.28派手顔のミニバンや軽自動車が支持されていますが、それらとは真逆のレトロなモデルも徐々に増えているようです。カスタムパーツでレトロ調を演出したモデルを紹介します。
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こりゃゴツい! タフな「エクストレイル」登場! お洒落すぎなオフロード仕様とは
2021.05.28日産「エクストレイル」といえば、アクティブなイメージを持つSUVですが、最近ではさらにオフロード感を高めたカスタムも展開されているといいます。
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反則金は6千円! 故障停車時に「三角表示板」は必要? なぜ販売店で勧めないのか
2021.05.28クルマを高速道路上に停車させる際、表示させなければならない三角表示板(停止表示器材)ですが、新車購入時に勧められない理由とは、どのようなものなのでしょうか。
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3ナンバー車の税金が1番高い? ナンバー区分で異なる意外な事実とは
2021.05.28クルマのナンバープレートには、そのクルマを区分を表す3桁の分類番号が記載されています。基本的には、0から9までの番号が振り分けられていますが、それらには、どのような種類があるのでしょうか。