ライフの記事一覧
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かなりの優等生なのにニーズが低下? 消えた高性能スタイリッシュワゴン3選
2021.10.181990年代にはちょっとしたブームになったステーションワゴンですが、近年ではニーズの変化から国内メーカーのラインナップから著しく減少してしまいました。そこで、かつて販売されていた高性能かつスタイリッシュなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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6年ぶり復活! トヨタ新型7人乗り「ルミオン」登場! 「カローラ」から独立した南ア仕様の全貌とは
2021.10.18トヨタの南アフリカ法人は、2021年10月13日に新型「ルミオン」を発表しました。ルミオンという車種名が海外で6年ぶりに復活しましたが、新型ルミオンはどんなクルマなのでしょうか。
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約3年ぶりの再会!「小室圭さん」移動時の「信号操作」は本当? 手動操作する特例なケースとは
2021.10.182021年9月下旬、秋篠宮家の長女眞子さまと婚約している小室圭さんが3年ぶりに日本へ帰国しました。その際に自宅までの移動中の信号は手動で操作されていたといいますが、どういった場合に手動での信号操作はおこなわれるのでしょうか。
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再復活はある? トヨタ「ランドクルーザー70」の人気なぜ続く? 30年以上不変のスゴさとは
2021.10.18トヨタを代表する「ランドクルーザーシリーズ」。現在では、300系とプラド、70に分けることが出来ます。そのなかでも長く人気が続く70系とはどのようなモデルなのでしょうか。
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見つけたら幸せになる! わずか4台の幸運を運ぶタクシー「四つ葉のクローバー号」とは
2021.10.18日本にはさまざまなタクシー会社が存在します。なかには街中で見つけたらラッキーになるというタクシーもあります。京都府の「ヤサカグループ」の「四つ葉のクローバー号」はどのようなラッキーがあるのでしょうか。
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ホンダが「EVでもタイプR」を開発中!? 三部社長が語る今後のホンダ車はどうなる?
2021.10.182021年4月、ホンダの三部敏宏社長は「脱エンジン」と受け止れる発表をおこないました。そうしたなかで、EVでも「タイプR」のようなホンダならではのワクワクするクルマを開発中と明らかにしました。
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衆院選19日公示! 活発化する「選挙活動」 選挙カーの騒音問題は「警察に通報」で問題ないのか
2021.10.182021年10月14日、岸田総理大臣は衆議院を解散したことにより、衆議院議員総選挙が同月19日公示、同月31日投開票となりました。新型コロナウイルスの対策や経済政策などが争点になり、街中では選挙カーによる選挙活動がおこなわれます。しかし、拡声器から聞こえる音量はかなりのものであり、「騒音」と感じる人も少なくありません。選挙カーの音量について、警察に通報して対処してもらうことは可能なのでしょうか。
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事故現場では謝ったら負け 北米レクサスの事故アプリでは「誰も非を認めないで!」とアドバイス
2021.10.18アメリカでの人気が非常に高いレクサスは、先進性に関しては力を入れており、スマートフォンアプリで車両操作の一部をおこなえる「レクサス・アプリ」を用意しています。そこで、今回注目したのは、アメリカ仕様のアプリに追加された機能。事故の際に強い味方になってくれるであろうコリジョンアシスタンスとは、どのような機能なのでしょうか。
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【レギュラー160円台はいつまで?】 ガソリン価格なぜ高騰続く? 一般道と高速道で価格差ある理由とは
2021.10.182020年10月以降ガソリン価格の高騰が続いています。10月4日にはレギュラー価格が160円になり、約3年ぶりに160円台に突入したことが話題となりました。そうしたなかで、街中と高速道路のSA/PAのガソリンスタンドでは数十円もの価格差が存在します。なぜこれほどまでの差があるのでしょうか。また、昨今のガソリン価格はなぜ高騰しているのでしょうか。
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ジツはかなり貴重な存在? 国産1.6リッターターボエンジン車3選
2021.10.18かつて走り好きの若者から絶大な支持を得ていたのが、1.6リッターエンジンを搭載した高性能車です。しかし、そのほとんどは自然吸気エンジン車で、ターボエンジン車は稀でした。そこで、実は数少ない1.6ターボの高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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女性目線で見るスバル「レヴォーグ」!購入後約1年で感じた良いところとは
2021.10.172020年10月にフルモデルチェンジし、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、輝かしい経歴を持つスバル「レヴォーグ」ですが、実際の使用感はどうなのでしょうか。実際にレヴォーグのオーナーであり、子育てママでモータージャーナリストのまるも亜希子氏が語ります。
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SUV風の日産「ノート」誕生! ベース車とどこが違う? クロスオーバー派生車の良し悪しとは
2021.10.17日産「ノート」の新たなバージョンとして「ノートAUTECHクロスオーバー」が登場しました。地上高を挙げたSUV風のモデルですが、ユーザーの評価はどうなのでしょうか。
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タイヤをネット通販で買っても大丈夫? 安く買えるにはワケがある!? 購入時の注意点とは
2021.10.17最近、タイヤのインターネット販売のCMや広告を目にする機会が増えました。ネット通販は手軽に安く購入できるというメリットがある反面、取り付けはタイヤショップに依頼しなければならないなど、実店舗で購入するときとは違う悩みもありそうです。
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次期型はいつ? トヨタ「ランクルプラド」人気なぜ続く? 世界で売れる「丁度いいSUV」の魅力とは
2021.10.172009年に登場したトヨタ「ランドクルーザープラド(150系)」ですが、発売から12年目となる現在でも世界中で人気が続いています。その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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2代目レクサス新型「NX」発表! ライバルのプレミアムSUVとはどんなモデル? 比較してみた
2021.10.172021年10月7日、2代目となるレクサス新型「NX」が日本で発表されました。発売は11月以降を予定しています。次世代レクサスのデザインをまとって登場した新型NXですが、レクサス初のプラグインハイブリッド(PHEV)をはじめ4種類のパワートレインを用意したのが特徴です。NXは世界でも人気のミドルサイズSUVですが、ライバル車はどのようなモデルになるのでしょうか。
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なぜ違反なのに口頭注意だけ? 「後席シートベルト違反」の謎! 非着用の被害はどれほど?
2021.10.17道路交通法において、違反行為の種類により違反点数や反則金が設けられています。しかし、なかには違反点数や反則金が設けられておらず口頭注意だけのものもあるといいますが、なぜ口頭注意だけなのでしょうか。
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15人乗りの5m級ミニバン登場!? 新型「スターリアキンダー」発売! 斬新顔に専用装備を満載 韓国で公開
2021.10.17ヒュンダイが、最大15人乗りの子ども向け通学送迎車「スターリアキンダー」を韓国市場で2021年10月7日に発売しました。同社のMPV(日本でいうミニバン)としてラインナップされる「スターリア」がベースですが、どんなクルマなのでしょうか。
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市販化が熱望されたものの無念! 東京モーターショーのイケてるコンセプトカー3選
2021.10.17本来は2021年10月に開催予定だった「東京モーターショー 2021」でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月の時点で開催中止が発表されました。これまで、数多くのコンセプトカーが東京モーターショーでお披露目され、なかには市販化されたモデルもあれば、コンセプトカーのみで終わったモデルも存在。そこで、市販化が熱望されたほど完成度が高かったコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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悲運のスーパーカー マセラティ「ボーラ」誕生物語 ラグジュアリースポーツの開祖は生誕50周年
2021.10.16第一次スーパーカーブーム時代、ランボルギーニやフェラーリに次いで人気のあったマセラティ。そのマセラティのなかで当時の少年達を夢中にしたのが「ボーラ」でした。同時代の「カウンタック」や「BB」に比べて地味な印象がありますが、実はコンセプトがまったく違うクルマでした。
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2022年以降のホンダF1活動どうなる? 日本人選手の登場は今後も期待できるのか
2021.10.162021年10月7日、ホンダが2022年以降のモータースポーツ活動に関する発表をおこないました。ホンダが供給するF1パワーユニットに関することだけでなく、今後の日本のモータースポーツ発展に関する内容も発表されたといいますが、どんな内容だったのでしょうか。
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道路脇で「カチカチ…」する人は日給3万円? 廃止傾向の交通量調査員は何してる?
2021.10.16街中を歩いていると、道路脇に設置した椅子に座ってカウンターでカチカチと調査をしている人を見る機会があります。国土交通省は2021年の秋から人手による調査を廃止することを発表しましたが、このカチカチしている人達は何をしているのでしょうか。
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ホンダ「ヴェゼルEV」はいつ登場? 22年春に中国で新型電動SUV発売! 日本市場のEV戦略はどうなる?
2021.10.16ホンダは中国市場における電動化戦略について発表し、第1弾として2022年春に「e:NS1」と「e:NP1」というSUVを発売することを明らかにしました。日本におけるホンダの電動化はどのように進めるのでしょうか。
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デカけりゃいいってもんじゃない! 5ナンバーサイズの高性能車3選
2021.10.16クルマの分類方法で、日本独自で施行されているのがナンバープレートによる種別区分です。一般的に使われている乗用車(登録車)では、5ナンバーと3ナンバーがほとんどで、ボディサイズと排気量で分けられています。なかでも5ナンバーサイズは、日本の道路事情にマッチしているという印象があります。そこで、5ナンバーサイズに収まっていた高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「Be-1」「パオ」に続くパイクカー第3弾「フィガロ」はなぜ人気? 30年経っても新車価格から値落ちしない理由とは
2021.10.15バブル時代に日産「マーチ」をベースにして、デザインコンシャスなパイクカーが3台作られました。その第3弾となる「フィガロ」は英国で異常な人気を博しているのですが、オークションマーケットではどのような評価が下されるのでしょうか。
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1.5Lターボ設定! ホンダ新型「アコード」発表 新顔に刷新した独自仕様が中国で登場
2021.10.15広汽ホンダが、「Honda CONNECT 3.0」を搭載した新型「アコード」を中国で発表しました。日本仕様のアコードには見られない特徴などもあるといいますが、どんなクルマなのでしょうか。