ライフの記事一覧
-
お尻の“一文字ランプ”が違う!? トヨタ新型「プリウスPHEV」特別デザインがカッコいい! HVとどう差別化した?
2023.03.085代目となるトヨタ新型「プリウス」には、ハイブリッド車とプラグハイブリッド車(PHEV)がラインナップされます。一見同じデザインに見えるのですが、実は両車で細かな違いがあるようです。
-
「運転つらい」を防ぐクルマの花粉対策! 簡単に取り除ける「水拭きの仕方」 ポイントは“凹凸”
2023.03.08花粉症に悩まされる人も多いこの季節ですが、クルマの花粉対策にはどんなことに気をつければ良いのでしょうか。
-
660馬力超えV8+MT可能!? 伝説の超絶“レトロ顔”「2シーターオープンカー」登場! 新型「ACコブラ」復活へ
2023.03.082023年3月、老舗自動車メーカー「AC Cars」は、伝説的な名車を復活させた「ACコブラ GT ロードスター」を発表しました。ACコブラといえばクラシックなデザインが特徴的なハイパワースポーツカーですが、今回どのようなモデルとして復活したのでしょうか。
-
まるで“バグ”!? なぜ「地面にクルマめり込んで」しまった? “試される大地”で起きた“笑撃”の状況とは
2023.03.082023年3月5日、けすけさんは自身のSNSアカウントで、クルマが地面に埋まってしまっているような画像を投稿しました。このクルマには一体何が起きたのでしょうか。
-
「カオス」なトヨタ“最小級SUV”登場!? まさかの「裏原宿」系ブランドとコラボ! 意外すぎな「アイゴX UNDERCOVER」にユーザーの声は
2023.03.07トヨタのフランス・ドイツ両現地法人は2023年3月1日、「アイゴX(クロス)UNDERCOVER(アンダーカバー)」を世界初公開しました。このクルマについてSNSでは様々な意見が投稿されています。
-
三菱PHEV登場10周年!限定100組の「PHEVオーナーズミーティング」レポート【PR】
2023.03.07 〈sponsored by 三菱自動車工業株式会社〉三菱自動車の岡崎製作所にて「PHEVオーナーズミーティング」が開催されました。これはPHEV発売10周年を記念して、三菱自動車が主催した初めてのイベントです。PHEVの「聖地巡礼」、どのようなイベントだったのでしょうか。
-
ゴツ&レトロ顔の「新型爆速SUV」誕生! まさかの現行ベンツ「Gクラス」をクーペ&900馬力化!? MANSORY「Gronos Coupe EVO C」がスゴすぎる
2023.03.07ドイツのチューニングメーカーとして知られるMANSORY(マンソリー)は、ベンツ「Gクラス」をベースにした新型「Gronos Coupe EVO C」を公表しました。メーカーのラインナップには無い現行型のGクラスの“3ドア”モデルとなっているようです。
-
“車中泊”での食事「車中飯」がブーム!? どんな料理を作れば良い? 車内調理で注意したいポイントは?
2023.03.07車中泊がブームとなっている今、「車中飯」なるものも流行しています。今回は狭い車内で簡単に調理する車中飯に着目。どのような料理が向いていて、どのような調理法や調理器具があるのでしょうか。
-
2023年はナニが変わった? 進化し続ける「GR86/SUBARU BRZ」の2台… スーパー耐久シリーズ開幕前の現状とは
2023.03.07スーパー耐久シリーズ2023のST-Qクラスに参戦するORC ROOKIE Racingの28号車「ORC ROOKIE GR86 CNF concept」と、Team SDA Engineeringの61号車「Team SDA Engineering BRZ CNF Concept」ですが、開幕前の公式テストではどのような現状だったのでしょうか。
-
衝撃のフロントフェイス! 12人乗り「アルファード!?」に驚きの声! ゴージャス内装がスゴすぎる“破天荒”「コースター」とは
2023.03.07トヨタは、マイクロバスの「コースター」を展開していますが(国内では現在販売停止中)、中国ではトヨタ「アルファード」のような豪華なフロントフェイスを持つモデルが存在します。このモデルについて、国内のSNSなどでもさまざまな意見が集まっています。
-
なぜやる? だらしない「助手席足上げ座り」! マナー違反が思いもよらない「重大事故」にもつながるリスクとは
2023.03.07街中や渋滞時などで、助手席の乗員がダッシュボードに足を投げ出して乗っている様子を見かけることがあります。こうした何気なくやっている行為が、思わぬ重大な事故やケガにつながる「リスク」があるのです。
-
見た目のオーラがヤバい… 黒パーツ装着の新型「GRカローラ Type TK」反響は? 世界のTKコラボ仕様を23年秋発売へ
2023.03.07WRCドライバーの勝田貴元選手がプロデュースする「GRカローラ Type TK」の先行予約が開始されましたが、どのような反響が寄せられているのでしょうか。
-
マツダ北米向け新型「高級3列SUV」日本で特別展示! 全長5m超な「CX-90」実車登場に「迫力スゴイ」 興奮の声続出!
2023.03.07広島県のマツダ本社に併設されるマツダミュージアムにて新型「CX-90」が特別展示されました。ユーザーからはどんな反応があったのでしょうか。
-
沖縄に来てもみんな「タクシー」乗らない? レンタカー“不足”でも利用客増えず… 売上の「追い風」とならない理由とは
2023.03.07沖縄では、観光客の移動手段の1つであるレンタカーの不足傾向が続いていますが、それがタクシーの売り上げには結び付いていないといいます。これは、なぜなのでしょうか。
-
“MTアリ”のホンダ新型「シティ」発表に賛否! アンダー200万円の“コンパクトセダン”国内需要アリ? 印導入の”イケ顔セダン”日本導入はあるのか
2023.03.07ホンダのインド法人は、2023年3月2日に新型「シティ」を発表・発売しました。このクルマは、国内にはないコンパクトセダン×MTの組み合わせを選ぶことができるのですが、そんな新型シティについてさまざまなコメントが集まっています。
-
全長5.1m超え! 北米発売の新型3列SUV マツダ「CX-90」が「ド迫力!」 日本向けは狭幅仕様で導入へ
2023.03.06マツダは新型「CX-90」を、米国で2023年1月31日(現地時間)に世界初公開しました。同社最大級の大型3列シートSUVで、日本向けには年内にサイズの異なる別モデル「CX-80」を導入する予定だといいます。
-
「Modulo X」登場10周年!ドリキン土屋圭市も駆け付けた「モーニングクルーズイベント」とは
2023.03.06代官山 蔦屋書店で「Modulo Xシリーズ 10周年記念モーニングクルーズ」が開催されました。これはホンダアクセスのホンダ純正コンプリートカー「Modulo X」が2023年で10周年を迎えたことを記念したイベントです。
-
「エンジンルーム点検しましょうか?」GSスタッフの勧誘どうすべき? 放置するとヤバい不具合ってどんなもの?
2023.03.06給油するためにガソリンスタンドに立ち寄ったときにエンジンルームの点検を勧められることがあります。点検はしてもらったほうが良いのでしょうか。
-
「燃費バグってる?」 トヨタ新型「プリウス」の実燃費は“バイク並み”? 圧倒的“低燃費”性能が話題に
2023.03.062023年1月に発売されたトヨタ新型「プリウス」。あるユーザーがレンタカーで借りたところ、その燃費性能の良さに驚いたとSNSで投稿し、話題となっています。
-
トヨタ「ハイエース」をランボルギーニ顔に変更!? 「センチュリー」エンジン搭載で爆速仕様に! ド迫力エアロの特徴とは
2023.03.06南アフリカにはランボルギーニ顔のトヨタ「ハイエース」が存在します。そのエアロパーツを展開するのは日本にはるメーカーでした。
-
超過126分!? 未納ランプも… ルール破られがちな「パーキングメーター」の使い方
2023.03.06都市部の道路で見かける「パーキングメーター」は、正しい使い方ができていない様子もうかがえます。では正しい使い方とはどういったものなのでしょうか。
-
ジムニーより小さい!? 全長3.3mの「超小型SUV」先行公開! スクエアデザイン採用「yep」を中国投入か 日本発売の可能性もアリ?
2023.03.06中国の超小型EV「宏光 MINIEV」を手掛けた上汽通用五菱が、今度は超小型純電動SUVを投入することが明らかとなりました。
-
なぜ雹害車でも相場超え? 謎の「認定中古車」とは? もし雹害にあったら修理代は150万円も…
2023.03.06さまざまな個体が流通している中古車市場ですが、今回発見された雹害車(ひょうがいしゃ)は通常であれば相場よりも安価で取引されるところ、相場を上回る価格で販売されていますが、どのような理由があるのでしょうか。また実際に雹害に遭った場合はどのような様子なのでしょうか。
-
まだなの!? 待望の“次期型”「アルファード」のデザイン「もっとオラ顔派」と「落ち着いて欲しい派」に分裂!? トヨタ「新型高級ミニバン」に何を求める?
2023.03.06日本のみならず国外でも絶大な人気を誇るトヨタの高級ミニバン「アルファード」。現行モデルは2015年に登場した3代目ですが、登場から8年が経過したため、次期型の登場を期待する声が強まっています。そんな待望の次期型アルファードのエクステリアに対しユーザーはどのような変化を求める声があるのでしょうか。
-
欧州の「EVシフト」にブレーキ!? ドイツが「e-fuel」提案!「2035年完全EV化」なかったことになる?
2023.03.06グローバルでEVシフトが進むなか、ドイツがEUに対して「e-fuel」を使用する新型車について認めるよう要望しました。一体どういう意図があるのでしょうか。