19年ぶり復活! トヨタ「“新型”3列SUV」発売に“賛否両論”!? 「かっこいい」の一方で「デカすぎ」の声も!? 全幅1.9m超の巨大ボディ&860万円の「ハイランダー」とは
2026年4月2日、トヨタは米国工場で生産される3列シートSUV「ハイランダー」を日本国内で発売しました。北米で高い支持を集める人気モデルの導入に、SNSでは多くの反響が寄せられています。
トヨタ新「ハイランダー」日本導入にSNSで反響!
2026年4月2日、トヨタは新制度を活用し、米国の工場で生産されたSUV「ハイランダー」を日本国内で発売しました。SNSでは、その堂々とした体格や上質な内装、そして日本市場への導入についてさまざまな意見が飛び交っています。
ハイランダーは、2000年に初代モデルが登場しました。日本では2007年まで「クルーガー」の車名で販売されていた経緯があり、市街地走行から多人数乗車まで対応するミッドサイズSUVとして開発。
米国では2001年の発売以来、2025年までに累計360万台以上を販売するなど、ファミリー層を中心に絶大な需要を誇るセグメントの主力モデルです。
今回、日本市場で発売されるため、クルーガーの日本販売終了から数えて約19年ぶりに復活することになります。
現在、グローバルで展開されているのは2019年4月にニューヨーク国際オートショーで世界初披露された4代目です。
この世代では、TNGAプラットフォーム(GA-K)が採用されました。取り回しの良いサイズを維持しながら居住性や荷室空間を拡大し、SUVらしい力強さと上質さが表現されています。
2025年7月31日には、米国にて一部改良が行われました。この改良では、「トヨタセーフティセンス3.0」の採用など、安全性能の強化が図られています。
今回日本に導入されたモデルは、米国生産でニュージーランド向けに仕立てられた右ハンドル仕様をベースとした「Limited ZR Hybrid」グレードです。ボディサイズは全長4950mm×全幅1930mm×全高1730mm、ホイールベース2850mmと、日本国内では大柄な部類に入ります。
エクステリアは、大径タイヤとワイドトレッドにより安定感のあるスタンスが表現されました。フロントには大開口グリルとシャープなLEDヘッドランプを採用。
リヤには横方向に伸びる立体的な造形のコンビネーションランプが備わり、堂々とした佇まいに仕上げられています。
インテリアは、3列シートを備えた7人乗りの広々とした空間です。パノラマムーンルーフやJBLプレミアムサウンドシステム、カラーヘッドアップディスプレイといった豪華装備が標準採用されました。
3列目シートを格納すれば、約870リットルの大容量ラゲージスペースが出現します。
パワートレインは、2.5リッター直列4気筒エンジンに高出力モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。システム最高出力は184kW(ニュージーランドにおける現地カタログ値)を発揮します。
駆動方式は全車「E-Four(電気式4輪駆動)」を採用し、多様な路面での安定走行が実現されました。
安全面では、プリクラッシュセーフティやレーダークルーズコントロールを含む予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備。さらに、米国基準に適合した車両として認定を受けることで、国内の保安基準への適合が認められています。
価格(消費税込)は、860万円です。まずはトヨタモビリティ東京を通じて販売が開始され、2026年夏以降には全国での発売も予定されています。

この日本発売を受け、SNSでは多くのユーザーが反応しています。
好意的な意見としては「低くて長いので良い意味で異質感があってかっこいいですね」「テスラにも負けない先進的なデザインで良いですよね」「見た目がすごく好き!」といった、北米譲りのスタイリングを評価する声が上がりました。
一方で、日本の道路環境に対する懸念もあり「日本では使いづらいサイズやなぁ」「少子化の日本で大きい車の需要は少ない気がする」「外見も性能も問題無いとしても、サイズが大問題なんだよ」といった指摘も。
さらに、860万円という価格設定に対しては「高すぎやろ(笑)」「この内容で860万円は出せない」といった、現実的な価格設定に対しての不満を吐露する声も寄せられています。
日米関係への貢献という側面も持つ今回の導入。北米のフリーウェイで磨かれた走りと快適性が、日本のユーザーにどこまで受け入れられるのか注目が集まります。












































