ライフの記事一覧
-

見た目も乗り味も、とにかく硬派! 昭和のDOHCエンジン搭載FR車3選
2021.06.221970年代の中頃は排出ガス規制の強化から、国産車はパワーダウンを余儀なくされました。しかし、1980年代になるとターボエンジンの普及によって高性能車が復活。さらにDOHCエンジンも続々と登場しました。そこで、昭和の時代に登場したDOHCエンジン搭載のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。
-

トヨタ新型「ハイエース」で「MIRAI」の潜在力が爆発!? キャンプ用途にも激ハマりなFCVの可能性は
2021.06.22トヨタの欧州法人が「MIRAI」で1回の水素補給による航続距離の記録として1000km超の走行を達成したと2021年5月31日に発表しました。FCVには、どのような可能性があるのでしょうか。
-

トヨタ新型「ランクルGR」は「超目立つ」ド迫力4WD!? 「TOYOTA」押し出した特別顔で圧巻
2021.06.22「より注目を集める外観」だというトヨタ新型「ランドクルーザー」のGRスポーツ仕様。トヨタのロシア法人が、外観やパワートレインについての情報を動画で明らかにしています。
-

ホンダ新型「ヴェゼル」は燃費向上!? 新HVを採用した最新SUVの実力を徹底検証!
2021.06.222021年4月にフルモデルチェンジして2代目となったホンダ新型「ヴェゼル」は、新たにハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載しました。新型ヴェゼルの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
-

全国高速ICで1か月3.5万件も「誤」続出? 逆走対策で「特別転回」急増の意外な理由とは
2021.06.22高速道路上で目的ICを通過したり誤って高速道路に進入したりしても余計な通行料金を支払うことなく戻ることが可能な「特別転回」という制度が存在します。近年では、この特別転回が増加傾向にあり1か月に全国で3万5000件も発生しているようです。特別転回とは、どのような制度なのでしょうか。
-

トヨタ新型300系「ハイエース」なぜ日本に? 世界で1台の最強FCVキッチンカーの開発理由とは
2021.06.22トヨタは、カーボンニュートラルの実現を目指してさまざまな方法を模索しています。巷では、電気自動車(EV)ありきの電動化が注目されていますが、トヨタは水素を活用した取り組みを進めています。そのなかで、日本未導入の新型「ハイエース(300系)」をFCV化したキッチンカーが開発されました。
-

極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
-

940馬力の究極「羊狼」ワゴン誕生! ポセイドンが手がけた激速AMG「E63」とは
2021.06.21メルセデスAMGのチューナーであるポセイドンが、ルックスはそれほど手を加えず、エンジンを過激にチューニング。0-100km/h加速ジャスト3秒の「E63 RS 830+」とは。
-

小さな高級車 日産新型「オーラ」発表! 「ノート」との価格差42万も 異なる魅力とは
2021.06.21日産のコンパクトカー「ノート」の上級モデルとして「ノートオーラ」が2021年秋に発売されます。標準のノートよりもプレミアムな新型ノートオーラですが、両車は一体どのような違いがあるのでしょうか。
-

マイルドHVは電動車じゃない? 「HVの違いが分かりづらい」 政府が定義する電動車とは?
2021.06.21昨今、電動車のラインナップが増えてきましたが、そもそも電動車の定義とはどのようなものなのでしょうか。
-

昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
-

6年ぶり刷新! 11代目ホンダ新型「シビック」登場! 歴代トップの剛性実現で激進化!? 走りに期待大
2021.06.21ホンダの北米法人が11代目となる「シビック」を現地で発売しました。どんな特徴があるのでしょうか。
-

「世界一タフです」日産新型ゴツ4WD「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」のタフ顔が強すぎる! 豪で登場秒読み
2021.06.21日産のオーストラリア法人が現地の独自仕様として投入する日産新型「ナバラ PRO-4X ウォーリアー by プレムカー」は、どんなピックアップトラックなのでしょうか。
-

「レイバン スクーデリア・フェラーリ」の新作誕生! 最新F1レーシングカーから着想を得たアイウェアコレクション
2021.06.21レイバンは2021年6月17日、かねてより展開しているフェラーリのレーシングチーム「スクーデリア・フェラーリ」とのコラボレーションモデル「レイバン スクーデリア・フェラーリ」の2021/SSコレクションの販売を開始した。
-

6000万円のトヨタ「スープラ」 世界一有名なオレンジの80スープラが高額落札された訳
2021.06.21アメリカ・ラスベガスで世界最大の自動車オークションの「バレット・ジャクソン カーオークション」が開催されました。そのなかで、1番人気ともいえるのが約6000万円で落札されたトヨタ「スープラ」でしたが、高額落札された理由とはどのようなものなのでしょうか。
-

「インプレッサ」が5600万円オーバー! 英国でスバル人気の理由とは
2021.06.21英国のオークションで2台の「インプレッサ」が出品された。日本でも非常に人気の高い「22B-STiバージョン」とペター・ソルベルグ選手が実際にドライブした個体だ。どうして英国ではインプレッサの人気が高いのだろうか。
-

意外な事実! 「破線」に意味アリ? 道路上「矢印」の持つ役割とは
2021.06.21日本の道路上には、車線内に矢印が標示されています。その矢印にも実線と破線という種類がありますが、それぞれにはどのような意味があるのでしょうか。
-

クルマのナンバーに「欠番」があった? 3つの数字と5つの文字が使えない理由とは
2021.06.21クルマのナンバープレートには、「一連指定番号(4桁以下のアラビア数字の1から9999)」の部分で使用できない数字が3つあります。さらに、ひらがなにおいても5つの文字が使用できないといいますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
-

キュートな見た目でも走りはホット? かわいい顔の高性能車5選
2021.06.21クルマのフロントフェイスは、そのクルマのキャラクターを表しています。しかし、なかにはキュートな見た目でも意外とハイパフォーマンスなモデルも存在。そこで、かわいい顔をした高性能モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-

真っ赤な高級車が映える女性は誰!? 元日本代表はスバリスト? 人気女性タレントの愛車3選
2021.06.20女性がクルマを運転している姿ってカッコイイです。いま芸能界で大活躍している売れっ子女性タレントはどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、バラエティ女王が乗る高級車や、元アスリートタレントが感動したこだわりの愛車をピックアップして、女性芸能人の最新“愛車事情”を紹介します。
-

BMW新型「M3」をより過激にパワーアップ! マンハート「MH3 600」の正体とは
2021.06.20ドイツの過激チューナーであるマンハートが、BMW「M3コンペティション」をチューニング。125馬力アップしたマンハートのチューニング手法とは。
-

「個人間カーシェア」使ったことある?「他人に愛車を貸すなどありえない」利用を拒む訳とは
2021.06.20近年普及が進む「個人間カーシェア」は、空いている時間にクルマを貸したい人と借りたい人を結ぶカーシェアのマッチングサービスです。利用者の実態はどのようになっているのでしょうか。
-

本格SUVからシティ派までなんでもアリ? 定義がちょっと曖昧なSUVがブームになる理由
2021.06.20昨今はさまざまな自動車メーカーから多種多様なSUVがラインナップされており、世界的なSUVブームとなっています。SUVがこぞって投入される理由とは一体何なのでしょうか。
-

キャンプに最適なレトロ小型車登場! 「MINI」電動2モデルのルーフテント仕様がイカしてる
2021.06.20独BMWが発表した、MINIブランドの「ミニクーパーSE」「ミニクーパーSE カントリーマン ALL4」向けルーフテントは、どんな特徴があるのでしょうか。
-

森が「道路」のようになぜ整理? 北海道の不思議スポット! 実は農業に重要な存在だった?
2021.06.20北海道には、森が一直線になっている部分が存在します。なぜ道のように整理された状態となっているのでしょうか。

