トヨタ新型「カローラ“ハッチバック”」登場! 全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」&2リッター直列4搭載! 進化した「12代目」カナダモデルどんなクルマ?
トヨタのカナダ法人は2026年7月9日、「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の2027年モデルを発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
進化した「12代目」
トヨタのカナダ法人は2026年7月9日、「カローラ ハッチバック」(日本名:カローラスポーツ)の2027年モデルを発表しました。
カローラシリーズは1966年に日本で初代が発売されて以来、世界150以上の国と地域で累計5000万台以上を販売してきたトヨタのグローバルベストセラーカーです。
現行モデルは12代目にあたり、セダンやワゴン、ハッチバック、SUVといった多彩なボディタイプを展開。そのなかで最もスポーティなキャラクターを押し出すのがハッチバックです。
今回発表された2027年モデルでは、基本性能を継承しながら、コックピットまわりを中心とした装備の底上げが図られました。
エントリーグレードでは、メータークラスターを従来のアナログ式から7インチカラー液晶式へと改良。視認性と先進性を高めました。
最上級グレードでは、カラー液晶式メータークラスターのサイズを従来の7インチから12.3インチへと拡大。表示領域が広がったことで、必要な情報をより把握しやすくなりました。
さらに、トヨタマルチメディアシステムのタッチディスプレイも、従来の8インチから10.5インチへと拡大。大画面化によって視認性と操作性が向上するとともに、コックピットの先進的な印象が一段と強まりました。
ボディサイズは従来と同じ全長4370mm×全幅1790mm×全高1435mm、ホイールベース2640mm。パワートレインも従来も同様で、最高出力169馬力の2リッター直列4気筒ガソリンエンジンにCVTを組み合わせたFWD(前輪駆動)となっています。
装備の違いによるグレード構成は「SE」「SEプラス」「SEアップグレード」「XSE」の4種類です。

SE Plusではブラインドスポットモニターや前席シートヒーターが追加され、SE Upgradeでは18インチアルミホイールやステアリングヒーター、ワイヤレス充電器が追加されます。
最上級のXSEでは先述した大型デジタルメーターと10.5インチのセンタータッチディスプレイのほか、運転席パワーシートやデュアルゾーンエアコンなどが標準装備されます。
価格は2万5770カナダドル(約300万円 2026年7月下旬時点 以下同)から3万1858カナダドル(約370万円)です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。
















































