スープラの記事一覧
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新時代の幕開けはトヨタから? 平成最後と令和最初に発売するクルマとは
2019.04.05「時代の節目には名車が生まれる?」という話があります。平成元年には、日産「スカイラインGT-R(R32型)」やマツダ「ロードスター(初代)」など、今でも語り継がれるクルマが誕生しました。新たに始まる令和元年にはどんなクルマが登場するのでしょうか。
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50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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2億3千万円の値が! 新型「スープラ」の量産第1号車がオーストリアでラインオフ
2019.03.252019年3月初旬、オーストリアのマグナ・シュタイヤー グラーツ工場で、新型「スープラ」の量産第一号車がラインオフしました。量産第一号車はオークションで落札され、落札価格は日本円で約2億3千万円です。
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スープラの兄弟車 BMW新型「Z4」日本上陸! ポルシェと真っ向勝負の武闘派オープンカーだった
2019.03.23トヨタとBMWが共同開発した「スープラ」「Z4」がいよいよ日本でデビューします。今回は発表前のBMW新型「Z4」に試乗。「スープラ」との違いはどこにあるのでしょうか?
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トヨタがeスポーツに本格参入! PS4「グランツーリスモSPORT」で新型「スープラ」のワンメイクレース開催
2019.03.18トヨタガズーレーシングは、プレイステーション4の「グランツーリスモSPORT」でeスポーツに参入すると発表しました。
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トヨタ新型「スープラ」すでに完売!? 日本正式発売前にいったいなぜ?
2019.03.1817年ぶりに復活のトヨタ新型「スープラ」がまもなく発売されます。ところが発売前にもかかわらず、ネットでは「すでに完売」との声も。どういったことなのか真相に迫ります。
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平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。
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もっと気軽にレース参戦を! トヨタ「GR Supra GT4 Concept」を世界初公開
2019.03.06「ジュネーブモーターショー2019」にて、手軽にレース参戦が可能な「GR Supra GT4 Concept」を発表しました。
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トヨタ新型「GR スープラ GT4 コンセプト」がジュネーブモーターショーで世界初公開
2019.03.01トヨタ新型「GR スープラ」をベースとしたGT4参戦のためのコンセプトカーが、ジュネーブモーターショーで世界初公開されます。
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新型「スープラ」「86」もコラボ作 トヨタがスポーツカーを自社だけで開発しない理由とは
2019.02.2117年ぶりに復活するトヨタ「スープラ」は、BMWと共同開発されました。トヨタは2012年に発売した「86」をスバルと共同開発していますが、トヨタが自社だけでスポーツカーを開発しないのはなぜなのでしょうか?
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トヨタ新型スープラより一足先にデビュー! 兄弟車のBMW新型「Z4」3月末に日本導入へ
2019.02.202018年9月にドイツで発売を開始したBMW「Z4」は、トヨタ「スープラ」の兄弟車として注目を集めるロードスターモデルです。その新型「Z4」が新型スープラよりも一足早く、2019年3月末に日本デビューします。
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トヨタ 新型「スープラ」は輸入車扱い!? ウインカーレバーが国産車と逆な理由とは
2019.02.19トヨタの新型「GRスープラ」は、日本向けモデル(右ハンドル仕様)でも多くの輸入車と同様に左にウインカーレバーが存在しています。なぜ、トヨタのモデルなのに左ウインカーなのでしょうか。
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トヨタ新型「スープラ」国内仕様を大阪で初公開 スポーティさ満点のTRD仕様も
2019.02.09大阪で行われているオートメッセ2019で、トヨタの新型「GRスープラ」の国内仕様が初披露されました。さらにスポーティな装いのTRDスープラも登場しました。
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時代に逆行!? パワー競争が再燃の兆し 300馬力以上の国産高性能車が次々と登場するワケとは
2019.02.082018年の新車販売台数では、軽自動車が市場全体の36%を占めました。小型/普通車も販売の上位は、コンパクトカー/ミニバン/ハイブリッドが多いです。ところが意外にも、パワー競争が再燃する兆しが見られるのです。最近になって、最高出力が300馬力以上の高性能車が次々と登場するようになりました。
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2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
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日本の大きなナンバーがクルマをカッコ悪くする? 新型スープラはいったいどこに
2019.01.29トヨタが新型「スープラ」をデトロイトショーで発表し、各メディアが大きく取り上げました。と同時に、自動車関係者やクルマ好きの間で「新型スープラのナンバープレートはどこにつくのだろうか?」ということが話題になっています。日本の場合、前側のナンバープレートの設置場所は車両の中央に付けなければならない決まりになっています。
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世界に1台のトヨタ新型「スープラ」が2億3000万円 市販モデルの約40倍の価格で落札
2019.01.242019年1月19日に行われたバレットジャクソンオークションで、トヨタ新型「GR スープラ」の第1号車が約2億3000万円で落札されました。
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新型「スープラ」発表の影で「働く人々の動画」のフォード 希望の光ある? デトロイトのこれから
2019.01.24「デトロイト」という街について人々はどのようなイメージを持っているでしょうか。最も有名なのはアメリカ自動車産業の中心地にして、荒廃の象徴であることでしょう。デトロイトモーターショーの取材を通じて、ショーそしてデトロイトという街のこれからをレポートします。
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トヨタ 新型「スープラ」400万円台で出る? 86ユーザーが手の届く範囲の価格に すでに北米は兄弟車BMWより超安い
2019.01.1980型と呼ばれる先代が生産を終了してから17年。多くのクルマ好きが待ち望んでいた新型「スープラ」が発表されました。しかし価格などの情報は、今年の春といわれている正式な国内発表まで待つしかありません。そこで気になるポイントを開発責任者の多田氏にうかがいました。
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トヨタ新型「スープラ」の米国価格は約540万円から 1500台の限定モデルも2019年夏に発売
2019.01.16デトロイトモーターショーで世界初公開されたトヨタ新型「スープラ」の北米での価格が、約540万円からになることがわかりました。1500台限定の「ローンチエディション」も2019年夏に発売予定です。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「スープラ」の素顔初公開! 伝統の直6エンジンはそのままに究極のスポーツカー誕生
2019.01.15トヨタの新型「スープラ」がついに正式お披露目されました。気になるスペックはどんなものなのでしょうか。
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世界初披露! カモフラージュが取れたトヨタの新型「スープラ」は究極のスポーツカー
2019.01.14トヨタとBMWの共同開発モデルとして注目を浴びた新型「スープラ」。2019年1月14日から開催される「デトロイト・モーターショー」にて世界初披露されました。カモフラージュが取れた「スープラ」はどのようなクルマなのでしょうか。
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「ジムニー」「デリカD:5」… 2018-19を年越しで話題となった新型車5選
2019.01.142018年は近年稀に見る激動の自動車業界でした。とくに悪い面が大きくメディアでは取り上げられた1年だったと思います。そんななか注目を浴びた新型モデルも多数登場したのは、日本の自動車業界にとって朗報でした。2018年話題となったクルマ5台を紹介します。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?