「絶対買うべき!」 最強「MT車」続々初公開! 2022年に登場する激アツな国産スポーツMT車ってナニ?

2022年は「MT当たり年」 トヨタ・日産・ホンダから最強MT車が続々登場します。どのようなモデルが登場するのでしょうか。

最強MT車がトヨタ・日産・ホンダから登場!

 クルマ好きにとって「MT車」というものに興味や憧れを持つ人は少なくありません。
 
 昨今では、新車の9割がAT車といわれているほか、MTよりも速いシフトチェンジが可能なAT車が登場するなどの状況下ですが、それでも2022年には新たにいくつかのMT車が登場します。

トヨタ新型「GRカローラ(プロトタイプ/北米仕様)」のMTシフト。サーキットエディションにはモリゾウのサインが入る
トヨタ新型「GRカローラ(プロトタイプ/北米仕様)」のMTシフト。サーキットエディションにはモリゾウのサインが入る

 2022年4月15日にTOYOTA GAZOO RacingはSNSを更新。その投稿の冒頭には次のように書かれています。

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GR Supra × Manual Transmission

 GRのDNAを受け継ぎ、より一層、走りを楽しむために開発。

『#GRスープラ MTモデル』

 詳細は近日公開。お客様のご期待にお応えする一台にご期待ください
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 かねてからGRスープラのMT車を求める声があったなかでの待望の追加と見られ、今後の続報に注目が集まります。
BMWとの共同開発に加えて、モータースポーツの知見を活かすためにTOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」の第一号となるグローバルモデルです。

 前述のGRスープラに続いて、GRブランドから登場するのがトヨタ新型「GRカローラ」です。

 2022年3月31日(米国時間)にアメリカカリフォルニア州ロングビーチにて世界初披露されました。

 新型GRカローラのボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1480mm、ホイールベース2640mmです。

 エクステリアはベースとなる「カローラスポーツ」と比較して、フロントフェンダーを片側20mm、リヤフェンダーを片側30mm拡大。

 さらに、カローラスポーツのロングホイールベースが生み出す高速安定性を受け継ぎながらフロントを60mm/リアを85mmにワイドトレッド化しました。

 そのほか、フロントバンパーにインテーク、フロントフェンダーとフードバルジにアウトレットを設けているほか、リアビューには3本出しマフラーがスポーティなイメージを付与します。

 パワートレインは、GRヤリスにも搭載した1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンの排気効率向上やバルブ付き3本出しマフラーを採用することで排圧低減と消音性能を両立させ、強化することで最高出力224kW(304PS)を達成。トランスミッションは6速iMTを組み合わせています。

 すでに北米向けのグレード詳細はアナウンスされているものの、日本仕様に関してはまだ明かされていませんが、北米/日本での発売は2022年後半を予定しています。

 続いてのMT車は、2022年1月14日に日産が東京オートサロン2022で公開した新型「フェアレディZ」(日本市場向けモデル)です。

 フェアレディZは、世界中のファンに愛され、これまでに世界で180万台以上の販売を誇るスポーツカーです。

 新型フェアレディZは、歴代の「Z」へのオマージュを感じさせるデザインを採用。エクステリアは、伝統的な後輪駆動のスポーツカーのデザインを踏襲し、ロングフードや低重心のリアスタンスなど、初代モデル(S30型)をはじめとする歴代「Z」へのオマージュを込めたシルエットに仕上げています。

 またLEDヘッドライトのデザインは、240ZG(S30型)を彷彿とさせる2つの半円をイメージ。さらにリアコンビネーションランプは、Z32型を彷彿とさせるデザインに最先端の技術を取り入れています。

 新型フェアレディZのボディサイズは全長4380mm×全幅1845mm×全高14315mm、ホイールベース2550mmです。

 パワートレインは、新開発の3リッターV型6気筒ツインターボエンジンにより最高出力298kW(405PS)を達成。トランスミッションは9速AT(マニュアルモード付き)と6速MTをラインナップ。

 なお、2022年6月下旬頃に発売する240台限定の「Proto Spec」の価格が696万6300円とアナウンスされており、約700万円という価格に驚きを隠せないユーザーも多いようです。

 最後は、ホンダの新型「シビックタイプR」です。

 ホンダは日本市場において2021年に11代目となる新型「シビック(ハッチバック)」を発売しています。

 その際、2022年に「シビックハイブリッド(ハッチバック)」や「シビックタイプR」も発売されることが明らかにされており、2022年4月にはハイブリッド車が7月に登場することが発表されました。

 そうしたなかで新型シビックタイプRが、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで最終的な性能評価のための走行テストを実施して、FFモデルで最速となる2分23秒120のラップタイムを記録しています。

 なお、新型シビックタイプR(プロトタイプ)の実車自体は、東京オートサロン2022で赤い「R」ロゴがデザインされたカモフラージュ柄を身にまとって登場。

 プロトタイプはメッシュ状のフロントグリルとフロントバンパーを採用し、サイドには空力性能を向上させるサイドスカートを装着しています。

 リアはタイプR専用バンパーやディフューザー、ウイングを装備。さらにマフラーはセンター3本出しが採用されました。

 足元には、ブラックホイールに加えてミシュラン「パイロットスポーツ4S」(265/30ZR19)を装着するなど、よりスポーティな印象となっています。

 なお、発売時期に関しては明らかにされていないものの、秋から冬に向けて何らかの動きが予想されます。

※ ※ ※

 MT車が少なくなっているという昨今ながら、新たに登場するスポーツカーにはMT車が設定されています。

 そうしたこともあり、「操る喜び」というものは電動化や機械化が進んでもアナログな操作方法の需要が無くなることはなさそうです。

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