トヨタの記事一覧
-
トヨタ新型「GRヤリス」はフル装備で500万円超えとなるか!? 最新4WDスポーツの豪華仕様は
2020.09.14トヨタは「GRヤリス」を2020年9月4日に発売しました。専用ボディを与えられた純粋なスポーツモデルですが、最上級グレードにオプションをフル装備した仕様はいくらになるのでしょうか。
-
低全高ミニバンは減少でも ステーションワゴン人気は再燃!? カローラ&レヴォーグはなぜ人気?
2020.09.14背が低く後席がヒンジドアになっているワゴン風ミニバン(低全高ミニバン)がかつては多く販売されていました。しかし、最近では2020年7月にホンダ「ジェイド」が生産終了後、トヨタ「プリウスα」のみとなっています。今後、低全高ミニバンが復活する日は来るのでしょうか。
-
生産終了の可能性も… 10年目のトヨタ「プリウスα」 カローラ人気に押される現状
2020.09.14発売開始から10年目に突入したトヨタのステーションワゴン「プリウスα」ですが、最近ではトヨタ「カローラツーリング」に押され気味です。改良回数の減少、海外での生産終了、ライバルの出現により生産終了の噂が出ていますが、プリウスαの現状はどうなっているのでしょうか。
-
独創性か美しさか? 大胆なデザインが話題になった名車5選
2020.09.14クルマは性能や実用性も大切ですが、エクステリアデザインも重要なポイントです。そこで今回は、美しさや独創性にあふれたスタイリングで話題となった個性派モデルを、5台ピックアップして紹介します。
-
人気絶頂のトヨタ「ライズ」 新型「ヤリスクロス」登場で販売面に変化あり?
2020.09.13最近のコンパクトSUVにおいて、トヨタからは「ライズ」と「ヤリスクロス」が登場しています。先に販売されているライズは販売台数ランキングでも上位をキープするほど好調ですが、新型ヤリスクロスの登場で販売面に変化はあったのでしょうか。
-
全長5m超え&超豪華!? 自分で運転はしない? 国産デカすぎモデル達
2020.09.13日本では、軽自動車やコンパクトカーなどボディサイズが小さくて扱いやすいクルマが人気です。しかし、そんななかでも全長5m超えの超デカい国産モデルも存在。どのようなモデルなのでしょうか。
-
持っているだけで一目置かれる!? こだわりを感じさせる車5選
2020.09.13クルマ選びをおこなう際は、価格やデザイン、ボディサイズ、性能など、さまざまな要素を検討します。一方で、「このクルマじゃなければダメ!」と、こだわりをもって選ぶ人もいます。そこで、深いこだわりを感じさせるクルマを、現行モデルのなかから5車種ピックアップして紹介します。
-
【SUV比較】どれが広いの? ヤリスクロス・キックス・ヴェゼルの荷室チェック!
2020.09.12激戦のコンパクトSUV。トヨタ新型「ヤリスクロス」、日産「キックス」、ホンダ「ヴェゼル」は荷室の広さで選んだらどれが良いのでしょうか。
-
よく見るとちょっと違う!? 国内では売られていない海外仕様の日本車5選
2020.09.12普段よく見かけるクルマなのに、よくよく見るとドアの数が違うなど、国内にはない仕様が海外で販売されていることがあります。そこで、日本では販売されていないボディ形状を持つ海外専売モデル5台を紹介します。
-
トヨタが安全性能向上のために新たな試み!? 歩行者検知機能追加キット発売
2020.09.11トヨタは2020年9月10日、既に販売済みのクルマや中古車のPCS(プリクラッシュセーフティ)ソフトウェアのアップグレードの提供を開始しました。
-
9割が新規顧客! ホンダとトヨタが新車販売以外に力を入れる狙いとは
2020.09.11ホンダは、サブスクリプションサービス「ホンダマンスリーオーナー」の展開エリアを、愛知県に拡大したと2020年9月10日に発表しました。同年9月8日にはトヨタが中古車をオンラインで注文できる「トヨタ中古車オンラインストア」を立ち上げるなど、新車販売以外の事業を強化する自動車メーカーが多くありますが、その狙いはいったい何なのでしょうか。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」と新型「キックス」フルオプションでの小型SUV比較
2020.09.11人気のコンパクトSUVの最上級グレードをフル装備にすると、どのようなオプション装備がつくのでしょうか。販売面で競合するトヨタ「ヤリスクロス」と日産「キックス」をピックアップして検証しました。
-
トヨタ「プリウス」は3代目が狙い目!? 人気ハイブリッド車の中古車動向は?
2020.09.10世界初の量産ハイブリッド乗用車として1997年に発売されたトヨタ「プリウス」は、中古車としてもおすすめの1台です。プリウスの歴史や中古車市場での動向を紹介します。
-
腕でねじ伏せるのが快感!? まだ荒削りだった頃の高性能車3選
2020.09.10現在、販売されている高性能モデルは、高度な制御をおこなう電子デバイスを搭載することで、安全性が飛躍的に向上しています。一方で、メーカー間で高性能化を争っていた1980年代に登場したモデルは、危うい部分が残っていました。そこで、荒削りだった頃の高性能車を3車種ピックアップして紹介します。
-
もっと売れてもイイんじゃない? 趣味&実用を兼ね備えた国産ワゴンのいま
2020.09.101989年に登場したスバル「レガシィツーリングワゴン」は、ステーションワゴンブームの火付け役といわれています。現在では、ステーションワゴン市場が下火になっていますが、その後継モデルとなる「レヴォーグ」が2020年10月15日にフルモデルチェンジを遂げます。では、現在新車で購入出来る国産ステーションワゴンにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
-
なぜ? セダン市場低迷で「マークX」「シビック」消えるもプレミオ/アリオンが生き残る訳
2020.09.10最近の国内市場では、セダンの人気が年々落ちているといいます。そんななか、発売から10年以上フルモデルチェンジをせずに販売されているトヨタの4ドアセダンの「プレミオ」と「アリオン」は、なぜ販売が継続されているのでしょうか。
-
新型ヤリスクロスの内装はどうなの? 使い勝手で高いポイントとは
2020.09.092020年8月31日に発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」は、後席空間やラゲージルームの使い勝手に重点を置いているといいます。では新型ヤリスクロスの内装にはどのような特徴があるのでしょうか。
-
600万円超えのトヨタ新型「GRヤリス」!? 価格がアルヴェル並の純正競技用パーツ装着車とは
2020.09.09トヨタ新型「GRヤリス」は、トヨタのスポーツカーブランドである「GR」が送り出す渾身のスポーツモデルです。モータースポーツ用途を考慮して開発された「競技者向けGRパーツ」というトヨタ純正ディーラーオプションも設定されますが、「競技者向けGRパーツ」をすべて装着したGRヤリスはいくらになるのでしょうか。
-
本当の夫婦!? 優香と青木崇高が初共演! トヨタ「ヴォクシー」イメキャラに就任
2020.09.09トヨタは、個性際立つスタイリッシュミニバン、「ヴォクシー」のイメージキャラクターに俳優の青木崇高さんと優香さんを起用。2020年9月9日より、新TVCM 親子デート「父と娘」篇および「母と息子」篇(15秒)を全国で放映するとともに、同CMのロングバージョンとなるWEB動画を、YouTubeトヨタ公式チャンネルで公開すると発表しました。
-
働く車なのにカッコよく見える!? アメリカ仕様のトラック5選
2020.09.09日本では激減してしまったピックアップトラックですが、アメリカではもっとも売れているクルマで、古くから各メーカーがラインナップしており、国内メーカーもアメリカ市場専用でピックアップを販売しているほどです。そこで、これまでアメリカで販売されたピックアップトラックのなかから、国内メーカーのモデル5車種を紹介します。
-
どれが良い? 新型ヤリスクロスとライバルを比較! キックス&ヴェゼルとの違いとは
2020.09.082020年8月31日に販売されたトヨタの新型「ヤリスクロス」には、さまざまなライバルモデルが存在します。なかでも、直接的な比較対象となるのが日産「キックス」とホンダ「ヴェゼル」です。この3モデルはどのような違いがあるのでしょうか。
-
ウェブで中古車注文が完結 店舗数日本一のトヨタが来店不要の中古車販売を始めた理由とは
2020.09.08トヨタは、オンライン上で中古車を注文できる「トヨタ中古車オンラインストア」を2020年9月8日にオープンしました。このサービスを開始したトヨタの狙いとはいったい何でしょうか。
-
激レア3列SUV! トヨタ「ハイランダー」&スバル「アセント」を比較してみた!
2020.09.083列SUVは近年注目されるジャンルです。徐々に国内でもラインナップを増やしていますが、日本で発売されていない3列SUVも多く存在します。今回は、そのなかからトヨタ「ハイランダー」とスバル「アセント」を比較してみます。
-
派生車なぜ激減? クラウンやスカイラインがワゴンを設定しなくなった理由とは
2020.09.08かつては、さまざまなモデルで派生車といわれる複数のボディタイプが設定されていました。しかし、最近ではその数が徐々に減ってきています。なぜ、派生車を設定するモデルが減少しているのでしょうか。
-
現行プリウス出て5年もなぜ旧型モデル売る?「プリウスα」の存在意義とは
2020.09.08トヨタ「プリウス」のステーションワゴン版である「プリウスα」は、設計が古く販売台数も落としていますが、継続して販売されています。なぜ廃止されないのでしょうか。また、今後フルモデルチェンジする可能性はあるのでしょうか。