トヨタの記事一覧
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絶滅危惧種ながら新型も登場? 2リッターのFFステーションワゴン3選
2021.05.26ファミリーカーとして定番となったミニバンやここ数年で人気急上昇中のSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトカーが日本の自動車市場を席巻している状況のなか、存在感が薄くなってしまったのがステーションワゴンです。しかし、使い勝手やドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が色褪せたわけではありません。そこで、今では貴重な存在となった2リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーティなFFステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタの本気キャンピングカー登場! ハイエースベースの「KT CRUISER」7月発売へ
2021.05.26キャンプブームのなか、リモートオフィスや災害時の避難場所にもなる「キャンピングカー」が注目を集めていますが、鹿児島トヨタは「KT CRUISER」ブランドを立ち上げ、トヨタ「ハイエース」ベースのキャンピングカーを企画開発すると発表しました。
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背が高いのがカッコイイ! イカしたハイト系モデル5選
2021.05.26スポーツカーやスーパーカーなどスピードとコーナリング性能に特化したモデルは、一般的なロー&ワイドなフォルムで見るからにも速そうな外観デザインを採用しています。一方、全高が高くてもスタイリッシュなフォルムを実現したモデルも存在。そこで、スタイリッシュなハイト系モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが水素エンジンの「未来の扉」を開く! 様々な垣根を超えて新たな挑戦で見えたものとは
2021.05.252021年5月21日から23日に掛けて富士スピードウェイにてトヨタが新たに開発を進めている水素エンジンを搭載した「カローラスポーツ」の挑戦がおこなわれました。トヨタという垣根を超えて新たな水素社会の第一歩とは、どのようなものだったのでしょうか。
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手に入れるなら今のうち? 密かに人気上昇中の絶版スポーツ車3選
2021.05.25近年、1980年代から1990年代に誕生した高性能モデルの価格が、世界的に高騰しています。さらに、高騰するモデルは年々より新しい世代にも波及し始めてきました。そこで、密かに人気上昇中の絶版スポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まだまだ色褪せない魅力のホットハッチたち! 安くて楽しいコンパクトカー5選
2021.05.25日本の道路環境で使い勝手が良く経済性にも優れたコンパクトカーは、1980年代から現在まで高い人気をキープしているカテゴリーです。そしてコンパクトカーのなかには優れた運動性能や走行性能を持つ、ホットなモデルも存在。そこで、ふた世代ほど前の安価なホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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スープラ並に速い! トヨタ「RAV4 PHV」所有者は嬉しい? 米・加州で新プログラム開始
2021.05.24トヨタのプラグインハイブリッド車となる「RAV4 プライム(日本名:RAV4 PHV)」や「プリウスプライム(日本名:プリウスPHV)」に関してカーボンニュートラルに向けた新たな取り組みを米国・カリフォルニアでスタートさせました。
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後に与えた影響がすごい? 歴史的に分岐点になった日本車3選
2021.05.24日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上の歴史があります。その過程で数多くのクルマが誕生しましたが、なかには後に与えた影響が大きかったモデルも存在。そこで、日本の自動車史で大きな分岐点になったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「トヨタの軽自動車」2車種同時改良! 「ピクシスメガ」「ピクシスジョイ」はどう変化した?
2021.05.24トヨタが2021年5月10日に「ピクシスメガ」と「ピクシスジョイ」を一部改良しましたが、同社の軽自動車シリーズ「ピクシスシリーズ」はどんなモデルがあるのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス」発表!? 黒トヨタマークのスタイリッシュ仕様を北米で導入
2021.05.242021年5月22日(現地時間)にトヨタの北米法人は、同米市場向けに2022年モデルとなる「NIGHT SHADE Edition」を近日発表するとアナウンスしました。
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マツダの「EV戦略」トヨタと連携強化がカギになる? EV比率アップの秘策とは
2021.05.242021年5月14日におこなわれたマツダの2021年3月期決算において、2030年の電気自動車(EV)比率の目標を25%へと一気に引き上げると発表しました。現時点でマツダのEVは「MX-30 EV」のみとなりますが、この高い目標をどのようにして実現させるのでしょうか。
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「高価すぎはNG」 トヨタ新型EV「bZ4X」に希望する価格はいくら? 市販版に期待の声
2021.05.24トヨタが上海モーターショー2021で世界初公開した新型EV「bZ4Xコンセプト」。市販モデルが2022年年央までにグローバルで販売される予定ですが、ユーザーはどれくらいの車両価格が適切と考えているのでしょうか?
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ターボ+4WDが当たり前だった時代? ガチのライバルだった高性能車5選
2021.05.241980年代にターボエンジンの普及によって、世界的にもクルマの動力性能が飛躍的に向上しました。そして1990年代には高性能な4WD車が数多く登場し、ラリーの世界で活躍。そこで、ガチのライバルだった高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GR86」排気量アップは歓迎でも価格が心配!? 初代オーナーが期待することは?
2021.05.23トヨタ「86」の後継モデルとして新型「GR86」が2021年4月5日に世界初公開されました。今回のフルモデルチェンジでは「GR」の冠がつき、さらにスポーツ性がアップしています。新型GR86についてどう感じたのか、初代86オーナーに聞いてみました。
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新車価格の2倍以上は当たり前!? 国産スポーツカーの中古相場とは
2021.05.23約30年前の国産スポーツカーは生産終了してから長い年月が経過していますが、中古車市場では新車価格の2倍以上となっていることもあります。現在はどのようになっているのでしょうか。
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登場から40年!日本発の便利アイテム「カーナビ」はどう進化? その壮大な歴史とは
2021.05.22いまではスマホさえあれば目的地までルート案内してくれる時代だが、それでも市販カーナビの売上は伸びているという。それまで紙の地図しかなかった時代にカーナビが登場したのは、いまからちょうど40年前の1981年。そこから年々進化し、いまでは将来の高度自動運転実現には欠かせない技術の一端を担っている。カーナビの壮大な進化の歴史を見ていこう。
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862馬力の怪物カローラ!? トヨタ「カローラスポーツ」本気のFR仕様がスゴかった
2021.05.21トヨタの北米法人が、かつて862馬力を発揮するドリフト仕様の「カローラスポーツ」を制作していました。いったい、どんな特徴があるのでしょうか。
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トヨタ超高級車が55年目の進化!「センチュリー」約12万円アップでどう変化した?
2021.05.21トヨタは同社の旗艦車種「センチュリー」を2021年5月12日に一部改良しました。1967年に初代モデルが登場した、歴史あるモデルのセンチュリーですが、今回どんな改良を受けたのでしょうか。
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ド派手で超目立つトヨタ「シエナ」誕生! 初代「エスティマ」から26年で世代交代?
2021.05.21米・ロサンゼルスで、オレンジと青のカラーに彩られたトヨタ「シエナ」が誕生しました。このシエナは同色でペイントされたトヨタ「プレビア(日本名:エスティマ)」の代わりに導入されるといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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最もエコな自動車メーカーはトヨタ? でもトヨタオーナーの3割は他社を検討か
2021.05.20ガソリン車規制などが発表され、次世代自動車に注目が集まるなか、ユーザーからの声を聴く「次世代自動車についての調査」が発表されました。
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選考委員が教える「世界・カー・オブ・ザ・イヤー」の選考方法とは
2021.05.20ワールド・カー・アワードの選考委員であるモータージャーナリスト山崎元裕氏が、コロナ禍における2021年の選考方式を解説する。
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超巨大トヨタ車「タンドラ」が全面刷新!? 全長5.8m級モデルは北米でどう進化するのか
2021.05.20トヨタの北米法人が近日中にフルモデルチェンジした新型モデルを公開すると明らかにした「タンドラ」。現行モデルはどんな特徴があるのでしょうか。
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ついに2000万円超え!トヨタ「センチュリー」がひっそり一部改良 何が変わった?
2021.05.20トヨタのショーファードリブン「センチュリー」が一部改良。消費税込みの価格は2000万円を突破しました。
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なぜ販売好調? トヨタ「ヤリス&ルーミー」が4か月連続で1位&2位獲得 「良コスパ」が要因か
2021.05.20日本自動車販売協会連合会が発表する登録車販売台数ランキングにおいて、トヨタの「ヤリス」が4か月連続で首位、同じくトヨタ「ルーミー」が4か月連続で2位となりました。両車が販売好調となっている要因には、どのようなものがあるのでしょうか。
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「カッコ良い方が残る?」 トヨタ次期型アルヴェル&ノア3兄弟はどうなる? 統合・廃止で揺れる人気ミニバン
2021.05.20ミニバン市場で好調なトヨタ「アルファード」と低迷している姉妹車の「ヴェルファイア」ですが、販売台数で大きな差が付いた要因や、次期型モデルはどうなるのでしょうか。