日産の「“2階建て”6人乗りバン」!? 全長4.7m「お手ごろボディ」に「家族6人」で寝られる! 車中泊で使える「たっぷり電池」&「ヒーター」搭載も嬉しい豪華仕様! バンレボのキャラバンキャンパー「ディアリオ ポップ」どんなクルマ?
ポップアップルーフや“雪国断熱”などをフル装備したバンレポの「Diario Pop(ディアリオ ポップ)」は、日常使いからキャンピングカー、トランスポーター、サテライトオフィスとして多様な使い方が楽しめそうなモデルです。
独自の「雪国断熱」もスゴい!
2026年2月21日から22日の2日間、東海地区最大級となるキャンピングカーの祭典「名古屋キャンピングカーフェア SPRING」が、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場:愛知県常滑市)にて開催されました。
新潟県上越市から遠征してきたキャンピングカービルダー「バンテック新潟」のブースでは、ポップアップルーフや180Wフレキシブルソーラーパネル、「雪国断熱」などをフル装備したバンレボ「Diario Pop(ディアリオ ポップ)」に注目です。
ベース車として選定された日産「キャラバン グランドプレミアム GX」は、LEDヘッドランプや本革ステアリング&シフトノブなど、最上位グレードに相応しい装備を搭載。もちろん、インテリジェントエマージェンシーブレーキやクルーズコントロール(ガソリン車)、フロント&バックソナーといった運転支援システムも標準装備しています。
そして、強力な電装システムを搭載したディアリオ ポップでは、FFヒーターやDCクーラーをはじめ、ビルトイン式の電子レンジ、冷蔵庫、シャワー付きのシンクなどを搭載。
また、新潟という地域性を活かした「雪国断熱加工&フルトリム」も採用し、いつでもどこでも快適なアウトドアライフを演出します。

前後に大きくスライドできる「マルチアクションシート(2列目&3列目シート)」は、ドライビングモード/ベッドモード/カーゴモードへと展開できます。
ベッドモードは「2段ベッド」への展開も可能で、ポップアップルーフと合わせると、最大6人(大人5人+子ども1人)がぐっすりと眠れるスペースが広がります。
ポール式のダイネットテーブルも秀逸で、使わない時はバックゲートの専用キャリアに収納可能。テーブルアンカーは2列目シートの前部/3列目シートの前部の2か所に配されているため、シーンに応じてマルチアクションシートとのアレンジを使い分けることができます。
その他、7型ワイドナビゲーション&リアフリップダウンモニター、USBポート/DC12Vソケット/AC100Vコンセントなども標準装備し、より快適なロングドライブやノマド生活をサポートします。
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会場の担当者によると、「ミドルクラスキャンパーは後からこれが欲しい、あれが欲しいとなってオプションが積み重なっていきがちなので、今回は最初から“ここまでできる”というコンセプトで造り上げてみました」とのこと。
販売価格(消費税込み)は890万3400円からとなっています。
日常使いからキャンピングカー、トランスポーター、そしてサテライトオフィスとして多用途に機能するディアリオ ポップは、「最初から一番高いのを買うのがけっきょくお得」という、プレミアムかつお得な1台といえそうです。
Writer: のぐち まさひろ
ゴルフとサウナと愛犬のチョコをこよなく愛するライター&ディレクター。20年ほど従事したクルマ系メディアの編集者からフリーランスになり、これから何をしていこうか色々と妄想中。SAJスキー検定1級/国内A級ライセンス/小型船舶2級/サウナスパ健康アドバイザー所持。ホームコースは「南総カントリークラブ」で、直近1年間のハンデ推移は「7.7」→「8.6」→「7.1」→「5.6」。































































































