トヨタの記事一覧
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丸目レトロなトヨタ「ハイエース」のウッディ内装がイカす! 最新カスタムは「バンライフ」がトレンド?
2021.07.03人気インフルエンサーやユーチューバーの紹介などで日本でもじわじわと広がりをみせる世界的「バンライフ」ムーブメント。クルマをただの移動手段としてではなく、「レジャー」や「仕事」など快適な空間として満喫する人が増えているようです。
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なぜトヨタディーラーにオフロードコース併設? 四駆ファンの聖地「RVパーク」が絶大な人気を誇る訳
2021.07.03群馬トヨタが新車店舗の敷地内で運営する「RVパーク」では、本格的なオフロードコースを備えています。全国的に見ても珍しい取り組みですが、一体どのような狙いがあるのでしょうか。
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乗って楽しく維持費もお得? 1.5リッターエンジンの最新スポーティ車5選
2021.07.03日本の自動車税はエンジンの排気量で区切られており、そのため1リッター超から1.5リッター以下のエンジン車が小型車、中型車では主流です。つまり、そこそこのパワーを発揮しながら自動車税の負担もそれほど高額ではないというバランスの良さがあるといえるでしょう。そこで、1.5リッターエンジンを搭載した最新のスポーティモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ローパワーでも十分! 安くて軽くて楽しい最新コンパクトカー3選
2021.07.02高性能なクルマは運転して楽しいものですが、あまりにもハイパワーだと街なかや狭い峠道などではストレスになってしまうことがあります。しかし、コンパクトなサイズで軽量なモデルなら、ローパワーでも日常の運転でも楽しくなるのではないでしょうか。そこで、安価で軽量でドライビングプレジャーあふれる最新コンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ランクル」がラリーに本格参戦! 足元にトーヨー「OPEN COUNTRY」装着で連覇目指す!
2021.07.01トーヨータイヤは、2023年のパリダカールラリーにトヨタ新型「ランドクルーザー」で参戦する「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」にオフロードタイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」を供給することを発表しました。
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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「カローラ」3兄弟の車高を爆下げ! ビルシュタイン新型サスペンションを発売
2021.07.01ハイパフォーマンスカーメーカーへの採用も多いサスペンションブランド「ビルシュタイン」から新たにトヨタ「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」の3車種に適合したサスペンションが発売されました。どのようなサスペンションなのでしょうか。
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高速爆走のトヨタ「プロボックス」がなぜレトロに? 最速ワゴンがウッディ仕様になった理由とは
2021.07.01日本全国を駆け巡るトヨタ「プロボックス」は、高速を爆走する姿を目撃されることも多く、「高速最速」ともいわれています。そんなプロユースのプロボックスをあえてレトロにカスタムしたモデルが存在しますが、どのような理由で誕生したのでしょうか。
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トヨタ「クラウン」にふたつの特別仕様車登場! スポーティさと優雅さを強調したモデルとは?
2021.07.01トヨタは「クラウン」に2種類の特別仕様車を設定しました。「RS“リミテッド II”」はスポーティ、「S“エレガンススタイル III”」は優雅なスタイルが特徴です。
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世界記録「1040.5km」達成! トヨタ「ミライ」の無充填記録を大幅に更新! みんなの「たすき」が繋がった結果はいかに
2021.06.30トヨタが販売する燃料電池車の新型「ミライ」。フランスのトヨタチームは2021年5月に満充電走行距離の無充填世界記録となる1003kmを達成しています。今回、国沢光宏氏率いるチームは福島から東京というルートでチャレンジした結果、世界記録「1040.5km」を達成しました。
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なぜ車中泊の人気高まる? 日本でハイエースの「バンライフ仕様」存在するも 本当の「バンライフ」とは
2021.06.30日本では、アウトドアの需要が高まっていますが、現在クルマで生活をする「バンライフ」が広がりを見せています。バンライフとは一体どういった生活なのでしょうか。そして、バンライフの魅力はどこにあるのでしょうか。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「スープラ」復刻パーツを新たに発表! 人気高いA70/A80の廃盤品を現代に蘇らせた!?
2021.06.29トヨタは「スープラ(A70/A80)」の部品を追加復刻して販売することを発表しました。「GRヘリテージパーツプロジェクト」として2020年にも部品を復刻販売していたトヨタですが、今回はどんなパーツが追加されたのでしょうか。
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デザインは見た目の良さだけじゃない? 空力性能がスゴイ車3選
2021.06.29クルマの外観は販売台数を左右する重要な要素のひとつですが、見た目だけでなく機能的にも優れたデザインのモデルもあります。その機能のひとつが空力性能で、走行性能や燃費にも影響。そこで、とくに空力性能を重視した国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GR86」が発売前に爆走!? 9年ぶり刷新の2代目モデルはどんな走りを英国で見せる?
2021.06.29トヨタ新型「GR86」が、2021年7月8日から11日に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で走りを披露することになりました。日本では2021年秋ごろ、英国では2022年の発売が予定されています。
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世界記録超えられそう!? トヨタ新型「ミライ」の無充填1000キロ燃費チャレンジ! 道中は雨風でピンチに!?
2021.06.29自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏の愛車トヨタ「ミライ」による満充電走行距離チャレンジ。世界記録は、トヨタフランスのチームが持つ1003kmですが、果たしてその記録を破ることは出来るのでしょうか?
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トヨタのスタイリッシュSUVが進化!? 「C-HR」がさらに格好良くなった? 南アで一部改良
2021.06.292021年6月25日に、トヨタの南アフリカ法人は、同市場で設定される「C-HR」の一部改良を明らかにしました。どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタ「300系ハイエース」が万能過ぎ!? いつでも温かいご飯をGET! 究極の水素車とは
2021.06.29昨今、世界中の国や地域、企業が「カーボンニュートラルの実現」に向けたさまざま取り組みをおこなっています。そうしたなかで、トヨタは全方面の戦略のひとつとして水素技術を積極的展開。新たに開発された「ハイエース」と「グランエース」のFCEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ミライ」で無充填1000キロ燃費チャレンジ! 日本チームで世界記録超えられるか!?
2021.06.28トヨタの欧州法人は、燃料電池車(FCV)「ミライ」の満充電走行距離として1003kmを達成し、世界記録を更新したと2021年5月31日に発表しました。今回は、国沢光宏氏の愛車となるミライでその記録に挑戦します。
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5m超えの大型ミニバン トヨタ「グランエース」がさらなるVIP仕様化!
2021.06.282021年6月28日にトヨタは、「グランエース」を一部改良し発表・発売しました。グランエースといえば全長5越えの大型ミニバンですが、どのような変更をおこなったのでしょうか。
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こりゃいいね! トヨタタフ顔「SR5」 イカした5速MTピックアップがスゴい!
2021.06.282021年6月中旬に米国・ラスベガスで開催された「バレット ジャクソン オークション」にて、1983年式のSR5が出品され、1万4850米ドル(約164万円/手数料含む)で落札されました。SR5とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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究極のトヨタSUVが970万円!? 新車価格の3倍となった特別な「FJクルーザー」とは
2021.06.28世界的なオークションの「バレットジャクソン」では、さまざまなレアカーがオークションにかけられております。2021年6月17日からラスベガスでおこなわれた同オークションではトヨタ「FJクルーザー」が8万8000ドル(約970万円)で落札されました。
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トヨタ車驚異の残価率70%! アルファード&ランクルより3年後の価値が高いクルマは何?
2021.06.28最近、クルマを購入する手段として「残価設定ローン」が定着しつつあります。車種ごとに設定された「残価率」が高い車種ほどメリットがあるといいますが、トヨタのなかでは、どんなクルマの残価率が高いのでしょうか。