グランエースの記事一覧
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全長4.3mで9人乗り! MTのみで鮮烈ブルーがカッコイイ斬新モデルトヨタ「初代ハイエース」を実車展示!
2023.10.20トヨタ車体は2023年10月13日、25日から開催される「ジャパンモビリティショー」の出展概要を発表しました。そのうちの1台に、「レストア車」1台があるといいますがどのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新型「“グローバル”ハイエース」初公開! 斬新シフト採用の“次期型ハイエース”!? 全長5m超えの「1人乗りモデル」登場へ
2023.10.162023年10月13日、トヨタ車体は「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」に出展するブースの概要を発表し、次期型ハイエースを想起させるコンセプトモデル「GLOBAL HIACE BEV CONCEPT(グローバル ハイエース BEVコンセプト)」を公開することを明らかにしました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「快適バン」実車展示! 後席の「キャプテンシート」が凄い! 「アルファード」と違うラグジュアリーモデルとは
2023.10.05トヨタのラグジュアリーミニバンと言えば「アルファード/ヴェルファイア」が有名ですが、ビジネスユーザー向けにも快適なモデルが存在しました。
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まさに「センチュリーミニバン」! トヨタ「ハイエース」の最上級モデル「プラチナム ラウンジ」!? 超豪華”白”内装の「ナイト エクスクルーシブ ワゴン」とは
2023.09.22モーターショーなど、世界各国で開かれる自動車イベントでは様々なコンセプトカーや、新型車が発表され話題となります。なかでも2015年に開催された第44回「東京モーターショー」でトヨタ車体のブースに展示された「ハイエース プラチナム ラウンジ」は、“超豪華”なハイエースとして話題になりました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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トヨタの斬新モデル!? 「前後スライドドア」に”超高級”仕様も!? “超便利”バン「LCVコンセプト」とは
2023.09.18トヨタ「ハイエース」は、絶大な人気を誇るワンボックス型バン。その次期モデルではないかと話題になったのが、東京モーターショー2017に出展されたコンセプトカー「LCV CONCEPT」です。どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタ“新型”「ハイエース」はタフ顔に!? “巨大ウィンドウ”採用でめちゃ開放感高め! 19年目“長寿モデル”の次期型をカーデザイナーが大胆予想
2023.06.07もはや商用バンの代名詞と言っても過言ではないトヨタ「ハイエース」。日本で販売される200系は、2004年登場と19年もの間継続販売されている長寿モデルです。そんな200系ハイエースの次期型モデルのエクステリアデザインを、現役カーデザイナーでユーチューバーの「ジムニーとコザクラインコとポルシェ(以下ジムコザ)」が予想し、イメージCGを公開しました。
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トヨタがド・ピンク過ぎる「超快適バン」実車展示! ド派手外観だけじゃない…中身もスゴい「グランエース」とは
2023.06.03トヨタが送迎需要向けに販売している「グランエース」。とあるイベントではド・ピンクなボディカラー仕様が活躍していたようです。
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トヨタ「未来型ハイエース」は超便利? 斬新「前後スライドドア」採用 次期モデル占う「LCV」への反響は
2023.04.07トヨタ車体が第45回東京モーターショーに参考出品した「LCV CONCEPT」シリーズは“未来のハイエース”として当時話題になったクルマです。このクルマに対しSNSなどではさまざまな反響が寄せられました。
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トヨタが「ハイエース」の“オープン仕様”発表していた? まさかの12人乗り設定も? 狂乱の「パイエース」とは
2023.04.01エイプリルフールには、自動車業界からも“冗談で”奇怪なクルマが発表されることがあります。そのうちの1台が、2019年4月1日にトヨタのオーストラリア法人が発表した「ハイエース」のオープンカー仕様「ハイエースコンバーチブル」です。
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トヨタ“次期型”「ハイエース」提案されていた!? 斬新「前後スライドドア」採用の“超便利”バン「LCV」とは
2023.03.302017年の第45回東京モーターショーでトヨタ車体が参考出品した「LCV CONCEPT」シリーズ。このクルマは、当時“未来のハイエース”として話題になりました。どのようなクルマなのでしょうか。
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まるで「センチュリーミニバン」!? トヨタ「ハイエース」に最上級「プラチナム ラウンジ」提案された? 超豪華内装の「ナイト エクスクルーシブ ワゴン」とは
2023.03.142015年の第44回東京モーターショーでトヨタ車体が “超豪華なハイエース“「ハイエース プラチナム ラウンジ」を出展していました。今みても”未来のハイエース“とも見える外装を持つ”最上級“のハイエースを振り返ってみましょう。
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トヨタで1番デカい「ミニバン」は何? 全長5.3m超えの10人乗り仕様! グランドキャビン&グランエースの違いとは
2023.02.23全長5mを超えるミニバンは日本では希少な存在です。そんな大型ミニバンはトヨタのミニバンラインナップでは「ハイエース グランドキャビン」「グランエース」の2車種がありますが、どのような点が違うのでしょうか。
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アルファード超えの高級ミニバン!トヨタ「グランエース」に“ブラック感”強調の激シブ仕様登場!? 大型ミニバンのシャコタン仕様レンダリングがカッコイイ
2022.10.15トヨタの大型ミニバン「グランエース」はトヨタ最大級のミニバンですが、今回Nikita Chuicko氏は車高を下げ、加飾をブラックにしたカスタム仕様のグランエースのレンダリングを作成、公開しました。
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アルファード超えの高級ミニバン! トヨタ「グランビア」の快適性アップ! 豪で発売 約612万円から発売
2022.08.18トヨタがオーストラリアで販売する高級ミニバン「グランビア」が改良を受けました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ゴツ顔「SUVハイエース」を更に強化可能に! リフトアップ&4WD化した豪の無敵仕様ハイエースとは
2022.08.152022年3月29日「バス4×4」は、同社の公式ホームページでトヨタ「300系ハイエース」用のカスタマイズパーツの「ブルバー用ウインチアダプター」と「回転シート」を発表しました。同社はハイエースやトヨタ「コースター」を本格オフロード仕様に変える会社だといいます。
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世界に1台のトヨタ「超快適ミニバン」で車中泊!? 熟睡してみた! 「グランエースFCV」で水素の価値を発見!
2022.06.08トヨタは燃料電池車(FCV)の「ミライ」を展開していますが、その裏ではFCVグランエースやハイエースなどの試作車を製作して、水素の価値を高める取り組みをしています。今回、そのグランエースで車中泊してみました。
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何がダメ? トヨタでも人気車ばかりではない!? 「影薄い」モデル 3選
2022.05.31国内で圧倒的な販売シェアを占めるトヨタですが、すべての車種がダントツで売れているという訳ではないようです。トヨタなのに売れていない不人気車3選をお届けします。
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トヨタが福島産の水素で街づくり!? イオンと双葉町・浪江町が手を組み「世界初」のFCV型移動販売車導入へ
2022.05.31トヨタと福島県双葉町、浪江町、イオン東北は2022年5月31日、水素燃料電池自動車(FCV)を活用した移動販売事業に関する基本協定を締結しました。
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「クルマは四角くないとダメ!」流行りの丸いクルマに異議!? あまりに真四角すぎるトヨタ車3選
2022.05.13曲面を活かした複雑な造形のクルマが増えるなか、あえて四角いクルマを好む人も少なくありません。流線形全盛の時代でも新車で買える四角いクルマを、トヨタ車のラインナップのなかからセレクトしてみました。
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トヨタ「アルファード」風な「ハイエース」があった? 豪華な「後席オットマン仕様」 謎の「ファインテックツアラー」とは
2022.04.15トヨタの多人数移動車といえば、「ハイエース」「グランエース」「アルファード」などがありますが、ビジネス送迎車としてハイエース「ファインテックツアラー」なるモデルがあるのをご存じでしょうか。
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トヨタが新型「超極上ミニバン」を開発!? 動くオフィス仕様が突如出現!「水素グランエース」が意外な場所に出没したワケ
2022.03.23トヨタは水素の価値を広める一環として「FCVグランエース」を制作していますが、今回新たに2号車が制作されたといいます。どのような特徴があるのでしょうか。
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衝撃顔な「SUVハイエース」の無双感がスゴすぎる! 4WD化した無敵仕様 豪州らしいド迫力ブルバー装備の姿とは
2021.12.29オーストラリアに「SUVハイエース」と呼びたくなる4WD車が存在するといいます。どんな特徴があるのでしょうか。
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新型グランエースとアルファードを徹底比較! トヨタの超豪華ミニバンの特徴は?
2020.03.03トヨタの人気ミニバン「アルファード」と、2019年12月に新たに投入された新型「グランエース」は、どちらも豪華な内外装でゆったりと移動ができるモデルです。両車の特徴について、比較しました。
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トヨタ新型グランエースが売れている!? アルヴェルより大きいけど個人所有もアリ!
2020.02.282019年12月に発売されたトヨタ新型「グランエース」は、発売から約1か月で950台ほどの受注がありました。約7割は法人ユーザーで、送迎などに活用されますが、約3割は個人で所有するといいます。個人で所有する人は、どのような目的で購入しているのでしょうか。
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トヨタ「グランエース」を最速カスタム!? 送迎・カスタム業界の救世主となるか
2020.02.25トヨタが満を持して導入した新型「グランエース」。訪日インバウンドや東京2020オリンピック・パラリンピックで高まる送迎ニーズに対応するべく国内市場で発売されましたが、カスタム市場でも新しいカスタムのベース車として注目を集めているようです。果たして、グランエースは送迎・カスタム業界の救世主となるのでしょうか。