カローラレビンの記事一覧
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エレガントなスタイルじゃなくてもカッコイイ! かなりイケてた昭和のハッチバッククーペ3選
2022.03.012000年代以降、日本の自動車市場では比較的安価な3ドアハッチバッククーペが激減してしまいました。一方、昭和の時代には3ドアハッチバッククーペはパーソナルカーとして人気があり、ラインナップも豊富でした。そこで、1970年代の終わりから1980年代の初頭にかけて発売されたスタイリッシュなデザインのハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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伸びやかなフォルムがめちゃくちゃカッコイイ! 昭和の3ドアハッチバッククーペ3選
2022.01.31昭和の時代に隆盛を極めたクルマのひとつに、3ドアハッチバッククーペがあります。今では2ドア/3ドアというだけで敬遠されてしまいますが、かつては若者を中心に人気を博していました。そこで、昭和の時代に登場したスタイリッシュな3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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もう二度と発売されることはない!? 1.6リッターエンジンの2ドアクーペ3選
2021.12.11現在、コンパクトなサイズの2ドアクーペは、世界的にも希少種です。さらに高性能な1.6リッターNAエンジンを搭載したモデルも、ほとんど残っていません。しかし、かつてはこれらを組み合わせたモデルが存在。そこで、往年の1.6リッターエンジンを搭載した2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「レビン/トレノ」の復刻パーツ登場!「AE86」用のGRヘリテージパーツ再販
2021.11.02TOYOTA GAZOO Racingは、トヨタ「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)」向けのGRヘリテージパーツを設定し、2021年11月1日から販売を開始しました。
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今も熱狂的なファンが数多く存在! カルト的人気の車3選
2021.11.01大ヒットしたクルマでも生産を終了して数年も経つと、急激に忘れ去られてしまうものです。しかし、絶版になってからも人気をキープしているクルマもあります。そこで、今も熱狂的なファンが数多く存在するモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目も走りもすばらしい! ハンドリングが高く評価された往年のFF車3選
2021.09.221970年代にFF車の普及が始まってからしばらくは、ハンドリングについては後輪駆動車に一日の長がありました。しかし、1980年代の終わり頃から優れた旋回性能のFFが登場。そこで、ハンドリングが高く評価された往年のFF車を、3車種ピックアップして紹介します。
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昔はたくさん走っていたのに激減? シリーズ最後となったクーペ3選
2021.09.07ニーズの変化にはあらがえず、2000年代に激減してしまったのが2ドアクーペです。かつては若者が乗るクルマとして隆盛を極めていました。そこで、シリーズ最後のモデルとなってしまった高性能クーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「Z」も影響を受けている? 昭和に誕生した伝説級のスポーツカー3選
2021.08.221970年代の初頭、日本で排出ガス規制が強化される直前には、数々の名車が誕生しました。そこで、1970年代の始めに発売された伝説級のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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意外な車が価格高騰する!? 2020年に価値が急騰しそうな旧車5選
2020.01.06アメリカには生産から25年が経過したクルマは、中古車でも輸入できる制度があります。そのため、アメリカの基準に合致しない25年を超えた国産の旧車が、日本から大量に流出しています。そこで、2020年に25年を迎え、アメリカに流出しそうなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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語り継がれる名機! 昭和・平成を駆け抜けた傑作トヨタエンジン搭載車5選
2019.12.17トヨタの1.6リッター4気筒エンジンといえば「4A-G」が思い浮かぶ人が多いはず。「ハチロク」から搭載がはじまった4A-G型は、1980年代から1990年代のトヨタを代表するスポーツユニットです。そこで、名機4A-G型エンジンを搭載するモデル5車種をピックアップして紹介します。
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デート派か走り派で分かれた!? バブルを過ごした大学生の愛車5選
2019.11.061980年代の終わりから1990年初頭、日本はバブル経済の好景気に沸いていました。当時の大学生はクルマを持つのが当たり前のような背景があり、デートでも旅行でもクルマで行くのが当然でした。そこで、当時の大学生に好まれたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日本の小型スポーツカーを牽引 ハチロクでもお馴染みトヨタ「レビン/トレノ」の軌跡
2019.01.01“ニイナナ”の愛称で親しまれた初代「レビン/トレノ」は1972年に販売が開始されました。2000年に生産が終了するまで日本の小型スポーツカー市場を牽引し続けた同モデルの歴史を辿ります。