スズキの記事一覧
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スズキがトヨタ人気SUVのRAV4発売か 「アクロス」2020年夏投入へ
2020.06.22トヨタは、スズキに人気SUVの「RAV4」をOEM供給することを2019年3月に明らかにしています。欧州市場で発売するとみられるスズキ版RAV4とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの原付二種スクーター「スウィッシュ」は通勤快速の名を欲しいままにした新旧「アドレス」より快足!?
2020.06.21通勤など日常の足として利便性に優れる原2スクーター。なかでもスズキ「アドレス」は“通勤快速”とまで言われていますが、その俊足を中間加速で引き離す実力者がスズキ「SWISH(スウィッシュ)」です。現行「アドレス125」オーナーの青木タカオが試乗しました!!
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ダイハツ新型「タフト」は若者人気が爆発!? 先行する「ハスラー」との違いとは
2020.06.20ダイハツが2020年6月10日に新型「タフト」を発売したことで、いま軽SUV市場が盛り上がりを見せています。既存のスズキ「ハスラー」も好調といいますが、それぞれのユーザー層には差が出ることが予想されます。いったい、なぜなのでしょうか。
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スズキ「ハスラー」に影響無し!? 新型「タフト」登場でユーザーの評価はどうだった?
2020.06.19ダイハツは、2020年6月10日に新型「タフト」を発売しましたが、ユーザーから比較対象とされることも多いスズキ「ハスラー」は、タフトの登場によってどのような影響を受けているのでしょうか。
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「レガシィ」のトラックや純正「ワンビア」がある!? 海外専用ボディの車5選
2020.06.19現在、国産メーカー各社はグローバルでクルマの販売をおこなっており、数多くの海外専用車をラインナップしています。一方で、国内でもおなじみのクルマながら、日本で売っていないボディが存在。そこで、海外専用ボディのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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軽いクルマは貴重な存在になる!? 現行モデルの軽量車3選
2020.06.18近年、多くのクルマはボディサイズが拡大され、車重が重くなってしまいました。しかし、なかには軽量なモデルも存在。そこで、現行モデルの国産車で、軽くてスポーティなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ジムニー5ドア化再浮上? ジプシーの後継モデル? インド工場で生産の可能性
2020.06.17スズキの「ジムニー/ジムニーシエラ」は、2018年7月の発売から多くのファンに支持され、現在でも納車まで約1年という人気を誇ります。そんななか、インド生産の計画もあるジムニーシエラですが、同時に5ドアモデルの登場も噂されているのです。
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北米や欧州で大ヒットの偉業! 海外で人気となった日本車5選
2020.06.171970年代頃から、日本車は海外でも販売するグローバル化が一気に進みました。そうしたクルマのなかには、北米や欧州で大ヒットを記録したモデルも存在。そこで、海外で人気となった日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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スズキ製エンジンで爆速!? ラディカル新型「SR3 XX」世界初公開
2020.06.16イギリスに拠点を置くスポーツカーメーカーのラディカルは、新型「SR3 XX」を公開しました。スパルタンな外観を持つSR3 XXは、いったいどんなモデルなのでしょうか。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 100万円台の最新ハイブリッド車5選
2020.06.141997年に世界初の量産ハイブリッド車トヨタ「プリウス」が発売され、すでに20年以上経ちました。この間にトヨタだけでなく、各メーカーからハイブリッド車が登場し、価格も下がりました。そこで、現行モデルのハイブリッド車のなかから、100万円台もモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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究極のおもてなし車に海外が注目!? 日本以外でも人気が出そうな国内専用車3選
2020.06.12近年、JDM=Japanese Domestic Marketと呼ばれる日本市場でのみ販売されたクルマが、海外で話題となっています。なかでも1980年代から1990年代のモデルの人気が高いのですが、現行モデルにも人気が出そうなモデルが存在。そこで、海外でも人気になりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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超絶カッコいいクーペがある!? 日本でも売れそうな海外専用車3選
2020.06.11現在、国内メーカーはグローバルでクルマを販売していますが、その国や地域のニーズに応えるため、日本で売っていない海外専用車を展開しています。そんな海外専用車のなかから、日本でも需要がありそうなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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軍用車に大変身!? スズキ「ハスラー」がタフガイに! 専用ボディキットを公開
2020.06.10カスタマイズパーツを展開するダムドは、2020年1月に発売されたスズキの2代目「ハスラー」用のボディキットを公開しました。どのようなデザインなのでしょうか。
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50年以上のロングライフはスゴい! 激動の時代を駆け抜けた名車3選
2020.06.10毎年、数多くの新型車が誕生する影で、消えていってしまうクルマがあります。一方で、半世紀以上も途切れることなく販売されているクルマも存在。そこで、昭和に誕生し、平成、令和と生き抜いてきたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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ライズ&ジムニーはなぜ人気? 全長4m未満のSUVが支持されるワケとは
2020.06.10トヨタ「ライズ」とスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」はともに全長4m未満のコンパクトSUVですが、どちらも絶大な人気を誇っています。この2台にはどのような売れる特徴があるのでしょうか。
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新型タフトだけじゃない! アウトドア&車中泊にオススメの軽ワゴンとは
2020.06.06最近の軽ワゴンは、普通車顔負けのデザインや装備が備わっています。また、アウトドアや車中泊のニーズに特化したモデルも登場するなど、「軽でキャンプ」が定番化してきているといえます。今回は、アクティブなユーザーにおすすめの軽ワゴンを紹介します。
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軽自動車市場に大波乱!? 5月期の軽販売台数発表! 王者「N-BOX」に次いだ意外な車種とは
2020.06.04全国軽自動車協会連合会は2020年5月の軽自動車販売台数を同年6月4日に発表しました。いったい、どのような結果となったのでしょうか。
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最新の軽自動車はオラオラ顔以外が主流!? 癒やし系やSUV風が注目集めるワケ
2020.06.04かつて、軽自動車のデザインでよく見られたのが「オラオラ顔」と呼ばれるいかつい顔つきでした。しかし、近年はそれ以外にも、いかつさを押さえたモデルや「SUV風」など、さまざまなデザインの軽自動車が登場しています。細分化しつつある軽自動車のデザインは、どのように変化したのでしょうか。
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一度消滅もなぜ復活? スズキが軽ホットハッチ「アルトワークス」を継続する理由
2020.06.03スズキの軽ホットハッチとして「アルトワークス」が存在します。軽量ボディで走りの楽しさを追求したアルトワークスとはどのようなモデルなのでしょうか。
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意外なクルマにも搭載されていた!? 珍ディーゼルエンジン車3選
2020.06.02一時期の勢いは収まってしまいましたが、欧州車を中心に人気があるディーゼルエンジン車。これまでも数多くのディーゼルエンジン車が世に出ましたが、なかにはユニークなモデルも存在。そこで、ディーゼルエンジンを搭載した珍しいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスズキはホットハッチに力を入れる? 「スイフトスポーツ」を継続する意義とは
2020.06.01スズキのホットハッチといえば、「スイフトスポーツ」です。ベースの「スイフト」とは異なるエンジンを搭載するなど、走行性能を磨き上げたスイスポを、スズキが17年という長きに渡って継続して販売する理由とはどのようなことなのでしょうか。
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圧倒的支持「軽」実は嫌? ナンバーの色でわかる本音 それでも売れる理由とは
2020.05.27かつては価格が安く、安全面も乏しいというイメージから、ネガティブな意見が多かった軽自動車ですが、近年の新車市場では、全体の4割までシェアを拡大させています。本音では「軽自動車は嫌」という声がある一方で、軽自動車の人気が止まらない理由とはなんなのでしょうか。
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今見ても斬新でカッコイイ! スタイリッシュな軽自動車5選
2020.05.26現在、日本で一番売れているクルマといえば軽自動車です。なかでもトールワゴンやハイトワゴンが売れ筋ですが、フォルムは個性的とはいえません。そこで、かつて販売していたスタイリッシュな軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「マーチ」は実は輸入車!? 海外生産の日本車がイマイチ売れない理由
2020.05.25海外で生産され、輸入される日本車は意外と多く存在しています。そういった車種は売れ筋とはいえず、販売台数も少ない傾向があります。それは一体なぜなのでしょうか。
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カッコイイとカッコ悪いは紙ひとえ!? 評価が分かれた微妙なデザインの車5選
2020.05.25クルマのデザインは販売を左右する重要な要素のひとつです。しかし、すべてのクルマが必ずしも優れたデザインとは限らず、なかには好き嫌いが分かれてしまうデザインも存在。そこで、微妙なデザインと評されたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。