スバルの記事一覧
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ドキッ…惚れるほどキレイ!? 美しすぎるステーションワゴン5選
2020.08.16最近はデザイン性が優れた美しすぎるステーションワゴンが増えているといいます。今回は、そのステーションワゴンのなかから美しいデザインのモデルを5台紹介します。
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1800万円オーバーで落札!! スバル「インプレッサ22B STi」とはどんなクルマだったのか
2020.08.14三菱「ランサー・エボリューション」の好敵手であるスバル「インプレッサ」。とくにラリーで活躍していた頃のモデルは人気があるが、なかでも400台限定販売だった「インプレッサ22B STi version」は別格の人気を誇る。英国でのオークションでは、どれくらいの価格で落札されたのか、レポートしよう。
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フルエアロが憧れだった!? 懐かしの1980年代エアロパーツ装着車5選
2020.08.14レーシングカーから市販車へフィードバックされた技術のひとつに、エアロパーツがあります。文字どおり空力性能向上のためのパーツですが、国産車では1980年代に爆発的な流行となりました。そこで、1980年代に隆盛を誇ったエアロパーツ装着車を、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「レガシィ/アウトバック」2021年モデルは機能が向上! 2020年秋発売
2020.08.13北米で販売されている「レガシィ/アウトバック」の2021年モデルが、2020年10月より発売されます。おもに機能面が向上していますが、どこが進化したのでしょうか。
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55万円で限定販売!? スバル「BRZ」のSTIハイパフォーマンスマフラー登場!
2020.08.12スバル「BRZ」専用のハイパフォーマンスマフラーが、STIより抽選販売されます。55万円という高額なマフラーとは、どのようなものなのでしょうか。
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まさに伝説級のモデルばかり! バブルに輝いたビッグクーペ3選
2020.08.11現在、国内の自動車市場ではクーペの人気は低迷していますが、それでも大型かつ高級なモデルは一定の需要があります。かつては各メーカーから大型のクーペが販売されていました。そこで、バブル期に出たスタイリッシュなビッグサイズクーペを3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「レガシィ アウトバック」登場! WLTCモード燃費表記に対応
2020.08.09スバルは2020年8月6日、「レガシィ アウトバック」の商品内容の一部変更を発表。同10月2日に販売を開始します。
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海の向こうで大人気! アメリカで売れてる意外な日本車5選
2020.08.09アメリカで販売されている日本車は数多くありますが、日本での人気イマイチなのに、現地では大人気というモデルもあります。そこで今回は、意外にもアメリカで売れている日本車をピックアップして紹介します。
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見通し上回りトヨタが黒字確保! 新型コロナ禍でも自動車メーカーに明るい兆し
2020.08.062020年8月6日にトヨタは2021年3月期の第1四半期の決算発表をおこないました。国産大手メーカーのなかでは最後発の発表となりましたが、果たしてどのような決算報告となったのでしょうか。
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魅力的なモデルばかりだけど日本には無い!? 海外専用で販売された日本車5選
2020.08.06現在、日本の自動車メーカーはグローバルでクルマを販売しており、海外で販売しているモデルには、日本でも販売しているモデルもあれば、海外専用モデルもあります。そこで、海外専用モデルのなかから珍しいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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今でも通用する性能でコスパ高い! ちょっと前の隠れた高性能セダン3選
2020.08.05新車で手に入るセダンは減少傾向にありますが、中古車市場には、まだまだ数多くのセダンが存在。しかも高性能なモデルでもリーズナブルな値段です。そこで、ちょっと前の隠れた高性能セダンを3車種ピックアップして紹介します。
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カクカク系でも空力性能は日本一だった!? スバルの意外な初モノ車3選
2020.08.03現在、スバルの自社ラインナップというと水平対向エンジンのAWDが主流ですが、初めて採用されたのはどんなモデルだったのでしょうか。そこで、スバルの歴代モデルのなかから「初」となる記念的なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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スバルSUV「フォレスター」なぜ堅調に人気続く? ターボ廃止後も走りで人気の理由とは
2020.08.02近年、続々とSUVが登場するなかで、安定した売れ行きをキープしているのが、スバル「フォレスター」です。どのような点が人気を集めているのでしょうか。
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中古だったら150万円で狙える!? イケてるワザありSUV5選
2020.08.01SUVは、趣味性と実用性を兼ね備えたジャンルとして人気です。一方で、現在のSUV市場は、高性能化と高級化が進み、新車価格も高騰して購入するにはかなりの予算を確保しないといけない状況になっています。今回は、総額150万円という予算で中古車として購入できる、ワザありなSUVを紹介します。
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意識高い系OLの理想と現実!? 実際の彼氏の愛車で多い車種は国産SUV
2020.07.29意識高い系OLを対象に「彼氏が乗っていたら自慢できるクルマ」を調査したところ、ポルシェ「カイエン」、マセラティ「レヴァンテ」、メルセデス AMG「S63 4MATIC+カブリオレ」が上位に挙がる結果となりました。では、実際の彼氏が乗っているクルマは、どんな車種なのでしょうか。聞いてみました。
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新型モデル登場で人気再燃の予感!? 高性能ステーションワゴン5選
2020.07.29かつてステーションワゴンはちょっとしたブームになったことがありましたが、近年はSUV人気に押され、車種は減少傾向にあります。しかし、新型モデルも登場するなど、再び人気となりそうなジャンルでもあります。そこで、高性能なステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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2リッターセダンはすでに希少種!? 最新スポーティセダン3選
2020.07.28近年、人気に陰りがあるセダンですが、パーソナルカーとしての需要があり、数少ないながらもラインナップは健在で、なかにはスポーティなモデルも存在。そこで、現行の国産セダンのなかから、スポーティな2リッターモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は280万円台から!? 最新システムで手放し運転も可能に
2020.07.282020年後半にフルモデルチェンジするスバル「レヴォーグ」は、8月20日より先行予約が開始されます。新エンジンや進化したアイサイトを搭載する新型レヴォーグは、どのようなモデルなのでしょうか。
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さすがにエンジンがデカすぎでしょ!? 大排気量コンパクトカー5選
2020.07.26近年、小排気量化したエンジンにターボを装着した「ダウンサイジングターボ」が普及しました。そのため、大排気量のエンジンを搭載したクルマは減少傾向にあります。しかし、かつてはコンパクトカーでも大きいエンジンを搭載したモデルが存在。そこで、往年の大排気量コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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スポーツカー顔負けの高性能! ハイパワーが自慢だったスポーツワゴン5選
2020.07.241990年代にはセダン以上の使い勝手の良さもあって人気を博したステーションワゴン。一時はさまざまな車種にワゴンモデルが追加されるなど、ブームを巻き起こしていました。今回は、ハイパワー自慢のスポーツワゴンを5台紹介します。
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かつて一世を風靡した名車も消える!? 2020年に生産・販売が終了の車5選
2020.07.23毎年、各メーカーから数多くの新型車やマイナーチェンジしたモデルが発表されています。一方で、販売台数が目標を大きく下まわることや、法規対応が困難などの理由によって、販売を終了するモデルもあります。そこで、2020年に生産・販売が終了したモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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もし販売されていなかったら世界は変わった!? 新たな時代を切り開いた車5選
2020.07.21現在、ヒットしているクルマは数多く存在しますが、ヒットに至るには先駆者といえるクルマがありました。そのクルマが登場したことで、他のメーカーが追従し、ブームとなったことも。そこで、新時代を切り開き、大きな影響力があったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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もはや世界遺産級のクルマたち!? 偉大な大衆車5選
2020.07.20現在、日本の庶民の足といえるクルマは軽自動車やコンパクトカーです。そうしたクルマは、かつて「大衆車」と呼ばれ、世界中のモータリゼーションを支えてきました。そこで、国内外のメーカーがつくった偉大な大衆車を、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」先行予約開始へ! 1.8Lターボ搭載 新世代アイサイトでより安全に
2020.07.17スバル新型「レヴォーグ」の先行予約が2020年8月20日より開始されます。新型レヴォーグは、どのようなモデルへ進化するのでしょうか。
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21世紀に販売されていたのにシンプルすぎ!? ローテク装備だけどスゴい車3選
2020.07.15近年、クルマの安全技術や燃費性能は飛躍的に向上し、ハイテク化が加速しました。一方で、走行性能を高めながらもハイテクとは無縁だったクルマも存在。そこで、ローテクながら走りが認められたクルマを3車種ピックアップして紹介します。