シルビアの記事一覧
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史上初の栄冠はワンダーシビック! グッドデザイン大賞を受賞したクルマ5選
2019.09.08「Gマーク」でおなじみのグッドデザイン賞ですが、クルマによる受賞も数多く存在しています。そのなかでも頂点となる「グッドデザイン大賞」を受賞した特別なクルマを5車種紹介します。
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豪快な回転フィールが魅力!1990年代に活躍したスポーツ系直列4気筒エンジン5選
2019.09.051990年代は自動車市場も盛り上がりを見せており、のちに名機と呼ばれるエンジンも多く誕生しました。そこで今回は、1990年代に活躍したスポーツ系直列4気筒エンジンを5種類ピックアップしてご紹介いたします。
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日産「シルビア」人気なぜ続く? デートカーからドリフトまで根強い人気を誇る理由とは
2019.09.03当時、デートカーの代名詞的存在だった日産「シルビア(S13型)」。いまではドリフトの定番車となっています。なぜジャンルを変えてもいまだに人気が衰えないのでしょうか。
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GT-R顔で「スカイライン」復権? デザイン変更したセレナは大丈夫か
2019.08.22クルマのデザインは、その時代に合わせて変わっていきます。しかし、当時人気だったモデルでもデザイン変更をした結果、人気が低迷することもあり、とくに日産車では過去にいくつかの車種がそのデザインによって浮き沈みしています。クルマのデザイン変更にはどのような背景があるのでしょうか。
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新型車が失敗作に? モデルチェンジで人気が低迷したクルマ3選
2019.08.19人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、市場のニーズが変わったことなどが原因ですが、そんな不人気だったクルマ3台に注目してみます。
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デートの必須アイテム! 昭和のモテ男が乗っていたデートカー3選
2019.08.01昭和の終わり頃、女子ウケするクルマを総称して「デートカー」と呼ばれるクルマがありました。当時は、そのクルマに乗っているだけでモテたという逸話もあるほどです。今回は、そんな人気だったデートカーを3車種紹介します。
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S2000やカプチーノが登場!「頭文字D」のホットな名車5選-3rdステージ
2019.07.25コミック作品の「頭文字D」はクルマのパワーが峠での速さを決めるのではなく、運転技術や状況に応じた的確な判断力が重要だということを教えてくれる作品です。そのなかでもとくに重要なことを教えてくれたドライバーとクルマを紹介します。
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「ニコイチ」ってなに? 中古車でよく聞く修理方法の実態とは
2019.07.09中古車業界では、まれに「ニコイチ」ということばを聞くことがあります。なんとなく分かるけど細かくは分からない、「ニコイチ」車とはどこからどこまでのことを指すのでしょうか。
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初代がスゴすぎ!? 2代目がパッとしなかった車5選
2019.07.05通常、クルマは数年間隔でフルモデルチェンジをおこないます。メーカーとしては莫大な資金を投じているわけですから、新型車はヒットしてくれないと困ります。しかし、すべてのクルマがヒットするわけではありません。そこで、偉大な初代の影で二代目が残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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オジサンたちの憧れ? バブル期に登場した国産名車5選
2019.07.021980年代を舞台にしたヤンキードラマが人気になり、ファッションも当時のオーバーサイズを現代風にアレンジするなど、いま80年代がアツい注目を集めています。そんな時代に登場した、「頑張れば手が届きそう」だった名車をご紹介します。
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いま人気沸騰中の名車ぞろい! 「頭文字D」登場のホットなマシン5選-2ndステージ
2019.06.21「頭文字D」といえばハチロクことトヨタ「AE86型スプリンタートレノ」や主なライバルだったマツダ「RX-7」を思い浮かべますが、それ以外にも数多くのホットなクルマが登場します。そのなかでも特徴的な5車種を紹介します。
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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シルビア、S2000もスープラに続け! 復活してほしいスポーツカー5選
2019.04.25三菱「パジェロ」にトヨタ「マークX」と立て続けに生産終了が発表されましたがトヨタ「スープラ」のように復活するクルマもあります。そこで、復活を期待したいスポーツモデルのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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日産シルビアにロータリーエンジン、なぜ市販目前で発売中止に!? お蔵入りした幻のクルマ5選
2019.03.27新型車の開発には、100億円単位のお金と何年もの時間をかけて行われます。したがって市販化するには慎重に検討を重ねて行ないますが、なかには市販目前で発売が中止されたモデルもあります。そんな残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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クルマのデザインは「かっこいい」が当たり前!? 80年代のイケてるクルマ5選
2019.03.25デザインには正解がないといわれています。良い、悪いよりも好まれるかが重要なのかもしれません。そこで、多くのユーザーが認めるデザインだったクルマを5台ピックアップして紹介します。なお、今回は1980年代に発売されたモデルから選択しました。
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なぜ? 2代目「ジムニー」新車でまだ販売!? 海外専用ボディの日本車5選
2019.03.08日本で売っているモデルでも海外に進出すれば、その土地に合った変更が行われるのが普通です。コストを考えると必要最小限の変更にとどめたいところですが、大規模な変更が行われるケースもあります。そこで、海外専用ボディの日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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モデルチェンジは失敗だった!? 新型にしたら販売が低迷したクルマ5選
2019.02.20人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、クルマや市場のニーズが変わったことが原因ですが、そんな不人気だったクルマに5台に注目してみます。
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日産「シルビア」開発は白紙のまま… 一度はゼロだったトヨタはなぜ86やスープラを復活できたのか
2019.01.092019年1月14日から開幕する北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、5代目となる新型「スープラ」が世界初公開されます。2007年に「MR-S」が生産終了後、スポーツカーがゼロとなったトヨタですが、2012年に「86」が登場以降、スポーツ系モデルのラインナップに熱心です。そんなトヨタに対して日産はどうでしょうか?
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いまでも人気が高い S15型「シルビア」 最終型は日本初の電動メタルトップも
2018.08.286代目「シルビア」の反省から7代目「シルビア」は小型化して登場。日本初の電動フルオープン「ヴァリエッタ」もラインナップするなど、新たなシルビアのイメージを高めました。
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日産 6代目「シルビア」、初の3ナンバー化で人気はイマイチ? 中古で火が付いた遊べるクルマ
2018.08.256代目「シルビア(S14型)」は1993年登場しました。大きく変わったのは、ボディサイズがアップしてついにシリーズ初の3ナンバーに。いまではドリフト車のベースとして人気ナンバーワンですが、当時はどうだったのでしょう。
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若者に大人気! バブル絶頂期に登場した5代目「シルビア」 デートカーでも走りはホット!
2018.08.215代目「シルビア」は、発売当時「デートカー」の代名詞として誕生しましたが、現在では「ドリフト車」や「走り屋」というイメージがあるクルマです。手頃な大きさのハイパワーFR車だったシルビアは、いまでも人気が衰えません。
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WRCで優勝した最後FR車 4代目「シルビア」 ラリーでも活躍した走りの進化
2018.08.184代目「シルビア」が登場したのは、東京ディズニーランド開園やファミコンが発売された1983年です。5代目「シルビア(13型)」以降の人気に押されがちなクルマですが日本初やWRC優勝という輝かしい実績を持っているのです。
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スカイラインの心臓が移植された3代目「シルビア」登場! 日本初のハイテク装備も
2018.08.163代目「シルビア」は、スカイライン譲りの高性能エンジンや、日本初のドライブコンピューターを搭載。さらにモータースポーツへの参戦など、スペシャルティカーとしてのイメージをさらに高めていきました。
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日産にもロータリー計画があった!? 「ニューシルビア」は新時代のスペシャルティカー
2018.08.14初代シルビアの販売終了から7年。すべてが新しく、車名も『ニューシルビア』となり2代目が誕生。ここから北米市場への輸出も視野に入れて、本格的な量産スペシャルティカーを目指しました。
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走り屋向けイメージが強い日産「シルビア」、初代はスペシャリティカーとして誕生した特異な存在
2018.08.101965年に発売された初代「シルビア」。この年は、日本初のカラーテレビアニメが放送された時代でもあります。そんなタイミングに登場した「シルビア」はスペシャルティカーという位置づけで誕生したのです。