シルビアの記事一覧
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初代の完成度がめちゃくちゃ高い! 昭和にデビューした秀逸なデザインの車3選
2022.01.25クルマの外観デザインは、その時代の流行やニーズによって変化しています。何代にもわたってモデルチェンジが繰り返されたクルマでは、そんな変化がよくわかります。そして、なかには初代ですでにデザインの完成度が高かったモデルも存在。そこで、昭和の時代にデビューした秀逸なデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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性能向上著しい1980年代にデビュー! 過渡期だったけど魅力あふれる高性能車3選
2022.01.241980年代は、国産車の性能向上が著しい時代でした。そんな頃に登場し、まだまだ発展途上ながら魅力的な高性能を、3車ピックアップして紹介します。
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日本の道にジャストなサイズ感が良かった! 超魅力的な往年のコンパクトFRクーペ3選
2022.01.13近年、世界的にも絶滅が危惧されているのが、比較的コンパクトなサイズのFR車です。昭和の時代には各メーカーから数多くの小型FRセダン/クーペが販売されていましたが、次第に減少して現在に至ります。そこで、往年の魅力的なコンパクトFRクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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こんなはずじゃなかったのに… バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマ3選
2022.01.041990年に始まったバブル崩壊。そのころは、好景気のときに企画されたクルマや景気悪化に対処したクルマ、不景気疲れの当てが外れたクルマなど、翻弄されたクルマがありました。バブル崩壊に飲み込まれた不運なクルマにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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日産「シルビア」がEVで復活か!? 10年後に迫る電動化時代のスポーツカーの在り方とは
2021.11.19クルマの電動化が進むなか、スポーツカーもEV化が求められています。日産「シルビア」のEVデザインが欧州で公開されましたが、2030年代のスポーツカーはどうなるのでしょうか。
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EV仕様のデザイン公開で今シルビアが熱い! 歴代の特別な日産シルビア3選
2021.10.292021年9月2日に、欧州日産のデザイン担当マシュー・ウィーバー氏が、初代「シルビア」をモチーフとしたEVのデザインイメージを作成して公開し、シルビアがEVで復活するのではと大いに話題となっています。そこで、これまでに登場した特別なシルビアを、3車種ピックアップして紹介します。
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ついに「シルビア復活」か 斬新デザインを初公開! 噂絶えない注目モデル! 電動化での復活はあり得るのか
2021.10.28欧州日産は、初代「シルビア」をリ・デザイン&電動化したらどうなるのか、というテーマで新しいシルビアのビジュアルを公開しました。果たして、シルビア復活の動きに繋がるのでしょうか。
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ついに「シルビア」復活のサイン!? 新型シルビアと噂されたコンセプトカー3選
2021.10.272021年9月2日に、日産ヨーロッパのデザイン担当バイスプレジデントであるマシューウィーバー氏は、初代「シルビア」を元にしたEVのデザインイメージを作成し、公開しました。すぐにシルビアがEVで復活するというわけではありませんが、ひとつの可能性を示したといえるでしょう。そこで、これまで次期シルビアと噂されたコンセプトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が新たな「シルビア」ビジュアルをお披露目! 19年ぶり復活か 初代顔のEV仕様はなぜ誕生?
2021.10.262021年10月21日にメキシコ日産は、欧州日産が「日産における1960年代の象徴的なモデル『シルビア』を電動化させて未来に蘇らせたら」というテーマのビジュアルデザインをお披露目したことを発表しました。
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シルビア19年ぶり“復活”!? 日産 新型「シルビアEV」ビジュアル公開! 斬新グリルレス顔披露も「伝統に敬意」表す
2021.10.25日産の欧州法人が、「EV化されたシルビア」をテーマとしたデザインを2021年の秋に公開していました。EV化に伴って変更された点や初代のアイデンティティを守った点など、さまざまなポイントがあるようですが、どんなデザインに仕上がっているのでしょうか。
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デカけりゃいいってもんじゃない! 5ナンバーサイズの高性能車3選
2021.10.16クルマの分類方法で、日本独自で施行されているのがナンバープレートによる種別区分です。一般的に使われている乗用車(登録車)では、5ナンバーと3ナンバーがほとんどで、ボディサイズと排気量で分けられています。なかでも5ナンバーサイズは、日本の道路事情にマッチしているという印象があります。そこで、5ナンバーサイズに収まっていた高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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もう復活はありえない? 2リッター2WDの王道スポーツカー3選
2021.10.102021年10月7日に、日産新型「ノート AUTECH クロスオーバー」が発売されました。日産のベーシックカーに、新たな派生車が加わったかたちです。ノートといえば、昔ならば大衆車と呼ばれるモデルです。大衆車は1960年には誕生し、1970年代には一気にラインナップが増えました。そこで、大衆車ながら優れたデザインの日産製クーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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まだ荒削りながら魅力的なモデルが誕生! 性能的に過渡期だったけどイケてた車3選
2021.09.21世界的にもクルマの動力性能が一気に向上したのは1980年代です。ターボエンジンやDOHCエンジンの普及が後押ししたかたちで、日本車も例外ではありません。とくに性能向上が著しかったのは1980年代の終わり頃でしたが、その直前にも魅力的なモデルが登場。そこで、性能的には過渡期ながらイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
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1960年代に誕生した名作ばかり! 日本車離れしたデザインの車3選
2021.09.15クルマのデザインは時代によって変化し続けていますが、1960年代に誕生した国産車のなかには、斬新かつ洗練されたデザインのクルマも存在。そこで、50年以上も前の日本車離れしたデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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パワーダウンは仕方なかった? 牙が抜かれていた頃のスポーティカー3選
2021.09.10クルマが公道で走るためには、安全性能に加えて環境性能の向上が社会的な責務です。そのため、これまで段階的に排出ガス規制の強化がおこなわれてきました。とくに「昭和48年排出ガス規制」と「昭和53年排出ガス規制」では大幅な有害物質削減が求められ、国産車は出力を抑えてまで規制値をクリア。そこで、パワーダウンしていた頃のスポーティカーの状況はどうだったのか、3車種ピックアップして紹介します。
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売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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1980年代のカクカクボディがカッコいい! 直線デザインがイカした車5選
2020.02.12近年のクルマの多くは、曲面を多用したデザインのボディですが、かつてはエッジの際立った直線基調なデザインのクルマが多く存在。そこで、1980年代に登場したカクカクしたボディがカッコいいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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いまや「デートカー」は死語!? 昭和・平成・令和で変わった恋人ニーズの変化とは
2020.01.31昭和から平成に掛けて日本中がお祭り騒ぎだった「バブル期」。当時は、クルマを持っていることがステータスともされ、デートの際に必須なアイテムでもありました。しかし、現代では多様化する娯楽や流行によって、クルマは所有しなで借りるものという認識もあります。では、近年の「デートカー」とはどのようなクルマを指すのでしょうか。
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「やっぱり凄い!」日本だから誕生した名機!? 高性能2Lターボエンジン5選
2020.01.29日本で2リッターエンジンを搭載するクルマは古くから多く存在し、歴史に残る高性能なエンジンは、2リッタークラスに集中していたころがあります。そこで、2リッターエンジンのなかでも高性能なターボモデルを5機種ピックアップして紹介します。
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新型が出たら人気急落!? フルモデルチェンジでやらかした日産車5選
2020.01.23これまで日産には、数多くの人気車がありました。しかし、残念なことにフルモデルチェンジで大きく人気を落としたモデルも存在します。そこで、モデルチェンジで不人気となってしまった日産車を5車種ピックアップして紹介します。
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バブル期は車でモテた!? トレンド化した自動車ブーム3選
2020.01.21かつて、日本ではいくつもの自動車ブームが起こっては消えていきました。なかでもバブル景気に沸き立ったころ、社会現象にもなったブームがあります。そんな自動車ブーム3つをピックアップして紹介します。
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バブルに間に合った! 日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は何が凄かったのか
2019.12.11バブル経済絶頂期に間に合ったコンパクトFR車の日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は、何が凄かったのでしょうか。2台の誕生背景を振り返ってみます。
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日産のイキオイが凄かった! バブルに輝いた日産車5選
2019.12.04日産は2019年12月から新社長が就任し、経営状態の改善に向けスタートしました。一方で、昭和の終わりから平成にかけて日産は輝いていて、素晴らしいクルマを次々と発売。そこで、バブル期に登場した日産の名車を5車種ピックアップして紹介します。
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レア車から最新モデルまでオーテック車が年に一度の里帰り!「AOG湘南里帰りミーティング2019」開催
2019.11.18日産車のカスタムカーや福祉車両の開発を手掛けるオーテックジャパンが主催するイベント「AOG湘南里帰りミーティング2019」が、2019年11月16日に開催されました。今年は340台、575人が参加して、大いに盛り上がりました。いったいどのようなイベントだったのでしょうか。