日産の記事一覧
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2022年は怒涛の新型車ラッシュ! 「フェアレディZ」「プリウス」に「シビックタイプR」も!? 注目車を大胆予想!
2022.01.012022年はたくさんの新型車の登場が予想されます。一体どんなモデルが発売されるのでしょうか。注目モデルを予想してみました。
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今から50年前のクルマとは? 2022年に発売から半世紀という大きな節目を迎える車3選
2022.01.012022年が始まり、今年はどんな新型車が登場するか楽しみです。そこで、今からちょうど50年前の1972年に登場したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ「平成のワゴンブーム」が勃発? 快速ワゴンが火付け役!? 全盛期のヒット車を振り返る
2021.12.31現代ではSUVがブームになっていますが、1990年代はステーションワゴンが大人気でした。スバル「レガシィ」の大ヒットで、後を追うように各社ワゴンを投入し、一大ブームを巻き起こしたものでした。そんなワゴン全盛期のブームを振り返ります。
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高性能なだけでなく見た目がシブい! いぶし銀の魅力あふれる大排気量セダン3選
2021.12.30近年、ダウンサイジングターボエンジンやハイブリッドの普及で、数が少なくってしまったのが、大排気量自然吸気エンジン車です。出力的にはターボエンジンに分があり、燃費性能はハイブリッドが有利ですが、大排気量自然吸気エンジンのリニアなレスポンスは大いに魅力的です。そこで、いぶし銀の魅力あふれる往年の大排気量セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「限定」というキーワードの訴求力が凄すぎ! 2021年を彩った限定車3選
2021.12.28人々を引きつけるキーワードである「限定」。クルマに限らず限定販売というと、心理的に手に入れたくなるものです。そこで、2021年に登場した魅力的な限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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空気抵抗減らすならトガッたノーズでしょ! シャープなノーズのスポーツカー3選
2021.12.27クルマが走っている時には、常に空気の影響を受けています。とくにスポーツカーの場合は、古くから空気抵抗と闘っていたといえるでしょう。そこで、シャープなフロントノーズのオールドスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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超タフ顔新型「キャラバン」初公開へ オフロード意識した「走る山小屋」誕生! オシャレ仕様を2022年1月にお披露目!
2021.12.26日産が「キャラバン・マウンテンベース・コンセプト」を東京オートサロン2022に出展します。最新技術を盛り込みつつ“山小屋感”を表現したというこのコンセプトカーは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「フェアレディZ」カスタムモデルが初お披露目へ 日産公式として初! 歴代名車がモチーフに
2021.12.26日産は、2022年1月開催されるオートサロン2022の出展概要を2021年12月21日に発表しました。今回のオートサロンでは新型フェアレディZに日本仕様モデルの初公開に加え、カスタマイズプロモデルを参考出品することを明らかにしました。
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「こいつ…動くぞ!」 速度によって自動で動くエアロパーツ車3選
2021.12.26クルマの空力性能を向上させるエアロパーツは、機能性だけでなくドレスアップアイテムとしても人気のパーツです。このエアロパーツのなかには、自動で動くものも存在。そこで、アクティブエアロを装着したクルマを、新旧3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ? 日産が新型「エクストレイル」発売後に旧型を発表 他車種と異なる事情とは
2021.12.24中国日産は新型「4代目エクストレイル」と旧型「3代目エクストレイル」を併売しています。中国では新旧併売は珍しくないようですが、エクストレイルに関しては他車種と異なっているようです。
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昭和の高性能セダンは超硬派!? DOHCエンジンを搭載した旧車セダン3選
2021.12.24今では当たり前のように普及しているDOHCエンジンですが、昭和の時代には特別な存在でした。そこで、DOHCエンジンを搭載した硬派な昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「令和の初代Z」爆誕!? 日産「340Z」初公開! 4本出しマフラーで武装 カスタムモデルを1月に初披露へ
2021.12.23日産京都自動車大学校の公式SNSで、現行モデルの「フェアレディZ」(6代目、Z34型)をベースに、初代フェアレディZ(S30型)ルックな外観を実現した「340Z」が初公開されました。
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デザインが秀逸で高性能モデルもあった!? 昭和のバン/ワゴン3選
2021.12.23昭和の時代のクルマでは、1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的で、セダン、クーペだけでなく、ステーションワゴン、ライトバンをラインナップしてあらゆるニーズに対応。そこで、昭和に登場したスタイリッシュなバン/ワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トーヨータイヤ「トランパスmp7」で奈良までドライブ! 1200km走行でわかった“最新ミニバン専用タイヤを選ぶ理由”【PR】
2021.12.23 〈sponsored by TOYO TIRES〉トーヨータイヤ「TRANPATH mp7(トランパスmp7)」は、2021年12月9日に発表されたばかりのミニバン専用タイヤ「トランパスシリーズ」最新モデルです。今回、東京から奈良まで往復およそ1200kmの長距離ドライブで、どう進化したのかを確認してきました。モータージャーナリストこもだきよし氏によるレポートです。
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日産が新型最上級SUV「QX60」を投入! 高級感が溢れ出る5m級インフィニティSUV 約800万円から 中国で発売
2021.12.22中国で、日産の高級車ブランド「インフィニティ」の新型3列シートSUV「QX60」が販売開始されます。中国における現行インフィニティ車ではもっとも高額な、最上級SUVです。
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「やりすぎ日産!」「e-4ORCEは積んだもの勝ち」木村拓哉さんが振り返る新型「アリア」の走りとは
2021.12.22日産「e-4ORCE」の新CM発表会に木村拓哉さんが登壇。「『やりすぎ日産!』の一言です」と、e-4ORCEの走りを振り返りました。
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市販車なのに見た目も中身もスゴい! 大胆にモディファイされた車3選
2021.12.22市販車をベースにチューンナップすることは、日本でも昔から盛んにおこなわれてきました。そうしたチューニングカーは、チューナーに依頼するかDIYでプレイベーターが仕立てるのが一般的ですが、なかには自動車メーカーが本気でチューニングしたモデルも存在。そこで、大胆にモディファイされたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産 最高級SUV「シーマSUV」が世界初公開!? 存在感スゴい「VIP」仕様に反響続出 2月に初披露へ
2021.12.22日産京都自動車大学校の公式SNSで、カスタムカーの「シーマSUV」が初公開されました。日産のSUV「ムラーノ」のフロントフェイスをシーマ化したその姿に、注目が集まっています。
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日産新型「フェアレディZ」日本初公開へ 最速でカスタム仕様もお披露目! 2022年1月に詳細判明か
2021.12.21日産は「東京オートサロン2022」にて、新型「フェアレディZ(日本仕様)」を初公開することを発表しました。
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平均年収400万円台で買えるミニバンは? トヨタ新型「ヴォクシー」はイケる? 30代前半が狙える購入プランとは
2021.12.21日本において30代の平均年収はおよそ400万円程度です。家族が増えミニバンを検討することも多い30代ですが、この年収で購入するためにはどんなプランが考えられるのでしょうか。
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見た目は旧車なのに中身は最新!? メーカーが手掛けたトンデモマシン3選
2021.12.20古いクルマを新車同然に仕立て直す「レストア」は、日本でも盛んにおこなわれています。さらにレストアと同時に主要な部品を最新のものに換装してカスタマイズする「レストモッド」もあり、メーカーが手掛けたモデルも存在。そこで、見た目は旧車なのに中身は最新テクノロジーというクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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SUVは現代の「国民車」的存在!? 本当に使いやすくてお得なSUV3選
2021.12.19ひと昔前は、国民車(大衆車)といえばコンパクトなセダンでしたが、いまではSUVがその役割を担っているといえます。日本の道路事情を考慮した、本当に使いやすいSUVにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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日産「セレナ」322万仕様の購入にはいくらかかる? 求められる理想的な年収とは
2021.12.19登場から30年の歴史をもつ日産「セレナ」は長年人気のミニバンのひとつです。では、現行セレナを購入するには初期費用としていくらが必要になるのでしょうか。また、求められる年収のボーダーラインはいくらになるのでしょう。
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スタイリッシュなだけでなくパワフル! 1980年代に発売されたイケメンなセダン3選
2021.12.19日本の自動車市場で大きな変革が起こったのは1980年代です。国産車の性能は一気に向上し、さらにデザインも優れたモデルが数多く誕生しました。そこで、1980年代の中頃に登場したスタイリッシュなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産の人気コンパクトカー「ノート」を買える条件は? 1番人気「Xグレード」は購入にいくらかかる?
2021.12.182005年の誕生以来、3世代にわたって人気を博してきた日産のコンパクトカー「ノート」。購入にかかる初期費用と、購入者に求められる年収の目安はいくらになるのでしょうか。