日産の記事一覧
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日産が新型SUV「キャシュカイ」を連投! ターボ搭載で4WDレス 約313万円から 初のアフリカ進出
2022.01.31日産のエジプト法人は、新型SUV「キャシュカイ」をエジプト市場で2022年1月20日に発表しました。新型キャシュカイがアフリカ大陸で発売されるのはエジプト市場が初となります。
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もはや絶滅寸前と思いきやちょっと増えた!? 最新の高額なMT車3選
2022.01.31現在、日本の自動車市場で販売される新車のうちMT車が占める割合は1%台で、売れないなら作らないというスパイラルから、MT車のラインナップは減少したまま横ばいが続いています。とくにMT車の減少著しいのが高額な高性能モデルです。しかし、ここにきてわずかに増えてきました。そこで、最新の高額MT車を3車種ピックアップして紹介します。
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まさかの日産丸顔「マーチ」復活?初公開の新型「コンパクトカーEV」 SNSでは「マーチだ!」の声多数!
2022.01.29ルノー・日産・三菱アライアンスは、2022年1月27日にアライアンス会見をおこないました。そのなかで、日産は新型「コンパクトEV」のデザインを先行して公開しましたが、その見た目に対して「新型マーチ?」という反響が寄せられています。
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まさに「外しの美学」のコンセプトで開発された!? 意外なボディの高性能車3選
2022.01.29高性能車の代表といえばスポーツカーですが、見た目にもスピーディなフォルムでデザインされています。一方で、スポーツカーとは対局にあるようなモデルでも高性能なモデルが存在。そこで、意外なボディの高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ルノー・日産・三菱、今後5年間で電動化に3兆円投資 2030年までに35車種投入へ 欧州版「マーチ」EV化も計画
2022.01.27ルノー、日産、三菱自動車の3社連合がクルマの電動化加速を主軸としたロードマップを発表しました。
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日産が新型「コンパクトカー」のデザインを世界初公開! 元「マーチ」後継の新型モデルをEVとして欧州に投入へ
2022.01.27日産は、新型コンパクトEVのデザインを公開するとともに、欧州市場へ投入することを2022年1月27日に発表しました。
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プレミア感マシマシの日産新型SUV「キャシュカイ」4WD&マイルドハイブリッド設定 トルコで約530万円から
2022.01.27中東日産が、新型SUV「キャシュカイ」をトルコ市場で発売しました。欧州などに続く登場となりますが、どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタ新型「セコイア」発表! とにかく巨大な北米最新モデルの日本車3選
2022.01.272022年1月26日に、アメリカトヨタはフルサイズSUVの新型「セコイア」を発表しました。広大な国土を誇るアメリカでは大型のクルマに対応した道路環境が整っており、とくにSUVやピックアップトラック、ミニバンのボディサイズは、日本で販売されているモデルよりも大型化が顕著です。そこで、アメリカで販売されている最新モデルのなかから、新型セコイアとともに巨大な日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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ハイパフォーマンスなだけでなく見た目もスゴい! 超絶アグレッシブな高性能車3選
2022.01.27ハイパワーなエンジンを搭載し、強化されたサスペンションやブレーキにハイグリップなタイヤを装着した高性能車は、見た目にも速そうなデザインです。しかし、もっと大胆な外観にモディファイされた高性能車も存在。そこで、超絶アグレッシブなハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ドアノブが無い!」 日産「リーフ」初公開! 近未来な丸形ヘッドライトが愛おしい! 個性あるカスタムカーとは
2022.01.262022年1月14日から3日間開催された「東京オートサロン2022」。そこでは、ドアノブの無い日産「リーフ」がお披露目されました。
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改造だけで500万円! キラ仕様のボディ彫刻「ハーレー」お披露目! 芸術GT-Rも手掛けるカスタムの最新作とは
2022.01.26東京オートサロンでは毎回さまざまなカスタムカーが登場します。2022年にはキラキラ仕様のカスタムハーレーがお披露目されました。
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鮮烈イエローを採用!? 黄色さ強調した日産SUV「ジューク」個性派新モデルが登場! 「KIIRO」刻まれた姿とは? 欧州で発表
2022.01.26欧州日産は、小型SUV「ジューク」特別モデルを2022年1月24日に発表しました。どういった仕様なのでしょうか。
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座っただけでテンションMAX! 秀逸なコクピットのスポーツカー3選
2022.01.26ドライバーがシートに座り、眼前に広がる光景といえば各種メーターとステアリングを配置した景色です。いわゆるコクピットは、スポーティなクルマほど緻密にデザインされており、ドライビングに華を添えています。そこで、秀逸なコクピットのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「悪魔のZ」再来か!? 日産新型「フェアレディZ」登場に絶賛の声! ヤンチャなカスタム仕様がイケてる!
2022.01.25日産は新型「フェアレディZ」の日本仕様を初公開し、特別仕様車を2022年6月下旬に発売すると発表しました。新型フェアレディZについて、ユーザーはどう評価するのでしょうか。
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スタイルが良くて性能もちょうどイイ! やり過ぎていないのが好印象な車3選
2022.01.25近年は人気の車種が絞られ、人気の無いモデルは生産終了が相次いでいます。一方、かつては人気の車種もバラエティに富んでいました。そこで、良好なスタイリングとちょうどいい性能の往年のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初! 日産が実証を進めるEV充放電システムとは?「走る」だけではない新たな車の活用法
2022.01.25日産が福島で「モビリティ×エネルギー×まちづくり」を軸とした取り組みを進めています。モビリティ実証は「ビックリするほど成功」したという評価も。EV、再エネとともにどのようなプロジェクトを展開しているのでしょうか。
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初代の完成度がめちゃくちゃ高い! 昭和にデビューした秀逸なデザインの車3選
2022.01.25クルマの外観デザインは、その時代の流行やニーズによって変化しています。何代にもわたってモデルチェンジが繰り返されたクルマでは、そんな変化がよくわかります。そして、なかには初代ですでにデザインの完成度が高かったモデルも存在。そこで、昭和の時代にデビューした秀逸なデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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14年ぶり刷新の日産 新型「フェアレディZ」はド派手オレンジ仕様以外にも見どころ多数!? 初代を意識した要素とは?
2022.01.24日産は、東京オートサロン2022で新型「フェアレディZ」(日本仕様)を初公開しました。内外装は歴代フェアレディZを意識したデザインが随所に取り入れられているといいますが、どのような要素があるのでしょうか。
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日産新型「ローグスポーツ」最新モデルが登場!赤艶ボディがイケメンすぎ! 約276万円から 米で発売
2022.01.24北米日産は、同市場で販売しているSUV「ローグスポーツ」の2022年モデルを発売したと、2022年1月20日に発表しました。どういったクルマなのでしょうか。
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性能向上著しい1980年代にデビュー! 過渡期だったけど魅力あふれる高性能車3選
2022.01.241980年代は、国産車の性能向上が著しい時代でした。そんな頃に登場し、まだまだ発展途上ながら魅力的な高性能を、3車ピックアップして紹介します。
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約700万円の日産新型「フェアレディZ」に驚きとガッカリの声!?「これじゃ買えない…」新型Zは高すぎるのか?
2022.01.23日産は新型「フェアレディZ」の特別仕様車を2022年6月下旬に発売すると発表しました。696万6300円で240台限定となりますが、これについてユーザーはどのように感じたのでしょうか。
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日産が新型3列SUV「パスファインダー」を連投!? 5m級ボディにV6搭載して米から輸出 2月下旬に露で発売へ
2022.01.22日産のロシア法人は、新型「パスファインダー」の受注を開始したと2022年1月18日に発表しました。現地ではどのような仕様が導入されるのでしょうか。
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なぜ「パトカー」は白黒カラー? クラウンからGT-R、LC500まで多種多彩もボディカラーは同じ訳とは
2022.01.22パトカーといえば、白と黒のツートンを思い浮かべる人も多いでしょう。パトカーの色はなぜ目立つ赤や黄色ではなく、白黒なのでしょうか。
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アウトドア最強の日産 新型「キャラバン」が凄い!? レトロ感強調して悪路対応した「山仕様」の特徴は?
2022.01.21日産が東京オートサロン2022で初公開した「キャラバン マウンテンベースコンセプト」(参考出品車)はどのような特徴があるのでしょうか。開発担当者に聞きました。
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大きなサイズを生かしたデザインがイケてる! 往年のスタイリッシュなラージサイズワゴン車3選
2022.01.211990年代にはブームにまでなったステーションワゴンですが、近年はラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。かつて販売されたステーションワゴンはさまざまなセグメントのモデルがありましたが、なかには大きなボディサイズを生かした伸びやかなスタイリングのモデルも存在。そこで、往年のスタイリッシュなラージサイズワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。