日産の記事一覧
-
イカツい顔でスタイリッシュなのがステキ! 昭和の時代に登場したスペシャリティカー3選
2022.02.14クルマにはミニバンやSUV、コンパクトカーといったジャンルに分類されますが、最近あまり耳にすることがなくなってしまったのが「スペシャリティカー」で、昭和の時代には隆盛を極めていました。そこで、往年のスペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「いくら掛かる?」 充電スタンドは購入するべき? EV普及で課題の「充電設置」の費用はどのくらい?
2022.02.13各メーカーでEVのラインナップが増えつつあります。そうしたなかで、「EVへ乗り換えたいけど充電器の準備ってどうやるの?」という疑問も出てきますが、いまさら聞きにくい充電スタンドの設置費用はどうなっているのでしょうか。
-
話題沸騰な日産 新型「フェアレディZ」を相次ぎ披露! 鮮烈オレンジがまぶしいカスタムモデルにも熱視線! OAM2022に登場
2022.02.13日産は、2022年2月11日からおこなわれる「大阪オートメッセ」の出展概要を明らかにしました。東京オートサロンでも話題となった日本仕様の新型「フェアレディZ」などが展示予定となっているようですが、このモデルにはどういった特徴があるのでしょうか。
-
タフ顔な日産新型「フロンティア」がアウトドア最適なモダン仕様に!40年前の伝説トラックが復活!? 米国でお披露目へ
2022.02.13北米日産は、2022年2月12日からはじまる「シカゴオートショー」に、新型「フロンティア」のコンセプトモデル3台を展示することを、2月10日(現地時間)に明らかにしました。そのうちの1台には、日産を代表する1台の「ダットサン720」を現代風にアレンジした「Project 72X」が登場するといいます。どういったモデルなのでしょうか。
-
第2世代e-POWERの伸びやかで力強い加速を実現!開発中のスポーツパーツ装着のオーラNISMOを試乗!!
2022.02.11更なるダウンフォース向上や、大幅な軽量化に貢献したホイールなど必見です!
-
日産「エンジン開発終了」は本当か 欧州と日中米で方針異なる? 垣間見えた経営体質の変化
2022.02.11「日産が欧中日で新規エンジン開発終了へ」という報道があった翌日、日産が第3四半期決算発表会見を実施。COOがエンジン開発に関する今後の展望を明かしました。同社の方針は、欧州の排ガス規制や顧客第一主義が垣間見える内容でした。
-
e-POWER×4WDが常識を覆す!? 日産新型「ノート」が氷上で見せた驚きの走りとは?
2022.02.102020年12月にフルモデルチェンジした日産「ノート」はモーターで駆動する「e-POWER」を全車に搭載しています。そんな新型ノートのFFと4WDを氷上で走らせてみました。
-
日産が「どこでもキャンプ仕様」世界初公開! ゴツ顔&車高上げ! 新型「フロンティア」の異なる3モデルを米国でお披露目!
2022.02.102022年2月12日(現地時間)から開催される「シカゴオートショー2022」にて、米国日産はピックアップトラックの新型「フロンティア」のコンセプトモデルを3台出展することを発表しました。
-
日産新型「セレナ」はいつ登場? 新型「ノアヴォク」&新型「ステップワゴン」を比較する人多し! ユーザーが気になる部分は?
2022.02.102022年1月13日に販売が開始されたトヨタ新型「ノア」新型「ヴォクシー」と2022年5月下旬に販売予定のホンダ新型「ステップワゴン」ですが、SNSでは両車を比較する声が多く見られます。ユーザーは両車に対して、どのような反響があるのでしょうか。
-
ほぼ700万円の日産新型「フェアレディZ」限定車を買える人は幸運か!? 待望の「標準Z」はいつ登場する?
2022.02.09日産は、新型「フェアレディZ」の限定車「プロトスペック」の先行予約を3月24日15時までオンラインで受け付けています。販売台数は240台限定で、応募多数の場合は抽選になるというのですが、どのような装備で登場するのでしょうか。
-
日産 ゴツ顔SUVが新ロゴに刷新! 新型「パトロール」発表! 約676万円から 新デザイン採用して豪で発表
2022.02.092022年2月7日に、日産のオーストラリア法人は新型「パトロール」(2022年モデル)を発表しました。どのような改良を受けたのでしょうか。
-
「旧車」や「ネオクラシック」の人気が急上昇!? 古めのクルマが魅力的に映る理由とは
2022.02.08旧車」や「ネオクラシック」という古いクルマの相場が近年高騰しています。毎年のように新しい技術が開発され新型車が登場しているにもかかわらず、なぜ、いま古いクルマがこれほど注目を集めるのでしょうか。
-
旧車や絶版スポーツカーだけじゃない!? じわじわ価格高騰している車3選
2022.02.08ここ数年で、旧車やネオクラッシックカーと呼ばれるクルマや、絶版高性能車の中古価格が世界的に高騰しています。しかし、そうしたモデル以外でも、価格が高騰しているクルマも存在します。そこで、現在じわじわと価格が上がりつつあるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「Z」が2022年春にカナダで発売へ! 新型電動SUV「アリア」とともに予約開始
2022.02.07カナダ日産は、新型「Z」と新型「アリア」の予約受付を特別サイトで開始しました。納車は、新型Zが2022年春、新型アリアが同年秋の予定となります。
-
超絶ハイパフォーマンスじゃないのが魅力的!? ちょっと特別な高性能セダン3選
2022.02.07かつて、日本の自動車市場で主役だったのはセダンです。1990年代頃には数多くのモデルがラインナップされていましたが、そんなセダンのなかには高性能なモデルも存在しました。そこで、往年のライトチューンなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
約700万円の新型「フェアレディZ」申込開始! 240台限定「Proto Spec」はイカズチ仕様! 多数応募が予想される特別車とは
2022.02.072022年2月7日から日産新型「フェアレディZ プロトスペック」の抽選申込みが開始されました。240台限定となる特別仕様車ですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
高性能なだけでなくシャープなノーズがカッコイイ! 1980年代を彩ったターボ車3選
2022.02.071980年代はターボエンジンの普及によって、国産車の高性能化が一気に加速。さらにスポーツカーはシャープなノーズのウェッジシェイプが主流となりました。そこで、1980年代を彩ったターボエンジンの国産スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「おうち仕様」の日産新型「キャラバン」登場! 車中泊がはかどる「マイルーム」「マルチベッド」の特徴とは
2022.02.06日産が、商用車「キャラバン」をベースにした「キャラバン マイルームコンセプト」と「キャラバン マルチベッド」を「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展します。車中泊向けのモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
名車じゃないかもしれないけど!? 実はスゴいことを成し遂げていた車3選
2022.02.06これまで誕生したクルマのなかには、日本の自動車史に燦然と輝くような名車があります。しかし、名車とは呼ばれないようなクルマでも、後世に語り継がれるような足跡を残したモデルも存在。そこで、実はスゴいことを成し遂げていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
【400R】スカイライン史上最強の3.0L V6ツインターボエンジン搭載!!スポーツ志向の高いNISMOパーツ装着車が凄すぎた!!
2022.02.05スカイライン400R、発進時や加速時のスムーズでスポーティな加速感は必見です!
-
日産「ルークス」と三菱「eKスペース」「eKクロススペース」出荷再開へ エアバッグを改良
2022.02.05一時的に停止していた日産「ルークス」と三菱「eKスペース」「eKクロススペース」の生産・出荷が、2022年2月11日に再開します。すでに販売している一部車両はリコール対象になるといいます。
-
ハードにチューニングされていたけど普段使いもイケる! 実用的な高性能コンプリートカー3選
2022.02.04既存のクルマをベースに性能を向上させたチューニングカーは、もともとはショップが手掛けるものでしたが、近年は自動車メーカーやメーカーの関連会社も参入しています。そこで、かつてメーカー系が製作したチューニングカーのなかでも普段使いもいけそうなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
まさに時代に合わせたエボリューション! シリーズ初となったFF車3選
2022.02.03何度もフルモデルチェンジを重ね、長い歴史を刻んできたクルマの場合、あるタイミングで大きな転機を迎えるケースがあります。そこで、フルモデルチェンジによってFRからFFという、まさに革新的な変化を経験したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
高性能なクルマだけじゃない!? 日産が誇る異色の「GT」グレード3選
2022.02.02一般的に1台のクルマには複数のグレードが設定されています。グレードは仕様や装備によって分けられますが、なかでも高性能グレードとしてポピュラーだったのが「GT」で、とくにかつての日産車では盛んに使われてきました。そこで、日産が誇る異色の「GT」グレードを、3車種ピックアップして紹介します。