日産の記事一覧
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登場2年でさらに爆売れ!? 日産「ノート」なぜ人気? ユーザーが気に入った“目に見えない”美点とは?
2023.03.152020年末に登場した日産「ノート」は、登場から2年経過してもなお販売台数を増やしています。一体どのようなところがユーザーから評価されているのでしょうか。
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トヨタ「ランクル」より巨大! 全長5m超の大型「日産車」を展示! 赤「NISSAN」ロゴ採用の新型「フロンティア」が伯で登場
2023.03.14日産のブラジル法人は、2023年3月6日から3月10日まで開催された国際アグリビジネスフェアに参加し、新型「フロンティア」を展示したと発表しました。農業従事者にとって最適なモデルだと説明する新型フロンティアとは、どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が「ラグジュアリーセダン」をお披露目! 大型メッキグリル採用の新型「シルフィ」を発売、中国市場の人気を死守出来るか
2023.03.142023年3月上旬に日産「シルフィ」がマイナーチェンジを遂げて中国で発売されました。
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三菱「新型軽」「次期型ピックアップ」が来る!? 「今後5年で出る新型」16車種の中身は
2023.03.14三菱自動車が中期経営計画「Challenge 2025」を発表しました。今後5年間で16車種を投入するとしています。
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日産「スカイライン」「フェアレディZ」は新色“シブ黒”ホイールで変わる!? 足元を引き立てるNISMOアイテム登場
2023.03.13日産モータースポーツ&カスタマイズが、「スカイライン400R」「フェアレディZ」向けのNISMOブランド新商品「LM GT4 マシニングロゴバージョン」を発売しました。
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え! 「スカイライン」にハッチバック? 「クラウン」よりスゴイ! 「勘違い」されがちな“老舗ブランド”スカイラインの「本質」とは
2023.03.13走り屋イメージも強い日産「スカイライン」ですが、本来はもっと幅広いユーザーに向けてつくられたモデルでした。60年以上の歴史を持つ老舗ブランドが今後も維持するためには、そうした本質を再認識する必要があるかもしれません。
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日産が新開発の「電動パワートレイン」世界初公開!「e-POWER」のコスト削減に期待!? 「X-in-1」は何がスゴい?
2023.03.12日産が、新たな電動パワートレイン「X-in-1」を開発し、試作ユニットを世界初公開しました。EVやe-POWERの効率化を図るといいますが、具体的にどのようなことなのでしょうか。
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ゴージャス内装で「アガる!」 豪華すぎる「オシャ」内装自慢の国産プレミアム系SUV 3選
2023.03.10黒やグレー系が主流の内装色ですが、茶系や白系といった華やかなカラーも、高級車を中心に設定されることがあります。ゴージャス度も増すオシャレな内装が選べる国産のプレミアム系新型SUV3選をお届けします。
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日産が「豪華 車中泊仕様」の実車公開!? マルチベッドの「おうち仕様」で快適睡眠? 「キャラバン AD”VAN”TURE エディション」体感可能な4限定ツアーとは
2023.03.09日産は、北海道上川町と共同で行う車中泊企画用に専用の「キャラバン AD”VAN”TURE エディション」を製作しました。どのような特徴なのでしょうか。
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日産の新型「小型バン」がオシャすぎる! 商用車の質感超えた!? 新型「タウンスター EV」オランダで発売
2023.03.09日産は、新型「タウンスター EV」をオランダで発売しました。電気自動車の小型商用バンである新型タウンスターEVとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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本当? 日産が電動車の価格を「エンジン車」並に! 新型e-POWER初公開! 2026年には車両コスト低減へ
2023.03.09日産はEVとe-POWERという日産のパワートレインにおいて、主要構成部品の共通化とモジュール化を図り、2026年までにコスト30%減を目指すことを明らかにした他、新開発電動パワートレインの試作ユニットを初公開しました。
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日産の「超限定Z」が手に入る!? 240台「Proto Spec」が新車価格超え! 米国オークション登場でいくらになる?
2023.03.08米国オークションにて日産「Z」の特別仕様車「Proto Spec(プロトスペック)」が出品されました。残り15時間時点ですでに新車価格を上回っていますが、どのような特徴がある個体なのでしょうか。
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デカイ! トヨタ「ランクル」サイズの日産「新3列SUV」発表!? 選択肢増えた新「パスファインダー」墨市場で約854万円から
2023.03.082023年3月6日、日産のメキシコ法人は新「パスファインダー」(2023年モデル)を発表・発売しました。パスファインダーといえばその昔、日本でもテラノとして展開されていたクルマですが、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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35GT-RのスーパーターボマフラーとGRヤリス用のコールドエアインテークを新発売 HKS
2023.03.06HKSより、日産「GT-R(R35型)」用のスーパーターボマフラーと、トヨタ「GRヤリス」用のコールドエアインテークが発売されました。
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「ランクルプラド」サイズの日産「新型SUV」発表! ド迫力“黒”強調の「テラ スポーツ」泰で609万円から
2023.03.05日産のタイ法人は新型「テラ スポーツ」を発表・発売しました。トヨタ「ランドクルーザープラド」程のサイズのSUV「テラ」に黒基調の加飾を施したクルマのようです。
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これで十分!? 日産「お手軽車中泊」バンがスゴい! アウトドア派も満足させる「キャラバン マルチベッド」とは
2023.03.04日産の商用バン「キャラバン」には、広大な荷室に収納式のベッドを備えた車中泊仕様「キャラバン マルチベッド」が設定されています。お手軽に車中泊をスタートしてみたい人に最適だといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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わ、便利すぎっ! どこでも「就寝」できる純正「車中泊仕様」! トヨタ・ホンダ・日産の「寝られる」クルマ 3選
2023.03.04「車中泊」の旅が静かなブームを迎えています。これを受けトヨタ・ホンダ・日産各社も、純正ベッドなどの装備を充実させています。今回はメーカー純正「車中泊カー」3選を届けます。
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日産が「新型セダン」チラ見せ!? まもなく登場の“新”「セントラ」どんなクルマ? 「粋」なティザー画像&動画が伯で公開
2023.03.032023年2月28日、日産のブラジル法人は新型「セントラ」のティザーサイトをオープンしました。同サイトを見ると北米などですでに展開されている8代目セントラがブラジルでも販売される模様です。
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日産が走破性最強の「新型爆走SUV」を公開! ド迫力のビッグタイヤ&ワイドフェンダー装備の「アリア」を北極に投入へ
2023.03.032022年2月22日、日産の欧州法人は、パートナーシップを締結している探検家クリス・ラムゼイ氏の冒険の出発が迫っていることを発表しました。この挑戦において、日産はSUVタイプの電気自動車「アリア」の専用カスタム仕様を提供します。
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EV版「GT-R」も出る!? 日産のEV戦略「上方修正」で日本はどうなる!? 世界的な追い風に「乗れる」のか
2023.03.03日産は2023年2月27日、2030年に向けた電動化の長期ビジョンを「上方修正」し、電動化比率を高めるとしました。世界、そして日本ではどのような背景があり今回の長期ビジョンの変更となったのでしょうか。
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“鮮烈レッド”の超ゴツい四駆 日産「ナバラ」が登場! 「ファイアホークチーム」参加で「タフさ」が活きる? タイ森林火災チームに納入
2023.03.01日産のタイ法人は、タイ林業局の森林消防任務用として「ナバラ PRO-4X」を2台納入したと明らかにしました。
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CSTの「メダリオン オールシーズン ACP1」を極寒の北海道でテスト! 雪上と氷上性能はスタッドレスタイヤとどう違う?【PR】
2023.03.01 〈sponsored by CST/MAXXIS〉オールシーズンタイヤは、本格的な雪道や凍結路に推奨されるものではありませんが、あえて厳冬の北海道で走らせるという試乗会が開かれました。試すのはCSTブランドのオールシーズンタイヤ「メダリオン オールシーズン ACP1」です。
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デッカイ全長5m! 日産の巨大SUV「インフィニティQX60」 高級感ハンパない最上級モデルが“最高の評価”を米で獲得
2023.03.01日産が海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」の米国部門は、大型SUV「QX60」が米国道路安全保険協会から最も安全なクルマの1台として認定されたと発表しました。日本では正規販売されていない上級モデルのQX60とは、どのようなクルマなのでしょうか。