日産の記事一覧
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実現すれば22年ぶり復活の日産「本格派SUV」!? ゴツい無骨さがむしろ「新鮮」! 日産 新型「テラノ」2024年モデルの予想CGをデザイナーが作成
2023.08.04日産のSUV「テラノ」は、2002年に国内での販売を終えています。そんなテラノの次期モデルをデザイナーであるEnoch Gonzales氏が予想。自身で描いたCGを日産「エクステラ/テラノ/パスファインダー」2024年モデルとして独自に公開しました。
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トヨタが本気で作った「小さな高級車」!?「クラウン」を超えた「センチュリー」品質! 斬新すぎる「丸目ラグジュアリーセダン」が凄かった!
2023.08.03レクサスが2023年6月に世界初公開した新型コンパクトSUV「LBX」は、「小さなボディ」と「高級感」を両立したモデルということで、高い注目を集めています。しかしトヨタは過去にも、コンパクトな高級車というコンセプトで開発したモデルを販売していました。
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日産新型「Z NISMO」を発売へ! 2年越し「最速モデル」を発表 デザインは大好評も「納期」と「価格」に賛否分かれる? 反響は
2023.08.03日産は2023年8月1日、新型「フェアレディZ NISMO」を発表しました。このクルマについてSNSなどではさまざまな意見が寄せられています。
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日産が新型「ティーダ」発売へ! 日産の「コンパクトな高級車」は“今”どうなった? 中国で2024年型がまもなく登場
2023.08.032023年7月31日、日産と中国・東風汽車の合弁会社「東風日産」は、2024年型となる新型「ティーダ」を8月2日に発売すると公式SNSアカウントで明らかにしました。日本では初代モデル以来販売されていないティーダですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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日産上質コンパクトSUVに「豪華内装」設定! 「上級モデル並み」な質感がイイ! 主力モデル「キックス」の内装とは
2023.08.02日産主力コンパクトSUV「キックス」は多彩なバリエーションを持ちながらも高級感のある内装が特徴です。
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なぜ日産の新型「最速マシン」は買えない? 新規客は唖然…!? 「2年もNISMO待ってたのに」声も! 新「フェアレディZ」はいつ買えるのか
2023.08.022023年8月1日に日産は「フェアレディZ」に「NISMO」を追加することを明らかにしました。以前からファンの間では熱望されていた「NISMO」ですが、簡単に買えることはないようです。
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マジか! 920万円で日産がやっと「フェアレディZ NISMO」を発表! 420馬力のエアロ仕様が凄すぎ!? どんな仕様なの?
2023.08.02日産は新型「フェアレディZ NISMO」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産が「フェアレディZ カスタム仕様」を発表! 斬新カラー採用でオジサン熱視線!? 純正アクセ10月末に発売へ
2023.08.01東京オートサロン2023で日産は「フェアレディZ Customized Edition」を展示していましたが、これを再現できる純正アクセサリーパッケージの発売が発表されました。
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日産が「新型フェアレディZ」発表! 最強モデル「Z NISMO」や「“初代Z” ソックリな仕様」も公開! 標準モデルとの違いとは?
2023.08.01日産は2023年8月1日、スポーツクーペ「フェアレディZ」の2024年モデルと、ハイパフォーマンスモデル新型「フェアレディZ NISMO」を新たに発表しました。この2024年モデルとNISMOバージョンにはどのような違いがあるのでしょうか。
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日産が「凄いフェアレディZ」を初公開! 激アツ「初代風ボディカラー」&「極青内装」採用!? 「NISMO仕様」は世界初披露
2023.08.012023年8月1日、日産は「フェアレディZ 2024年モデル」を発表しました。内外装のカラー追加や、コネクテッド機能のアップデートが行なわれました。また、ハイパフォーマンスモデルとなる「NISMO」も設定されます。
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日産がついに「最速マシン」を世界初公開! 標準車から2年越し「Z NISMO」発表! 今秋、米国で発売へ
2023.08.012023年8月1日、日産の北米法人は7代目「Z(日本名:フェアレディZ)」のハイパフォーマンスモデルとなる新型「Z NISMO」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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高級車の助手席「謎の穴」いったい何!? 若い世代が不思議がる「珍装備」にオジサンたちの「反響の声」集まる
2023.07.31かつての高級セダンによく装備されていた独自の快適装備「貫通式オットマン」に対し、当時を知らない若い世代を含め、幅広い層から多くのコメントが寄せられています。
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日産新型「“凄顔”SUV」発売! 超巨大「真っ黒グリル」&スーパーハイブリッド採用! 新型「ヴェヌーシア 大V」中国で約230万円から
2023.07.31日産の中国合弁会社である東風日産は2023年7月9日、新型クロスオーバーSUV「ヴェヌーシア 大V DD-i Super Hybrid」を発売しました。
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「シルビアミニバン」の異名に賛否アリ!? 230馬力の「爆速3列ワゴン」! 日産「リバティ“GT4”」に注目集まる
2023.07.30ファミリー向けのミニバンの中には、極めてスポーティなエンジンを搭載するモデルが存在します。「プレーリーリバティ ハイウェイスターGT4」もそんな異色のモデルのひとつです。当時のシルビアターボと同じエンジンを搭載するスポーティミニバンを紹介します。
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全長5m超え! 日産「大型“車中泊”ミニバン」登場! 約900万円超えで4人寝られる巨大モデルが独イベントに出展
2023.07.292023年7月27日、日産のドイツ法人は、8月25日から9月3日までドイツ・デュッセルドルフで行われるキャンピングカーイベントに、車中泊仕様車「プリマスター シーサイド by デスレフ」を出展すると発表しました。
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日産の「コンパクトミニバン」が凄かった! 全長4m以下でも3列設定「狭くない?」 ド四角ボディモデルは意外と「買い」なのか
2023.07.29扱いやすいボディサイズと、3列目シートを備えた“コンパクトミニバン”は、ファミリー層を中心に人気で、トヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」が凌ぎを削っているジャンルです。現在日産には、3列シートのコンパクトモデルが有りませんが、2003年9月には2代目キューブをベースとした3列シート車、「キューブキュービック」をリリースしていました。
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“6速MT”アリ&全長5m超え! 日産 新「タフ顔4WD」発表! 巨大ゴツボディがカッコイイ「フロンティア」ブラジルで発売 約725万円から
2023.07.272023年7月24日、日産のブラジル法人はピックアップトラック「フロンティア」の2024年モデルを発表しました。
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全長5m級! 日産が「新型バン」発表で反響は? ロングボディの「タウンスターL2」を欧州に投入へ
2023.07.27欧州日産が、新型商用EVバン(LCV)「タウンスターL2」を発表・発売しました。SNSなどではどのような反響があったのでしょうか。
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集じん性能と低抵抗を両立したHKSの純正交換式エアフィルターにフェアレディZ(RZ34)用が登場
2023.07.26HKSは、日産のフェアレディZ(RZ34)用の純正交換タイプエアクリーナーである「スーパーエアフィルター」を2023年7月26日に発売すると発表しました。
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1999年式「日産車」が約3000万円!? 新車価格約5倍の「深紫スカイラインGT-R」に反響多数! 海外で落札
2023.07.25近年、日本で1990年代に製造された国産スポーツカーが海外でも人気を集めています。その代表格である日産「スカイライン GT-R」が、海外のオークションサイトで高額落札されたと話題を呼んでいます。
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日産「サクラ」が受注5万台を突破! 同時にEV販売累計100万台突破も明らかに EVラインナップさらに拡充へ
2023.07.25日産は2023年7月25日、EVの累計販売台数が100万台を突破したとともに、軽EV「サクラ」の受注が5万台を突破したと発表しました。
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「セレナAUTECH」は子どもの送迎にもぴったり! より格好良く、実用性も抜群なミニバン【PR】
2023.07.25 〈sponsored by 日産モータースポーツ&カスタマイズ〉日産「セレナ」をベースとした「セレナAUTECH」は、より格好よく実用性も抜群なので、子どもの送迎や大人数の乗車にもぴったりなミニバンです。今回は、埼玉県所沢市のサッカースクールである「FCアヴィエール所沢」のコーチと所属する子どもたちに「セレナAUTECH」の魅力を体験してもらいました。
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えっ…! ウィンカーが「赤く光ってる」!? 謎の「2色点灯」テールランプに驚き! 「オレンジ無し」のリアコンビランプは「どう光る」のか
2023.07.24クルマのリアコンビネーションランプ(テールランプ)は「赤・オレンジ・白」のランプで構成されますが、古いクルマにはオレンジの点灯がないクルマがあるといいます。ほぼ赤1色のランプをどのように光らせていたのでしょうか。
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なぜ…!? トヨタ・ホンダでは「爆売れ」なのに日産には「小型ミニバン」ない!? 日産ファンから聞こえる「熱望の声」とは
2023.07.24日産ファンの間から、トヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」といったコンパクトミニバンの対抗モデルがほとんど存在しない事に対し、嘆く声が多く見られます。ユーザーからの反響の声を集めました。
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ボンネットほぼない! トヨタ「ハイエース」みたいな「キャブオーバー車」視界は良いけどデメリットも!? 運転するときの注意点とは
2023.07.24エンジンが運転席・助手席の下にあるクルマのボディタイプを「キャブオーバー車」といいますが、ボンネットがほとんどないことによるメリットとデメリットがあるようです。運転するときにどのようなことに気を付けるべきなのでしょうか。