日産の記事一覧
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新型「スカイライン」日産ブランドで復活? 新型車なく疲弊する販売店の起爆剤なるか
2019.06.05日産の主力セダンモデル「スカイライン」。2017年に誕生60周年を迎えた日産を象徴する歴史のあるクルマです。しかし、2013年に登場した13代目「スカイライン」以降は、海外で展開するインフィニティ」のエンブレムを付けて販売されるようになりました。しかし、いま「スカイライン」のエンブレムに変化が噂されているのです。
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【今日はなんの日】電気自動車普及協会(APEV)の講習会開催日
2019.06.052018年6月5日は、電気自動車普及協会(APEV)の講習会が開催されました。登壇したのは国土交通省と日本カートラベル推進協会の担当者で、超小型モビリティや電気自動車における取り組み、さらにこれからの可能性について話あわれました。
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海外も注目? スカイラインGT-R予備軍の激熱スポーツモデル5選
2019.06.04クルマの種類が減るとともに、かつて人気だった車種の中古価格は高騰し、これからも高くなりそうなクルマもあるといいます。そこで、今後、中古でも入手が難しくなりそうなクルマを集めました。
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「V6」から「V12」まで! 歴史に名を刻んだ国産V型エンジン搭載車5選
2019.06.01かつて高級車に多く搭載されていた「V型エンジン」ですが、近年では搭載モデルが減少する傾向にあります。国産モデルのなかで歴史に名を刻んだV型エンジン搭載車を5車種紹介します。
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日本ブランドSUVが北米でも人気沸騰! 世界が注目する日本車SUV5選
2019.05.31北米で人気の日本車はどんなものがあるのでしょうか。じつは、近年のSUV人気に合わせたようにSUVばかりという結果になっています。そこで、北米で人気のSUVを直近の販売台数ランキングから5車種紹介します。
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実車はいまでも走り好きに絶大な人気! 「頭文字D」登場の名車5選
2019.05.30「頭文字D」のクルマといえばハチロクことAE86型トヨタ「スプリンタートレノ」ですが、作品に登場するライバルも実際に走り屋に支持されたクルマばかりです。そのなかでもハチロクを含めてとくに印象に残ったクルマを紹介します。
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なぜターボ車復活? 燃費悪による衰退から再注目の理由とは
2019.05.291980年代から1990年代に日本のクルマ社会を席巻したターボ車。しかし、燃費やコストの面からバブルの崩壊とともに次第に廃れていきました。そんなターボ車が近年再び注目を浴び、とくに欧州で人気を博しています。日本のターボ車も徐々に復活してきました。今回は日本のターボ車の歴史と、近年人気の理由に迫ります。
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パワーが使い切れる小型軽量車は楽しい! 最新高性能コンパクトカー5選
2019.05.29高性能なコンパクトカーは「ホットハッチ」や「ボーイズレーサー」とも呼ばれ、決して大パワーでなくても軽い車体は「走る・曲がる・止まる」すべてが楽しいものです。そこで、最新のコンパクトカーのなかからホットなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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皇族の方々の車は? トヨタ「センチュリー」だけでなく「カローラII」も
2019.05.28皇族の方々がお乗りになる「おクルマ」には、パレードなどで用いられる「御料車(ごりょうしゃ)」と、個人使用の「私用車」があります。それぞれ、どのようなクルマが使われているのでしょうか。
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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日産「フェアレディZ」50周年記念車の価格は459万円から
2019.05.27日産は、2019年4月17日に披露した「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した限定モデル「フェアレディZ 50th Anniversary」の価格を2019年5月24日に発表しました。どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?
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広がる「あおり運転」対策 自動車メーカー各社が取組む方法とは
2019.05.27社会問題化する「あおり運転」。自動車メーカー各社はさまざまな取組みをおこなっていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
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「スカイラインGT-R」が数千万! 激しく価格が高騰している車5選
2019.05.27いま、20年から30年前のクルマの価格が世界的に高騰しています。もっと古いクルマも希少価値が高いクラシックカーとして、ここ数年でイッキに価格があがりました。そこで、現在、価格高騰が著しい絶版車のなかから5車種をピックアップして紹介します。
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タクシーも優勢 日産のタクシー車両がトヨタ「JPN TAXI」にかなわない理由とは
2019.05.25トヨタが次世代タクシーとして開発した「JPN TAXI」。国内タクシー市場では急激にシェアを伸ばしています。対して日産の「NV200 タクシー」はあまり見かけません。なぜ、トヨタはタクシー業界においてシェアが高いのでしょうか。
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ターゲットはトヨタのGT パワーで「ぶっちぎれ!」日産ターボ車5選
2019.05.24「名ばかりのGT達は、道を開ける」というキャッチコピーを知っていますか? かつてトヨタと日産がパワー競争を繰り広げていた時期にトヨタが発信したメッセージで、対する日産はターボのパワーで“ぶっちぎれ”とばかり高性能車を次々登場させました。
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新型日産「リーフ オーテック」発売 『湘南ブルー』をまとい上質かつスポーティに変身
2019.05.23東京オートサロン2019で初公開され話題となっていた日産「リーフ オーテック」が、ついに発売。セレナ、ノート、エクストレイルに続くオーテックバージョン第4弾として、ピュアEVの「リーフ」が上質な装いのなかにスポーティさを感じさせる姿に変身しました。
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なぜ激売れ? 誕生70年の「軽自動車」 日本に根付く専用規格が誕生した理由
2019.05.22軽自動車の規格が制定されてから2019年で70年を迎えます。日本の道路事情などに合わせて誕生した軽自動車にはどのような特徴があり、そして売れ筋モデルの人気理由とはなんなのでしょうか。
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ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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懐かしの日産「サファリ」が超進化! GT-Rのノウハウを注入した超大型SUVの性能とは
2019.05.20日産は、スーパーGTシリーズのレスキュー車両として「パトロールNISMO」を提供しました。このクルマは、かつて日本でも「サファリ」として販売されていた海外専用SUV「パトロール」の高性能バージョンです。どのようなスペックを持つクルマなのでしょうか。
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1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。
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なぜ「スカイライン」から? 日産が電脳化で先手! 高速道で手放し運転可能「プロパイロット2.0」とは
2019.05.18日産は、新たに「プロパイロット2.0」(インテリジェント高速道路ルート走行)を発表し、2019年秋に日本で発売する「スカイライン」に初搭載すると発表しました。従来のプロパイロットから何が進化したのでしょうか。
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矢沢永吉も納得の「ぶっちぎれ技術の日産!」 世界初のシステムをPRするCMが放送開始
2019.05.17矢沢永吉が「ぶっちぎれ技術の日産!」と言い放つ日産のテレビCMに新たなバージョンが加わりました。今回は、世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」に関する内容です。どのようなシステムなのでしょうか。
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日産、高速道で手放し運転可能とした「プロパイロット2.0」を新型スカイラインに搭載
2019.05.16日産の運転支援技術「プロパイロット」が進化して、高速道路の同一車線内で、ナビゲーションと連動してハンズオフで走行することが可能になります。2019年秋に日本で発売予定の「スカイライン」に初搭載されることになりました。
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日産小型車の行方 ノートが主力でかつての人気車「マーチ」の存在意義とは
2019.05.16かつて日産の主力車種として販売面を支えていた「マーチ」。しかし、最近ではその座を「ノート」に奪われ影が薄くなっています。なぜ絶大な人気を誇ったマーチの人気が落ちてしまったのでしょうか。
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ドッカンターボのじゃじゃ馬ばかり 高性能コンパクトカー5選
2019.05.16高性能なコンパクトカーのことを「ホットハッチ」と呼びますが、1970年代から1980年代は多数のホットハッチが世に出ました。そこで、これまでに販売された国内外の高性能コンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。