日産の記事一覧
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メーカーが本気出したらスゴかった! 想像を超えたトンデモマシン3選
2021.06.24クルマを自分好みにカスタマイズする文化は、世界的に広まっています。そうしたカスタマイズカーやチューニングカーはパーツメーカーやショップ、ユーザー個人が手掛けるのが一般的ですが、なかには自動車メーカーが手掛けたモデルも存在。そこで、メーカーが本気でつくったトンデモマシンを、3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m級の高級3列SUV世界初公開! プレミアムなインフィニティ新型「QX60」を2021年秋に米で発売
2021.06.242021年6月24日にインフィニティは、同ブランドのベストセラーかつファミリー向けSUVとなる新型「QX60」を世界初公開しました。
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スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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全長5m級のインフィニティ新型「QX60」発表間近!快適すぎるゼログラビティシートが採用
2021.06.23日産の高級車ブランドとなるインフィニティの新型SUV「QX60」の発表が2021年6月23日に迫っています。そんななか同年6月21日に、QX60にはゼログラビティシートが搭載されることを発表しました。
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カッコイイのに消える運命だった? 失われた2ドアクーペ5選
2021.06.23もうすぐトヨタ「86」およびスバル「BRZ」の新型が発売されます。しかし、同様の2ドアクーペは世界的にも激減してしまいました。かつては日本市場でもクーペは人気がありましたが、2000年代にはほとんどが消滅。そこで、現行モデルの系譜に存在した失われたクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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見た目も乗り味も、とにかく硬派! 昭和のDOHCエンジン搭載FR車3選
2021.06.221970年代の中頃は排出ガス規制の強化から、国産車はパワーダウンを余儀なくされました。しかし、1980年代になるとターボエンジンの普及によって高性能車が復活。さらにDOHCエンジンも続々と登場しました。そこで、昭和の時代に登場したDOHCエンジン搭載のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。
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極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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小さな高級車 日産新型「オーラ」発表! 「ノート」との価格差42万も 異なる魅力とは
2021.06.21日産のコンパクトカー「ノート」の上級モデルとして「ノートオーラ」が2021年秋に発売されます。標準のノートよりもプレミアムな新型ノートオーラですが、両車は一体どのような違いがあるのでしょうか。
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昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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「世界一タフです」日産新型ゴツ4WD「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」のタフ顔が強すぎる! 豪で登場秒読み
2021.06.21日産のオーストラリア法人が現地の独自仕様として投入する日産新型「ナバラ PRO-4X ウォーリアー by プレムカー」は、どんなピックアップトラックなのでしょうか。
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43万円!? 日産「スカイライン400R」にニスモの「スポーツチタンマフラー」登場! 素材を活かした特徴とは
2021.06.20ニスモが、日産「スカイライン400R」用のスポーツチタンマフラーを発売。素材である高純度チタン合金が、マフラーの重さや質感、サウンドなどに活かされています。
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欧米やアジアで日本のクルマが爆売れ!? 世界が認めた人気の日本車5選
2021.06.20自動車大国である日本のクルマは、世界各国で認められています。海外では多くの日本車が走っており、海外専用車も存在。そのなかには日本に導入してほしい魅力的なモデルも多数あります。そこで、海外で販売されている人気の日本車を紹介します。
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3000万円の超高級車に乗る有名格闘家!? 57年前の旧車に乗る芸能人も! 有名人の愛車3選
2021.06.19いま人気の芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、旧車好きの人気芸人の「こだわりの高級クラシックカー」や人気YouTuberの人生初の超高級車などをピックアップ。芸能界の最新愛車事情を紹介します。
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400馬力-500馬力は当たり前でそれ以上も? 現行モデルのスーパーセダン5選
2021.06.19SUV人気の影で、日本のみならず世界的にもセダンの需要が低下傾向にあるといいます。しかし、現行のセダンのなかには、まだまだ魅力的なモデルも存在。そこで、大出力のエンジンを搭載したスーパーセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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1.6リッターDOHCエンジンを搭載! 昭和のスポーツセダン3選
2021.06.181980年代から1990年代の頃、若者から絶大な人気を誇っていたのは1.6リッターエンジンを搭載した3ドアハッチバックや2ドアクーペです。そうしたモデル以外にも、高性能なエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、昭和の時代に誕生したコンパクトスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「オーラ」の助手席が回る! 新設定「回転シート」で乗り降りしやすくなる服装とは
2021.06.18オーテックジャパンが、日産の新型コンパクトカー「ノート オーラ」に助手席回転シートを設定しました。どのような装備なのでしょうか。
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日産「GT-R NISMO」2022年モデルに注文殺到!? 予約開始2か月で昨年の販売台数越え
2021.06.17日産は、2021年4月14日に先行公開した「GT-R NISMO」2022年モデルが、2か月間で、2020年度1年間の販売台数である131台を超える、171台の予約注文を受けたと、6月16日に発表した。
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900万円オーバー! 復活したスカイライン「GT-R」第2世代のR33型は爆上げ中
2021.06.17日産が長年作り続けてきた「スカイライン」のなかでも、特別な存在であった「GT-R」は、一度その歴史の火が消えたことがあった。R32型で復活した第2世代GT-Rの3モデルなかで、これまでもっとも人気がなかったR33型だが、いま再評価されつつあるようだ。
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日産、新型モデル発表間近!? セダン初のe-POWER車「シルフィ」を中国に導入へ
2021.06.17日産は、上海モーターショー2021にてセダンの「シルフィe-POWER」を中国市場に投入することを明らかにしています。今回、新たに中国の政府機関にてその詳細が判明しました。セダン初となる「シルフィe-POWER」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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いま流行の2トーンカラーはリバイバル? 昭和の2トーンカラー車5選
2021.06.17近年、軽自動車やコンパクトカーを中心に、ルーフやドアから上のキャビンを車体色と異なるカラーで仕上げる2トーンカラーが流行しています。この2トーンカラーは古くからおこなわれており、昭和の時代にも流行しました。そこで、昭和の2トーンカラー車を5車種ピックアップして紹介します。
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ツインキャブがイカしてる! アナログ時代のホットなコンパクトカー3選
2021.06.161980年代に国産車の高性能化が一気に加速しました。それと同時にエンジンの電子制御化が進み、現在では車体全体が高度に電子制御化されています。一方、かつてはキャブレターを使って高性能化したモデルも多数存在。そこで、アナログな時代に誕生したホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「オーラ」初公開! 20馬力上乗せの豪華仕様!? 3ナンバーゆとりボディBセグの特徴は?
2021.06.16日産が2021年6月15日に発表した新型「オーラ(ノートオーラ)」は、同社の「ノート」をベースにさまざまな面でグレードアップしたコンパクトカーといえますが、具体的にはどんなクルマなのでしょうか。
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日産新型「ノートオーラ」は中身も超進化!? 「本質」に踏み込んだプレミアムBセグのスゴさとは
2021.06.15日産が2021年秋に発売する予定の新型「ノートオーラ」は、ベース車の「ノート」とどのような違いがあるのでしょうか。パワートレインにまで手が加えられた、さまざまな改良ポイントを見ていきます。
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日産「GT-R」2020年モデル受注終了! 一方「GT-R NISMO」最新仕様は今秋発売へ 標準車どうなる?
2021.06.15日産が、公式ウェブサイト上で「GT-R」2020年モデルのオーダーを終了したと発表しました。一方、公式ウェブサイトで「Coming Soon」と記されている「GT-R NISMO」2022年モデルは、2021年10月に発売が予定されています。
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スカイラインは生き残る! GT-R以外の記憶に残るスカイライン3選
2021.06.15現行モデルの日産車のなかで、もっとも長い歴史を刻んでいるのが「スカイライン」です。しかし、国内向けセダンとして次期型の開発は中止と報じられ今後の去就が注目されていましたが、2021年6月15日に新型「ノート オーラ」の発表会において、そのような意思決定の事実は無いと日産は完全否定。そこで、歴代スカイラインのなかから、特別なモデルを3車種ピックアップして紹介します。

