マツダの記事一覧
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戦うことで磨かれた性能! 1970年代に活躍したハイパフォーマンスカー3選
2021.09.23三菱「ランサーエボリューション」シリーズやスバル「インプレッサ WRX STi」、日産「R32型 スカイライン GT-R」といえば、モータースポーツに直結して開発されたモデルです。こうした車両は古くから存在し、1960年代から1970年代の初頭にも、盛んに生産されました。そこで、1970年代に活躍したハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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現行モデルの初代はかなり優秀だった? 往年のコンパクトカー3選
2021.09.21日本の自動車市場では軽自動車がトップセラーになって久しいですが、登録車で常に販売台数の上位にくい込んでいるのがコンパクトカーです。現在、各メーカーがコンパクトカーをラインナップしていますが、現行モデルの初代を振り返るとかなり秀逸なモデルばかりです。そこで、今に続くモデルの原点となった往年のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
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マツダ「CX-5」エレガントなデザインに刷新! 大幅改良モデルが米国で登場
2021.09.18マツダのSUV「CX-5」の大幅改良モデルが米国で発表されました。デザインが変更されるといいますが、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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誕生から30年経ったとは思えない? 今も魅力あふれるデザインのクーペ3選
2021.09.16近年、ラインナップが激減してしまった2ドア/3ドアのクーペですが、1980年代から1990年代は豊富で人気もありました。そこで、今からちょうど30年前の1991年に誕生した魅力的なクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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1960年代に誕生した名作ばかり! 日本車離れしたデザインの車3選
2021.09.15クルマのデザインは時代によって変化し続けていますが、1960年代に誕生した国産車のなかには、斬新かつ洗練されたデザインのクルマも存在。そこで、50年以上も前の日本車離れしたデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目はレトロで中身は最新! 新車で買えるクラシカルなクルマの魅力とは
2021.09.12古いクルマは魅力的ですが、所有するにはメンテナンスの面で不安があります。そこで、クラシックなテイストなのに中身は最新というモデルに注目。新車で買えるレトロなクルマのその魅力に迫ります。
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SUVだけど4WDは必須じゃない!? 最近流行りの「クロスオーバーSUV」って何?
2021.09.11すっかりメジャーとなったSUVのなかでも、「クロスオーバー」というジャンルに人気が集まっており、数多くのモデルが登場しています。そもそもの「クロスオーバー」とはどのようなものなのでしょうか。代表する車種とともに紹介します。
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リフトアップ化のマツダ「RX-7 SUV」 なぜスポーツカーをSUV化? カスタムイメージがスゴい!
2021.09.10本格的なピュアスポーツカーといわれるマツダ「RX-7」。米国ではリフトアップ&オフロード志向に仕立てたクロスオーバーRX-7(RX-7 SUV)がSNSで話題となっています。
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スタイルもなんとなく似てる? ガチのライバルだった日欧のFRスポーツカー3選
2021.09.101980年代は世界的にもクルマの高性能化が加速しましたが、同じ時代に生産されていた同じクラスのスポーツカーが存在。そこで、性能や見た目もガチのライバルだった日欧のFRスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ「時速30キロ」でシステム解除? 渋滞時こそ必要な「ACC」が低速時にOFFになる理由
2021.09.05高速道路などにおいて運転をアシストする「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」ですが、一部モデルでは時速30キロなでは解除されることがあります。なぜ、渋滞時など役立つはずのACCは低速時に解除されるのでしょうか。
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圧縮着火エンジン マツダ「スカイアクティブX」をオーナーが語る!アップデートでどう進化したのか?【PR】
2021.09.03 〈sponsored by MAZDA〉世界初の圧縮着火エンジンとして登場した「スカイアクティブX」。1年でアップデートが行われた同パワートレインですが、その制御系や運転支援のアップデートは、改良前モデルにも無償で提供されました。アップデートによる違いはどのようなものなのでしょうか。実際にスカイアクティブX搭載モデルを購入した3人の現オーナーに聞いてみました。
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高性能セダンってカッコいい! 昭和に誕生したラグジュアリーなスポーツセダン3選
2021.09.02現在、国内市場ではすっかり存在感が薄れてしまったセダンですが、昭和から平成にかけてはファミリーカーやパーソナルカーの定番車種でした。そのため、各メーカーとも豊富なセダンラインナップを展開。そこで、昭和の終わり頃に誕生した高性能でラグジュアリーなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ロータリーエンジン」復活か!? 電動化示唆する新ロゴをマツダが製作 「早く世に出したい」と意気込む
2021.08.30マツダが、ロータリーエンジンを連想させる新たなロゴを、2021年7月30日に商標として出願していたことがわかりました。2021年現在、量産車には搭載されていないロータリーエンジンですが、マツダはどのようなかたちで復活させると見られているのでしょうか。
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装着されているだけで自慢だった? 車好き男子の心をくすぐるアイテム5選
2021.08.24クルマに取り付けられている装備には、機能だけでなく見た目にも惹かれるものが存在します。そこで、クルマ好きを魅了するアイテムを、5つピックアップして紹介します。
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ついにマツダ新型SUV「CX-30 EV」発売か 全幅&全高UPのワイルドSUVを中国に投入へ
2021.08.232021年4月にマツダと中国長安汽車との合弁会社「長安マツダ」は、コンパクトSUV「CX-30」をベースとした新型「CX-30 EV」を世界初公開しました。そして、同年8月には発売に向けた動きが進められていることが判明しています。
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今ではかなり貴重な存在? 庶民的な最新スポーティカー3選
2021.08.21速く走ることに特化したスポーツカーは、クルマ好きには憧れの存在です。国産メーカーではひと昔前に比べてだいぶ数も減り、しかも生き残っているモデルは高額です。そこで、ドライビングプレジャーあふれるクルマながら比較的安価なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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乗って楽しく、しかも安い! 駆動方式別の安価な中古MT車3選
2021.08.20国内の自動車市場では、今やMT車の販売比率は2%未満といわれています。そのためひと昔前に比べるとMT車を設定するモデルもだいぶ少なくなりました。しかし、中古車市場には比較的安価で魅力的なMT車がたくさんあります。そこで、駆動方式別の安価な中古MT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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半世紀前にイカしたセダンがあった? 1960年代に誕生したスポーツセダン3選
2021.08.19日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の後半からですが、当時は軽自動車や1リッタークラスの2ドア/4ドアセダンがファミリーカーとしてポピュラーな存在でした。そして、同時期には国産車の高性能化も始まっています。そこで、1960年代に登場した大衆スポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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無骨なだけじゃなくカッコイイ! 絶版クロカン珍車3選
2021.08.18近年、世界的に人気が高いSUVですが、その源流をたどるとクロスカントリー4WD車にたどり着きます。日本で1990年代に起こったRVブームの頃は、クロカン車が隆盛を極めていましたが、現在はほとんどが消滅。そこで、往年のクロカン車のなかでも、珍しいモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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今では完全に珍車? かなりイケてるのにヒットしなかった車3選
2021.08.16毎年、各メーカーから新型車がデビューしますが、すべてがヒット作になるとは限りません。なかにはフルモデルチェンジすることなく、数年後に消えるクルマも存在。そこで、いま見ると意外とスタイリッシュながらヒットに恵まれなかったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「ロードスターSUV」? 存在感バツグン! 車高UP&ゴツタイヤ装着の本気仕様とは
2021.08.11世界中にファンの多いマツダ「ロードスター」ですが、米国ではオフロード仕様にカスタマイズしたモデルが存在。SNSで話題となっているようです。
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リトラ/ターボ/後輪駆動をコンプリート! 消えた王道スポーツカー3選
2021.08.11スポーツカーの必須条件は走行性能が高いことが挙げられますが、さらに見た目にも速そうなフォルムのモデルこそ、生粋のスポーツカーといえるのではないでしょうか。そこで、リトラクタブルヘッドライトにターボエンジン、後輪駆動という王道の絶版スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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8月8日はマツダ「RX-8」の日? 各地で集会開催? でもPAなど公共の場では注意が必要な訳とは
2021.08.08例年、8月8日はマツダ「RX-8」のファンの間で「RX-8の日」として祝われ、全国各地で集会がおこなわれています。しかし、なかにはパーキングエリアなど公共の場でおこなわれていることもありますが、これらは問題ないのでしょうか。
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いま見ても優れたデザイン! 昭和のラグジュアリークーペ3選
2021.08.08近年、世界的にもラインナップの減少が著しい小型クーペですが、大型のモデルはパーソナルカーとして一定の需要があり、高級車ブランドから数多くラインナップされています。日本でも1970年代から1980年代はラグジュアリーなクーペの需要が高く、ラインナップも豊富でした。そこで、昭和の時代に登場した国産ラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。

