ジャガーの記事一覧
-
読売巨人軍のオフィシャルカーはジャガーとランドローバー! 70台の提供が決定
2021.03.032021年シーズンもジャガー・ランドローバー・ジャパンは読売巨人軍に、計70台の車両をオフィシャルカーとして提供し、サポートすることが決定した。
-
「XJ」終了!? ジャガーはピュアEVのみ生産へ! ランドローバーは5年間で6種類のピュアEVを市場投入
2021.02.25ジャガー・ランドローバーは、デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築していく、新グローバル戦略「Reimagine」を発表した。ランドローバーは今後5年間で6種類のピュアEVを導入し、ジャガーはピュアEVのみとなる。
-
7億円は確実!? ウーパールーパー顔のジャガー「Dタイプ」とは
2021.01.21毎年1月中旬から下旬にかけて、世界のクラシックカー業界の1年を占うオークションが米国スコッツデールで開催される。このオークションでももっとも高額な車両の1台であるジャガー「Dタイプ」の落札価格は、2021年の世界のクラシックカー業界を占う意味で注目が集まっている。
-
最高速410キロオーバー! フルEVのジャガー「ビジョンGT SV」爆誕!
2020.12.18ジャガーがPlayStation4用「グランツーリスモSPORT」向けのフル電気自動車(EV)のバーチャル・レーシングカー「Vision Gran Turismo SV」を発表した。実寸大スケールでデザインを検証したゲームのなかで運転できるジャガーの詳細をレポートする。
-
ジャガーの最強SUV 新型「FペイスSVR」登場 ポルシェ「カイエンターボ」より速い!?
2020.12.04英ジャガーは2020年12月2日、ジャガーのSUVラインナップの頂点に立つ「F-PACE(Fペイス)SVR」の改良新型を発表した。
-
根強い人気のDセグメント! 個性で勝負するプレミアムセダン5選
2020.12.04日本で人気の「Dセグメント」モデルといえば、メルセデス・ベンツ「Cクラス」やBMW「3シリーズ」、アウディ「A4」など、プレミアムブランドの輸入車が占めています。人気が高いということは、街でよく見かけるクルマであるともいえますが、今回は、Dセグメントでありながら、個性的なモデルを5台ピックアップして紹介します。
-
フェラーリ「250GT」が新車で蘇る!? 古くて新しいレストモッドとは?
2020.12.03レストアとモディファイを掛け合わせた造語「レストモッド」。いま、クラシックカーの世界では、このレストモッドに注目が集まっている。
-
5000万円で落札! 世界最速だったジャガー「XJ220」は悲運のスーパーカー
2020.11.29発売当時、世界最速だったジャガー「XJ220」が北米で開催されたオークションに出品された。ジャガー・ヘリテージでレストアされた完璧なコンディションであるXJ220の評価とはいかに。
-
古くて新しいジャガーは2億円!! レプリカではない本家の価値とは?
2020.11.26メーカーの手による「コンティニュエーション(Continuation:継続生産)は、英国ブランドが有名だが、その嚆矢でもあるジャガーの「コンティニエーション」モデルは、コレクターズアイテムとして価値があるのか、最新のオークション動向から検証する。
-
オフロードを体験できるディーラー「ジャガー・ランドローバー柏」がリニューアルオープン!
2020.11.10「ジャガー・ランドローバー柏」が、特設オフロードコースを併設。日本にここだけでしか経験できない体験型ディーラーを紹介する。
-
英国車が大集結!! 最新ベントレーで行く「浅間サンデーミーティング」
2020.10.232020年10月18日に、浅間・鬼押し出し園のパーキングでおこなわれたイベント「浅間サンデーミーティング」に、最新のベントレーで参加したモータージャーナリスト武田公実氏が、インプレッションとともにイベントをレポート。
-
シフトノブのようなステッキ!! ネオダンディオヤジ必携のおしゃれアイテムとは
2020.09.29英国紳士のファッションアイテムといえば、ハットにステッキというのが定番だ。そのイメージが強すぎて、ステッキはどうしてもクラシカルな英国調デザインのものが多いが、クルマ好きの紳士の感性にピタリとあてはまるステッキが登場した。
-
コロナ時代の新常識、「非接触式タッチスクリーン」をジャガー・ランドローバーが開発!
2020.08.07アフターコロナ時代の新常識として「非接触」がトレンドとなりつつある。こうした時代に、ジャガー・ランドローバーが開発した非接触式のタッチスクリーン技術を紹介しよう。
-
もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選
2020.08.06現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。
-
ジャガー最上級モデルもピュアEVへ ジャガーランドローバーが目指す「バブル」の意味とは
2020.08.02英国のジャガーランドローバー本社がおこなったオンライン説明会では、新型車の導入計画が発表されました。それと同時に、コロナ後のクルマを取り巻く環境の変化についても言及されましたが、社会はどのように変化していくのでしょうか。
-
ルノーからジャガー・ランドローバーへ。新CEOにティエリー・ボロレ氏を指名
2020.07.31ジャガー・ランドローバーの最高経営責任者(CEO)に、元ルノーグループCEOを務めたティエリー・ボロレ氏が、2020年9月10日付で就任することが決定した。
-
ネコ脚ジャガーに愛犬を乗せて。ペット同乗可能なカーシェアリングのジャガー登場!
2020.07.22ペット(犬猫)の同乗可能であるジャガーが、カーシェアリングされることが決まった。カーシェアリングできるのは、ジャガー「XF SPORTBRAKE」。同乗NGであるカーシェアリングのジャガーに、なぜ同乗可能となったのだろうか。
-
公道で出会えたら奇跡! レーシングカーをロードカーに仕立てたジャガー「XJR-15」
2020.06.17ル・マン24時間レースで優勝した車両を、そのままロードカーに仕立てたジャガー「XJR-15」は、同時期にジャガーが生み出した「XJ200」とはまったく異なるルートから50台限定でリリースされた。どうしてXJR-15はXJ220と同タイミングで作られたのだろうか。
-
バブル景気に躍った「テスタロッサ」「F40」「959」が残したものは何だったのか?
2020.06.011980年代になると、フェラーリ「テスタロッサ」や「F40」が登場し、バブル景気の影響もあって、スーパーカーはマネーゲームの対象となる。新車価格の4、5倍のプレミアム価格で取引されていた第二次スーパーカーブームの主役となるクルマはなんだったのだろうか。
-
バブル時代に滑り込みセーフ! ジャガー「XJ220」は奇跡のスーパーカーだ!!
2020.05.311980年代後半、あるエンジニアの夢に端を発する「XJ220」プロジェクトが始動した。最高速度220マイル(352km/h)達成を目標に、時代の趨勢に振り回されながらも市販化を果たした奇跡のスーパーカーの物語である。
-
特別仕立てのジャガー・ランドローバー「SVO」が、過去最高の販売台数を達成!
2020.05.21ジャガー・ランドローバーは2020年5月20日、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)部門での2019/20年度の販売台数が、2018/19年度の64%増となる9500台を上回ったと発表した。
-
環境性能だけじゃない! サーキットでレースも可能な実力を持つEVの魅力とは
2020.05.12世界的な新型コロナウイルス感染拡大による景気の悪化で、原油先物取引価格が史上初めてマイナスになるなど、電気自動車(EV)にとっては逆風が吹いている。だが、EVへのシフトは止まらず、欧州メーカーを中心にこの先も続々とニューモデルが日本にやってくる。そんなEVの魅力とはなにか。いま、日本で乗ることができる5モデルのEVの特徴を紹介しよう。
-
爆音上等!! スカイツリーを横目に、ジャガー「Fタイプ」のサウンドを堪能【妄想首都高ルートドライブ】
2020.05.06せっかくのGWを、外出自粛で自宅で過ごしている方へ、かつて試乗した2シーターオープンでの妄想ドライブをお届け。ドライブするコースは、妄想するだけでも気分の晴れる大都会東京の夜景を遠景に、そして間近に感じることができる首都高ループルート。スカイツリーを左手に眺めながらドライブできるコースだ。試乗したのは、ジャガー「Fタイプ コンバーチブル」。コロナ明けの暁には、抜けのよいC2区間とトンネルの続くC1で、エキゾーストサウンドを思い切り楽しんでほしいコースだ。
-
ベルトーネの夢の跡、世界に1台しかない激レアスーパーカー3選
2020.04.16ランボルギーニ「ミウラ」や「カウンタック」をデザインしたカロッツェリア・ベルトーネが2015年に経営破綻したあと、膨大なコレクションを受け継いだヴォランディア航空公園博物館から、世界でここでしか見ることができないスーパーカーを3台紹介しよう。
-
「007」の劇中車にGT-R、グッドウッドで出会ったレアなスーパーカー3選
2020.04.07世界のラグジュアリーなクルマが集まるイベントに、精力的に出かけて取材をおこなうモータージャーナリスト武田公実氏が、2018年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで目撃したレアなスーパーカー3台を紹介する。