ホンダの記事一覧
-
全長3m切り! ホンダの「本格オフロード車」がめちゃ楽しそう! 1リッターエンジン搭載で悪路性能スゴい! 米国で人気の「パイオニア」どんなモデル?
2024.11.22ホンダは米国で「パイオニア」というサイド・バイ・サイド(多目的四輪車)を販売しています。最新モデルは一体どのような特徴があるのでしょうか。
-
約270万円! ホンダ新型「“4.8m級”セダン」登場に反響多数! 斬新「光るボンネット」採用の「“迫力”顔マシン」に「近未来的」の声! 天井はほぼガラスな“超開放感”内装もスゴイ「L」中国で発売し話題に
2024.11.21ホンダと中国東風汽車の合弁会社である東風ホンダは、9月24日に新型EVセダン「Lingxi(リンシー) L」を発売しました。同車に対しSNSなどでは様々な意見が集まっています。
-
ホンダが「凄い施設」を初公開! 夢の「全固体電池」実現に一歩前進!? パイロットラインを栃木で披露
2024.11.21ホンダは、量産化に向けて独自に研究開発を進めている全固体電池のパイロットラインを本田技術研究所で初公開しました。
-
ホンダ新型「N-BOX」登場! 史上初「映える」凄い“オシャ内装”採用! めちゃ便利な「画期的な機能」も搭載! リラックスできて“テラス気分”な「軽バン」とは?
2024.11.212024年9月にホンダ「N-BOX」史上初となるスゴイ内装を採用したモデルがデビューし、いまだに注目を集めています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ「2列×6人乗り」小型ミニバンが凄い! まさかの「前席に3人並ぶ」斬新シート採用! 全長4.3mで「最高にちょうどいい」サイズの“エディックス”とは!
2024.11.20近年、人気のコンパクトミニバンですが、少し前にホンダは一風変わったレイアウトを持つユニークなミニバンを販売していました。
-
ホンダ新型「スポーツネイキッド」発表! “17年ぶり”に日本導入か! 攻撃的な顔付きにメリハリボディ! 「CB750 ホーネット」登場!
2024.11.20ホンダは2024年11月5日、イタリア・ミラノで開催されたEICMA2024(ミラノショー)で新型「CB750 ホーネット」を発表しました。同時に日本への導入が予定されていることを明かしました。
-
約310万円! ホンダ新型「シティ」発表! 4.3m級ボディの「ハッチバック」! 顔面刷新で超カッコイイ「新モデル」伯国に登場
2024.11.20ホンダのブラジル法人は2024年11月9日、コンパクトモデル「シティハッチバック」の新たなマイナーチェンジモデルを現地で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダの斬新「“ハイルーフ”軽トラ」は趣味にピッタリ! めちゃ“快適な運転席”と「2段の荷台」が使い勝手バツグン! 個性的な“ギラギラ顔”採用した「軽商用車」ホビックとは
2024.11.20ホンダは過去のモーターショーで、個人ユーザーが趣味で活用する「軽トラック」のコンセプトカーを披露していました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ソニー・ホンダが新型「セダン」発表! 親しみやすい近未来ボディに最新技術がてんこ盛り! 「AFEELA」最新モデルを「CES 2025」で実車展示!
2024.11.202024年11月15日、ソニー・ホンダモビリティは、2025年1月にラスベガスで開催される「CES 2025」に出展することを発表しました。同イベントでは最新の量産EVモデル「AFEELA」の展示や、先行受注に関する詳細が公表される予定です。
-
ホンダ「“旧車顔”スポーツカー」がスゴイ! “丸目”ライト&「斬新テール」も超カッコイイ! 2人乗り“レトロ”ターボ「ネオクラシック」とは
2024.11.192025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなカスタムモデルが登場しましたが、今回はホンダ「S660 ネオクラシック」について紹介します。2016年の東京オートサロンに参考出品され、その後市販化にまで至ったモデルです。
-
ホンダ「新型“7人乗り”SUV」公開に反響多数! 6速MTあり&「約320万円」! 4.5m級ボディに“3列”詰め込んだ「BR-V N7X E」に「欲しい」の声…尼国で登場し話題に
2024.11.19ホンダのインドネシア法人は「GIIAS バンドン2024」にて、「BR-V N7Xエディション」の実車を展示しました。これについてユーザーからさまざまな反響が集まっています。
-
ホンダ新型「フリード」の「キャンピングカー仕様」公開! 専用「ベッド」と“断熱”&“電装”を搭載! 斬新「車中泊仕様」ロッキー2「マウンテンビレッジ」お台場で実車を展示
2024.11.182024年11月2日と3日に開催された「お台場キャンピングカーフェア 2024」でロッキー2(横浜市旭区)は、6月にフルモデルチェンジしたばかりのホンダ「フリード」をベースにした新型キャンピングカー「フリード クロスター MV」を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
-
6速MT! ホンダ「フィット」に爆速“260馬力”スポーツ仕様あり!「タイプR」超える超高回転“VTECエンジン”搭載! ド迫力の「超ワイドボディ」採用した過激すぎる無限「ダイナマイト」とは
2024.11.18ホンダ車のアフターパーツを手掛けるブランド「無限」は、コンパクトカー「フィット」を高性能化したスポーツ仕様を提案してしました。
-
ホンダ「人気軽バン」発売に反響多数!? 「日本イチ売れているクルマ」に新モデルも登場! N-BOXが人気な理由は?
2024.11.18ホンダは2024年10月4日にN-BOXが「2024年度上半期 新車販売台数(2024年4月-9月)」で10万2226台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得したことを発表しました。現行となる3代目が出てから約1年、現状はどうなっているのでしょうか。
-
ホンダ新型「軽バン」がスゴイ! もはや「お部屋」!? “ソロキャン”に最適な「走る電源」も完備の「N-VAN:e」で「車中泊」を試してみた!
2024.11.17ホンダが2024年10月に発売した新型EV(電気自動車)の「N-VAN e:(エヌバンイー)」ですが、広い室内で「車中泊」は可能なのでしょうか。
-
ホンダの“3代目”「和製スーパーカー」はいつ登場!? ついに究極の“静音”マシン化か? 待ち望まれる新型「NSX」はどうなるのか
2024.11.172017年2月の発売からわずか5年半という短命での販売終了となった、ホンダの2代目「NSX」。ただ、2024年8月に発表となった日産との協業によって、NSX復活のシナリオが期待できるようになってきました。
-
ホンダ新型「シビック」登場! スゴい技術投入したド迫力「大型リアウイング」がカッコいい! 早くも人気アイテムに!?
2024.11.16ホンダ「シビック」用の「テールゲートスポイラー」が発売されました。「実効空力」と呼ばれる技術が投入されたアイテムですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
ホンダの「高級ミニバン、復活」に反響多数!? 2年ぶりの登場で話題に! 再投入の理由は? 発売から約1年 「オデッセイ」の現状いかに
2024.11.15ホンダは「オデッセイ」を2023年12月8日に発売しました。あれから約1年、現在の状況はどのようになっているのでしょうか。
-
ホンダが斬新「スゴいCR-V」公開! 800馬力の「V6×ツインターボ」搭載した“超パワフル”仕様!「野獣」を名乗る“超異端モデル”米国で登場!
2024.11.15ホンダ・レーシング・コーポレーションUSAは2024年11月5日に新型「CR-V ハイブリッドレーサー」をSEMA2024に実車展示しました。
-
なぜ「SUV風ハイトワゴン」人気になった? たった“6年”で「超売れ筋」へと変化… 「N-BOX」「タント」までも設定 「アウトドア仕立て」支持される理由とは
2024.11.14三菱の「デリカミニ」にはじまり、スズキ「スペーシアギア」やホンダ「N-BOX JOY」が立て続けに登場。こうしたSUV風の軽ワゴンが好調です。一体なぜ人気なのでしょうか。
-
ホンダ「新型CR-X!?」が超カッコイイ! 26年ぶりの“復活”なるか? 精悍「ライトウェイトスポーツ」の予想CGが凄かった!
2024.11.141980年代に一世を風靡したスポーツモデル、ホンダ「CR-X」。そのCR-Xを現代版へリメイクしたイメージCGを、エストニアのデザイナーであるRain Prisk氏が公開し、SNSで話題となっています。
-
ホンダ「新型“V6”SUV」世界初公開! 5年ぶり全面刷新で「“カクカク”デザイン」に! 本格仕様「トレイルスポーツ」も超カッコイイ「パスポート」米に登場
2024.11.142024年11月13日、ホンダの米国法人は新型「パスポート」を初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型「“スポーティ”セダン」公開! 斬新ハンドル&モニター&鮮烈“レッド内装”採用で超カッコイイ! クーペスタイルの“超静音モデル”「GT C」中国で登場
2024.11.14ホンダの中国法人は、2024年11月に現地で開催された「第7回中国国際輸入博覧会」にて、「Ye GT CONCEPT(イエジーティーコンセプト)」というコンセプトモデルを出展しました。Ye GTコンセプトとは一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
なぜ「“背の低い”ミニバン」不人気になった? 「ウィッシュ」「ストリーム」はめちゃ売れたのに… 今では「超苦戦中」! スタイリッシュな「低高ミニバン」消えた理由は
2024.11.14現在、ミニバンといえば全高の高いモデルがほとんどで、背の低いスタイリッシュなものはなくなってしまいました。なぜ廃れていったのでしょう。
-
ホンダの「ド迫力“ウィング”」の効果がスゴイ!? 日常でも“効果アリ”な「実効空力」ってホント? 進化したエアロパーツを試してみた
2024.11.13Modulo(モデューロ)が提唱する“実効空力”とは「日常領域でも体感できる空力効果」です。今回はそんな実効空力を体験する機会を得たので、筆者(岡本幸一郎)がレポートします。