ホンダ「新たな“軽ワゴン”」に注目ッ! 最上級より「55万円安い」けど“一番低燃費”で「リッター23キロ超え」! レトロオマージュの丸目デザイン×シンプル仕立ての「N-ONE」最安モデルって?

ホンダの軽ワゴン「N-ONE」は、親しみやすいデザインと実用性で長く支持されてきたモデルです。2025年11月には一部改良モデルは発売されました。なかでも最も安価なエントリーモデルとは一体どのような仕様なのでしょうか。

燃費性能ピカイチの最安モデルとは?

 近頃、ホンダのラインナップをめぐる話題が増えてきています。なかでも「Super-ONE」の先行予約が注目を集める一方で、すでに登場している電動モデル「N-ONE e:」の存在もあり、軽ワゴン「N-ONE」を中心とした展開に改めて関心が向けられています。

 こうした動きによって、ベースモデルであるN-ONEそのものの魅力にも再び目が向けられている状況です。

 N-ONEのルーツは1967年に登場したホンダ初の軽乗用車「N360」にあります。丸みを帯びたフロントマスクやシンプルなN-ONEの造形は、N360のイメージを現代に引き継いだもの。

 見た目の愛らしさだけでなく、長く乗り続けたくなる普遍的なデザインとして評価されています。

 N-ONEの歴史を振り返ると、2012年に初代モデルが誕生し、その後2020年11月にはフルモデルチェンジが実施され、現在は2代目へと進化しました。

 従来の雰囲気を大きく変えることなく、質感や安全性能を高める方向で改良が重ねられてきた点が特徴です。

華美な装備を抑えた最安モデルとは?
華美な装備を抑えた最安モデルとは?

 さらに2025年11月からは一部改良モデルが販売されています。この改良では装備面の充実が図られ、日常での使い勝手がより向上しました。

 前方パーキングセンサーや7インチTFT液晶メーターが新たに標準装備となり、運転時の安心感と視認性が高められています。

 グレード構成にも変化が見られ、「RS」と「Premium Tourer」では内容の見直しが行われました。

 とくにRSはこれまで用意されていたCVT仕様が廃止され、6速MT専用モデルへと変更されています。

 さらにホワイトカラーのホイールが採用されるなど、より個性を際立たせた仕様となりました。

 また、「Original」をベースとした特別仕様車「CRAFT STYLE」も新たに設定され、選択肢の幅が広がっています。

 そのなかで価格を抑えたグレードが「Original(FF)」です。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1545mm、ホイールベースは2520mmで、全高1550mm未満に収められているため機械式駐車場にも対応しやすい設計となっています。

 外観は華美な装飾を控えたシンプルな仕上がりで、落ち着いた印象を与えます。足元には14インチスチールホイールとシルバーのハーフホイールキャップが組み合わされ、実用性を重視した構成です。ボディカラーはブラックルーフの2トーンを含む全7種類が用意されています。

 内装はブラックとホワイトの2トーンでまとめられ、明るく清潔感のある空間となっています。

 フロントシートにはプライムスムースとトリコットのコンビシートが採用され、見た目と快適性を両立しています。

 インパネにはプラチナホワイトの加飾が施され、シンプルながらも上質な雰囲気が感じられます。

 装備面ではフルオートエアコンや電動格納式リモコンドアミラーが標準装備されており、日常使いにおいて不足を感じにくい内容です。

 電子制御パーキングブレーキにはブレーキホールド機能が備わっており、信号待ちや渋滞時の負担軽減にもつながります。

 使い勝手の良さもN-ONEの魅力のひとつです。後席は簡単な操作で倒すことができ、長い荷物の積載にも対応します。

 さらに座面を跳ね上げることで高さのある荷物にも対応でき、限られた車内空間を効率よく活用できる設計となっています。

 安全面では先進安全運転支援システム「Honda SENSING」が全車に標準搭載されています。

 衝突軽減ブレーキや車線維持支援、アダプティブクルーズコントロールなどが含まれており、日常の運転を幅広くサポートします。

 パワートレインには最高出力58PS、最大トルク65Nmを発生する直列3気筒自然吸気エンジンが搭載され、駆動方式はFF、トランスミッションはCVTを採用。

 燃費はWLTCモードで23.2km/Lと、N-ONEのなかでもっとも低燃費な数字を記録しています。

 価格(消費税込み)はOriginal(FF)が176万7700円で、最上級グレードのPremium Tourer(4WD)は231万8800円となっており、その差は55万1100円です。

 装備や駆動方式の違いを踏まえると、用途や予算に応じた選択がしやすいラインナップといえます。

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Writer: くるまのニュース編集部

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