ホンダ「新たなシビック」先行発表! スポーティな専用デザイン×走りと燃費を両立した2Lハイブリッド搭載! プレリュードと同じ「S+シフト」を採用した新型「e:HEV RS」とは!
ホンダ「シビック」の新たなグレードとして「e:HEV RS」が追加されます。従来にはなかったハイブリッド仕様のスポーティグレードですが、どのような特徴があるのでしょうか。
ホンダ「新たなシビック」先行公開!
ホンダは2026年4月23日、同年6月にマイナーモデルチェンジを予定している「シビック」シリーズに、走りの楽しさを追求した新グレード「e:HEV RS(イーエイチイーブイアールエス)」を追加すると発表しました。
これに合わせて先行情報サイトが公開されるとともに、全国のHonda Carsにて先行予約の受付も開始しています。

1972年の誕生以来、世界累計2760万台以上を販売してきたシビックは、現行の11代目において「人中心」の設計思想のもと、乗る人すべてが爽快になれるパッケージを実現してきました。
今回、シビック e:HEVにRSが追加された背景には、環境性能と走りの喜びをより高い次元で両立させたいという狙いがあります。
シビックには以前よりターボエンジンを搭載したマニュアルトランスミッション(MT)の「RS」が設定されていますが、スポーティな走りを楽しめる一方で「家族が運転できない」といった、オートマチック限定免許を所有する家族との共有を断念せざるを得ないという声が寄せられていました。
そこで、2モーターハイブリッドシステムならではの圧倒的な燃費性能や静粛性はそのままに、誰でも運転できる利便性と、意のままに操るスポーツ性能を付加したe:HEV RSが誕生しました。
パワーユニットは、2リッター直噴エンジンと2モーターハイブリッドシステムを組み合わせ、システム最高出力を向上させることで、全速度域において力強く伸びやかな加速感を実現。さらに、アクセル開度に対するトルクの立ち上がりをよりリニアに制御することで、ドライバーの意図に忠実なレスポンスを追求しました。
技術面での最大の注目点は、「プレリュード」に続いて採用された新制御技術「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」の搭載です。この技術により、モーター駆動でありながら有段変速機のような鋭い変速フィールとダイレクトなレスポンスを提供します。
さらに「S+モード」時には、アクティブサウンドコントロールによってエンジン音の存在感をより強調。シビック専用のチューニングを施すことで、聴覚からもドライバーの五感に訴えかけ、心高ぶる走りの演出が加えられています。
エクステリアでは、RSの走りの質を直感的に感じさせる専用デザインが随所にあしらわれており、フロント周りにはハニカムメッシュ構造を採用した専用グリルと専用バンパーが装備されています。
さらに、ヘッドライトリングやドアミラー、シャークフィンアンテナをブラック塗装で統一し、足元にはRS専用の軽量18インチアルミホイールを採用することで、精悍で引き締まったスタイリングを実現しました。
また、前後には「RS」バッジが配され、エキゾーストフィニッシャーをブラッククロームに変更するなど、細部までこだわり抜かれたデザインとなっています。
インテリアもドライバーの感性を刺激する演出が加えられており、シートやドアトリム、ステアリングホイールにはRS専用のレッドステッチが施され、スポーティな印象を際立たせました。
操作系では、プレリュードにも採用されたDシェイプデザインのステアリングホイールを装備することで、握り心地とクイックな操作感を両立。足元にはアルミ製スポーツペダルを標準装備し、視覚と触覚の両面からRSらしさを主張しています。
走行性能を支える足回りには路面追従性を高めるRS専用サスペンションを採用し、減衰力特性を最適化した専用ダンパーや、旋回性能を向上させるアクティブ・トルク・ベクタリングの制御見直しによって、軽快かつダイレクトなハンドリングを可能としました。
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新型シビック e:HEV RSの詳細な仕様や価格については、先行情報サイトにて順次公開される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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