ホンダの記事一覧
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約99万円! 新型「商用ハイトワゴン」発表! ホンダ「 N-VAN e:」のライバル登場か!? “全長3.6m”の新型「五菱之光EV」上汽通用五菱が中国で発売!
2025.03.11中国の自動車メーカー「上汽通用五菱」は、純電動商用ハイトワゴン「五菱之光EV」を同国で発表し、販売を開始しました。ホンダ「N-VAN e:」に通じるデザインや使い勝手に注目です。
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ホンダ新「デカいSUV」発表! 「100万円以上」オトクな“税額控除”も! シンプルなモダンデザイン×「Hondaロゴ」採用! “出力アップ&航続距離進化”の「プロローグ」2025年モデル米国で登場!
2025.03.112025年3月3日、ホンダの米国法人が「プロローグ」の2025年モデルを発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車92万円! ホンダ新「レブル500」発表! パワフルな「直列2気筒エンジン」搭載する“新世代クルーザー”バイクが進化して登場!
2025.03.11ホンダは、大型バイク「Rebel500」の一部仕様とカラーバリエーションを変更した新モデルを発表しました。一体どのようなバイクなのでしょうか。
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新型「NSX」!? ホンダの「最新型スーパーカー」市販化へ? 2027年にも復活か!? 斬新“グリーンライト”の「Acura Electric Vision Design Study」何を示すのか
2025.03.102023年8月、アキュラが公開した「Acura Electric Vision Design Study」は、次期「NSX」を示唆するモデルとして大きな注目を集めました。このコンセプトカーはどのような特徴があったのでしょうか。
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約317万円! ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」がスゴイ! 「両側スライドドア」&キャプテンシートが標準装備! “乗り物酔い軽減”の工夫も魅力の「ステップワゴン」最安モデルとは?
2025.03.10ホンダの人気ミニバン「ステップワゴン」のなかで、最も安価な「AIR FF」とは、一体どのような特徴を持つクルマなのでしょうか。
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ホンダ次期型「フィット」はいつ出る? 丸目なレトロデザイン×凄いハイブリッド採用なるか!? 現行型は「5つの個性」を展開でどんな進化した?
2025.03.09フィットは2001年に初代モデルが登場し、コンパクトでスタイリッシュなデザインや広い室内空間、ユーティリティ性能の高さなどで人気を集めています。5年目となる現在、どのような進化を遂げてきたのでしょうか。
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新車200万円以下で「2人」寝られる! 最新「軽バン」が凄かった! 小さいのに“めちゃ便利”でしかも「お手ごろ」価格! 車中泊できる「軽商用バン」何がある?
2025.03.08近年のアウトドアブームの影響もあり、手軽に車中泊ができる「軽バン」が注目を集めています。各メーカーからはどのようなモデルが発売されているのでしょうか。
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全長4m以下で“6人”乗り! ホンダ「超コンパクト”ミニバン”」に反響多数! 全ドア「スライドドア」は今後のトレンド!? 斬新すぎる「W.O.W」が話題に
2025.03.07ホンダは、2005年に開催された「第39回東京モーターショー」にて、「W.O.W(ワウ)」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。
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ホンダが斬新「モンスターバイク」発表! 独自の“倒れない機能”搭載した新「コライドン」がスゴイ! 伝説のポケモン再現した「実物大モデル」初公開!
2025.03.07ホンダは「ポケットモンスター スカーレット」に登場するキャラクター「コライドン」を実物大で再現したモビリティ「ホンダコライドン」を製作し、実車を初公開しました。
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ホンダ新「コンパクトSUV」発表! “スポーティ”な「精悍エアロ装備」がカッコイイ! 「HR-Vモデューロエディション」尼国に登場
2025.03.07ホンダのインドネシア法人は2025年2月19日、インドネシア国際モーターショー2025(IIMS)にてコンパクトSUV「HR-V」の新たな「Modulo Edition(モデューロエディション)」を発表しました。
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ホンダ新型「“2ドア”クーペ」まもなく登場! 24年ぶり復活の「スペシャリティモデル」が販売店でも話題に? 美麗ボディ×横一文字テールもイイ「プレリュード」とは
2025.03.072025年秋頃に発売が予定されているホンダ新型「プレリュード」。24年ぶり復活となる同車ですが、さっそく販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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2月に「日本イチ“売れた”クルマ」は軽だった!? 「中小SUV」&「コンパクトミニバン」が大人気に! お手頃モデルが根強い支持継続… 最新の販売台数ランキング発表
2025.03.072025年2月の車名別販売台数ランキングが発表されました。登録車と軽自動車で販売トップ10にランクインしたのはどのクルマなのでしょうか。
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ホンダ「ゴールドウイング」に“ストリートファイターモデル”あった!? 独自の「水平対向6気筒」エンジン&“カウルレス”ボディが超カッコイイ! 幻のバイク「EVO6」コンセプトとは!
2025.03.07ホンダの二輪車におけるフラッグシップモデルとして知られる大型ツアラー「ゴールドウイング」。そんなゴールドウイングにストリートファイターモデルができたらどのようなバイクになるのでしょうか。
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約172万円で買える! ホンダ最新「“5人乗り”コンパクトカー」がスゴイ! 画期的な「快適シート」&“シンプル外装”採用! 安全機能もバッチリの「フィット」最安モデルとは?
2025.03.07ホンダの人気コンパクトカー「フィット」のラインナップのなかで、最もリーズナブルな価格設定となっている「BASIC FF」は、一体どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
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約250万円! ホンダ新「WR-V」発表! 「カクカク」デザインד黒感”高めスタイルが超カッコイイ! 特別仕様車「BLACK STYLE」登場
2025.03.062025年3月6日、ホンダは「WR-V」の一部改良を実施するとともに、特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」を新設定しました。特別仕様車ブラックスタイルには、どのような装備が加えられているのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」!? 丸目ヘッドライトな「旧車デザイン」が超カッコイイ! 2026年にも全面刷新!?な予想CGをデザイナーが作製
2025.03.06SNSで次期型「フィット」の予想レンダリングが公開され注目を集めています。はたしてどんなデザインになっているのでしょうか。
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ホンダ「新WR-V」発表! 高級インテリア採用&精悍すぎる「ブラックスタイル」登場! 値上げ実施も“全車250万円台以下”をキープ!
2025.03.06ホンダのコンパクトSUV「WR-V」が一部改良を実施。内装の質感向上に加え、特別仕様車が設定されました。
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約27万円! ホンダ「CBシリーズ」のスクランブラーがスゴイ! 「スリッパ―クラッチ」&「空冷単気筒」採用のネイキッドバイク! “レトロスポーツ”な「CB190TR」中国に登場
2025.03.06中国の新大洲ホンダは2024年11月1日、スクランブラースタイルのネイキッドバイク「CB190TR」の2025年モデルを発表しました。いったいどのようなバイクなのでしょうか。
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6MT搭載! ホンダが名車「Z」を復活!? 超レトロな「旧車デザイン」ד丸目ライト”採用した「3ドアクーペ」に注目! めちゃ懐かしい“水中メガネ”搭載した「Re:Z」とは
2025.03.052018年に開催された「東京オートサロン」では、ホンダアクセスがユニークなカスタムカーを発表し、多くの注目を浴びました。
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ホンダ最新「“3列7人乗り”SUV」がスゴイ! 全長4.5m級ボディに「VTECエンジン×6速MT」仕様も! ブラック外装&“高級感ある内装”が魅力の「BR-V N7X エディション」インドネシア仕様に注目!
2025.03.05ホンダが国内で展開するSUVは、どのモデルも2列シート5人乗りのレイアウトを採用していますが、海外市場では3列7人乗りの大人数乗車に対応したSUVが存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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新車90万円! ホンダ新「スーパースポーツバイク」発表! 250ccクラス“最強”目指す「伝統のRR」とは! 新「CBR250RR」カラー刷新モデル登場!
2025.03.05ホンダは「CBR250RR」のカラーバリエーションを変更し、同年3月6日に発売すると発表しました。
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“日本一売れてるクルマ”に備わる「謎の鏡」が画期的! 苦手な駐車が上手くなる!? ホンダ「N-BOX」の斬新アイテムがスゴい!
2025.03.05ホンダ「N-BOX」には「ピタ駐ミラー」という鏡が助手席側のドアミラーおよび車内のAピラーに装着されています。画期的なアイテムなのですが、どういう時に使うのでしょうか。
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20年前のホンダ「“和製”スーパーカー」が3000万円超え! 鮮烈オレンジ×「オープン仕様」で超カッコいい! 希少「NSX-T」超高額の理由とは
2025.03.052025年1月、アメリカの自動車オークションサイトで初代ホンダ「アキュラNSX-T」が20万1000ドル(落札時レートで約3173万円)で落札されました。どのような点が評価されたのでしょうか。
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ダムドの新作「Rodney」と「Angie」のフェイスキットでN-BOXをより自分好みに! 選べるデザインは“スタイリッシュ”&“ワイルドかわいい”2つのスタイル【PR】
2025.03.04 〈sponsored by DAMD〉レトロなスタイルとおしゃれな雰囲気で、人気のカスタムパーツを多数手がける「DAMD(ダムド)」が2025年の2月にリリースした新しいフェイスキット、N-BOX「Rodney(ロドニー)」と「Angie(アンジー)」に込められたこだわりをチェックしました。
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ホンダ「充電待ち」のない斬新「軽バン」に注目! 「画期的システム」搭載&大開口スライドドア採用! デメリットを解決する“カクカクデザイン”の「MEV-VAN」がスゴイ!
2025.03.04近年、各社のラインナップが増えつつあるEVは、充電に時間が掛かることがデメリットとして挙げられます。しかし、ホンダはそのデメリットを解決するモデルをかつて公開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

