全長4.4m級の新「ちいさなSUV」発売! パワフルな2リッター「ターボ」エンジン搭載! ダークな「内外装」もイイ…ミニ「カントリーマン シャドー・エディション」登場
BMWは2026年1月29日、MINIのコンパクトSUV「カントリーマン」の特別仕様車「シャドー・エディション」を発表し、同日より販売を開始しました。どのようなクルマなのでしょうか。
JCWのスポーティさと「影」のような重厚感が融合
BMWは2026年1月29日、MINI(ミニ)のラインナップでも人気の高いコンパクトSUV「カントリーマン」に、特別仕様車「シャドー・エディション(Shadow Edition)」を設定し、同日より発売を開始しました。
日本においては長らく「クロスオーバー」の名で親しまれ、2023年のフルモデルチェンジを機にグローバル名称であるカントリーマンへと生まれ変わったミニのプレミアム・コンパクトSUV。
そのラインナップの中でも特に人気の高いディーゼルモデルをベースに、内外装をダークトーンで統一したクールな特別仕様車が登場しました。「あなたの個性を光らせる、SUV.」をコンセプトに掲げる“シャドー・エディション”です。

今回発売されたミニ カントリーマン シャドー・エディションは、力強いトルクと経済性を兼ね備えたクリーン・ディーゼルエンジン搭載の「カントリーマン D」をベースに、本来は上位グレードの装備であるスポーティな「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)TRIM」を標準採用したモデルです。
ボディサイズは全長4445mm×全幅1845mm×全高1645mm、ホイールベースは2690mm。日本の道路事情でも取り回しの良いサイズ感ながら、定員5名が快適に過ごせる居住性を確保しており、ラゲッジスペースも通常時の505リットルから、後席を倒せば最大1530リットルまで拡大可能です。
エクステリアは、その名の通り「影(シャドー)」をテーマに仕立てられています。ボディカラーには都会的で深みのある「レジェンド・グレー」を採用し、ルーフやボンネットのスポーツ・ストライプをブラックで引き締めました。
さらに足元には19インチの「JCW ランウェイ・スポーク・ブラック」ホイールを装着。サイドミラーにはユニオンジャックをモノトーンで表現した「ヘリテージ・ミラー・キャップ」をあしらい、英国ブランドらしいシックな遊び心を加えています。
インテリアも外装同様にダークトーンで統一されています。シートには環境に配慮した「ベスキン・ブラック・シート」を採用し、ダッシュボードやドアトリム、天張り(ヘッドライナー)に至るまでブラックでコーディネート。
JCWスポーツ・ステアリング・ホイールと相まって、ドライバーの集中力を高めるプレミアムな空間が広がります。
パワートレインは、最高出力150ps・最大トルク360Nmを発揮する2リッター直列4気筒ツインパワー・ターボ・ディーゼルエンジンを搭載。パドルシフト付きの7速DCTを組み合わせることで、SUVらしい力強い走りと、WLTCモード燃費17.4km/Lという優れた燃費性能を両立しています。
先進安全装備も抜かりはありません。高性能カメラとレーダーを用いた「ドライビング・アシスト・プロフェッショナル」を標準装備。高速道路での渋滞時(時速60km以下)に、ドライバーが前方を注視しているなどの条件下でステアリングから手を離して走行できる「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」も搭載し、ロングドライブを快適にサポートします。
価格(消費税込み)は598万円。納車は2026年2月以降を予定しています。充実した装備とJCW譲りのスポーティなルックスを持ちながら、アンダー600万円という戦略的な価格設定も魅力的な特別仕様車です。
Writer: くるまのニュース編集部
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