ホンダの記事一覧
-
ホンダ新型「HR-V」世界初公開! 欧州版ヴェゼルはハイブリッド専用で登場
2021.02.19ホンダの欧州法人は、新型「HR-V」を2021年2月18日に世界初公開しました。日本では「ヴェゼル」として展開されているモデルですが、欧州と日本の仕様には違いがあるようです。
-
初公開! 新型「ヴェゼル」にターボ車は設定される? ホンダの世界戦略SUVはどう戦うのか
2021.02.19ホンダがグローバルで展開する「ヴェゼル(海外名HR-V)」を2021年2月18日にフルモデルチェンジしました。現在、ヴェゼルの属するコンパクトSUV市場にはさまざまなモデルが投入されていますが、ホンダは新型ヴェゼルでどのようにグローバル市場を戦っていくのでしょうか。
-
昭和の伝説的な名車が次々と誕生! 牙が抜かれる前のGTカー5選
2021.02.19日本では1960年代の終わりから1970年代の始めにかけて、道路を走るクルマが一気に増加しました。しかし、そこで問題になったのが大気汚染で、排出ガス規制の強化がおこなわれました。その結果、国産車はパワーダウンを余儀なくされますが、規制強化の直前には数多くの名車が誕生。そこで、排出ガス規制強化前にどんな高性能車があったのか、5車種ピックアップして紹介します。
-
ついに出た! ホンダ新型「ヴェゼル」登場でライバルは戦々恐々!? SUV王者を奪還出来るか
2021.02.182021年4月に発売予定のホンダ新型「ヴェゼル」が世界初公開されました。新たなデザインやパワーユニットなど、ライバル車と比べて魅力的なモデルへと進化します。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」のご先祖はとってもユニーク? ホンダの珍SUV3選
2021.02.182021年2月18日に、ホンダはコンパクトSUVの新型「ヴェゼル」を公開しました。全面刷新されたヴェゼルは、再び国内のSUV市場に旋風を巻き起こしそうですが、ホンダの歴代SUVのなかには異色のモデルも存在。そこで、ヴェゼルのご先祖にあたるユニークなSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
存在感UP! ホンダ新型クーペSUV「ヴェゼル」初公開! 内外装はどう進化した?
2021.02.18ホンダは2021年2月18日に新型「ヴェゼル」を世界初公開しました。水平基調なデザインで存在感がアップした新型ヴェゼルは、どんなポイントが進化しているのでしょうか。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」世界初公開! 人気SUV8年ぶり全面刷新でクーペルックに
2021.02.18ホンダは、コンパクトSUV「ヴェゼル」を2021年2月18日に世界初公開しました。最近では、各社からコンパクトSUVが相次いで投入されるなか、過去にSUVジャンルで4度のNo.1に輝いたヴェゼルが再び王者を奪還するのかに注目が集まります。
-
黒がスポーティさを際立たせる! ホンダ「CR-V」に「スポーツライン」追加
2021.02.17欧州ホンダは、「CR-V 2021年モデル」に新グレードの「スポーツライン」を追加しました。また、欧州では2車種目となる「e:HEV」をCR-Vに設定しています。
-
今では当たり前なモノの先駆者たち! 日本初となった車5選
2021.02.17自動車の技術は日進月歩で進化していますが、とくにここ数年で燃費や安全性能の向上は目覚ましいものがあります。さらに装備も充実しており、かつてはオプション扱いだったような装備も標準化されました。そんな技術や装備を初めて採用したモデルが存在。そこで、日本車初の装備・技術を搭載したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
実在したSUV風N-BOX! ホンダ「N-BOXエレメントスタイル」がゴツさマシマシでカッコいい
2021.02.16ホンダ初代「N-BOX」には、SUV風の外観にするカスタムパーツ「エレメントスタイルパッケージ」が設定されていました。どんな外観のN-BOXが実在したのでしょうか。
-
もうスグ新型「ヴェゼル」登場! 現行モデルは「イマ」がチャンス! 最大50万円引きも?
2021.02.162021年2月18日にワールドプレミアを控えているホンダの新型「ヴェゼル」。今まさにモデル末期となった現行モデルは、どのくらいの値引きが期待できるのでしょうか。
-
遂に公開! ホンダが新型「ヴェゼル」のワールドプレミアイベントを開催
2021.02.15現在ホームページで先行公開中となっているホンダ 新型「ヴェゼル」の2021年春の発表・発売に先駆け、デザインの世界初公開となるワールドプレミアイベントが、2021年2月18日にオンラインでおこなわれます。
-
意外とイケてるのに出る時期を間違えた? 今なら人気が出そうな車3選
2021.02.15各メーカーとも新型車を開発する際は、発売の3年から5年前にはプロジェクトをスタートさせるのが一般的です。そのため、5年後、10年後のニーズを予想する必要があります。しかし、そうした予想が必ずしも当たるとは限らず、ヒットしなかったモデルも存在。そこで、出る時期を間違えたのか、今なら人気となりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
未来の軽自動車には何が必要? 軽王者「N-BOX」開発で感じる今後のトレンドとは
2021.02.15昨今の軽自動車は普通車並みの性能や機能を採用することで、価格も上昇傾向にあります。しかし、同時に新車市場においては全体の4割を占めるほどの勢いがあるジャンルですが、今後の軽自動車はどのようなトレンドが重要視されるのでしょうか。
-
「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
-
今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
-
かつては絶大な人気を誇った珠玉の「テンロク」たち! 1.6リッターFFスポーツ車5選
2021.02.14かつて隆盛を極めていながら、現在は絶滅が危惧されるほど激減してしまったのが、1.6リッターエンジンを搭載したクルマです。なかでも1980年代から1990年代にかけては、数多くの1.6リッターFFスポーツモデルが登場。そこで、当時は走り好きの若者を夢中にさせた1.6リッターFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
EVは「いやし系」がトレンド!? ホンダeとマツダ「MX-30」の意外な共通点とは
2021.02.13脱純ガソリン車に向けてクルマの電動化が進むなか、ホンダとマツダが初となる量産EVを発売しました。ホンダeとMX-30には意外な共通点があるのですが、それは一体どんなところなのでしょうか。
-
激戦区の小型SUV市場! 新型ヴェゼル登場でマツダ勢にどのような影響がある?
2021.02.12人気コンパクトSUVであるホンダ「ヴェゼル」のフルモデルチェンジを受けた2代目モデルが、2021年2月18日に世界初公開されます。これにより、国産コンパクトSUVにはどのような影響が考えられるのでしょうか。今回は、マツダ「CX-30」と「MX-30」への影響を考えます。
-
軽王者「N-BOX」の電動化はいつ? ホンダの電動化戦略の行方はいかに
2021.02.12ホンダは、2021年2月9日に「2020年度第3四半期決算および通期見通し」を発表。このなかで、軽自動車の電動化についても触れていますが、軽自動車市場で6年連続の販売首位を誇る「N-BOX」の電動化はどうなるのでしょうか。
-
ライバルには負けない実力の持ち主? とある性能に秀でた車5選
2021.02.12クルマの性能を推し量るために重要なのがスペックや装備です。カタログや商品サイトに必ず掲載されており、数字や内容を見れば、ある程度はそのクルマの実力がわかります。そこで、ある性能では他車には負けないという一芸に秀でたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
なぜEVの充電口位置はバラバラ? 給油口は後方配置が基本も 各社異なる理由とは
2021.02.112010年に日産の初代「リーフ」が発売から10年以上が経過し、最近では各社から多種多様なEVが登場しています。そんななか、従来のガソリン/ディーゼルモデルでは一部を除いて基本的には後方に給油口が配置されていましたが、EVでは前後左右バラバラに配置されています。なぜEVの給油口の位置は異なるのでしょうか。
-
昭和のコワモテがカッコイイ! オラオラ系じゃないのにイカツい車5選
2021.02.11クルマの外観デザインで重要なのがフロントフェイスです。文字どおり「顔」にあたり、そのクルマを見た時の第一印象を決定するといっても過言ではありません。近年はミニバンを中心にコワモテな顔が流行っていますが、かつてもスポーティなクルマにはイカツい顔のモデルが存在。そこで、昭和の時代に発売されたコワモテ車を、5車種ピックアップして紹介します。
-
可愛い顔して本格派! 氷の上で走ってわかった「ホンダe」のスゴさとは
2021.02.102020年10月に発売されたホンダの新型EV「ホンダe」。全長3895mmのコンパクトなサイズに丸目の顔を持ち、一充電走行距離は300km弱というモデルのため、シティコミューターとしての存在感がどうしても強くなるが、ホンダ渾身の作らしく、じつはその走りは相当レベルの高いものなのだ。今回は長野県・女神湖の氷上でホンダeの実力を試してみた。