ホンダの記事一覧
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ハリアーやスカイラインが新型コロナ対策に有効!? 車内をクリーンに保つ最新装備
2021.02.08新型コロナウイルスが猛威を振るい続けるいま、換気や空気清浄など、これまでにもあった機能ですが、今後のクルマ選びではますます重視されるかもしれません。そこでは、車内の空気環境にこだわるクルマを紹介します。
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ホンダ「N-VAN」を一部改良! さらに仕事も趣味も楽しめるクルマへ
2021.02.07ホンダは、商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層のユーザーからご好評を得る軽バン「N-VAN」を一部改良し、2021年2月5日に発売すると発表しました。
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ミッドシップは本格スポーツの証!? 個性派ぞろいの国産MRスポーツ5選
2021.02.07レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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ヤリスクロス人気は止まらない!? 新型ヴェゼル登場でトヨタSUV勢に影響はある?
2021.02.05ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」の新型モデルが、2021年2月18日にワールドプレミアを予定しています。では、ライバル車への影響はどうなっているのでしょうか。
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儲かるか微妙なのによくぞ作った! おもしろすぎる商用車5選
2021.02.05私たちの生活を支えるクルマのひとつが商用車です。バンやトラックが存在しなければ、物流や土木、農業が成り立ちません。そんな商用車に求められるのは、頑丈でメンテナンスが楽で、荷物がたくさん積めるといった性能です。しかし、かつては見た目やメカニズムがユニークな商用車が存在。そこで、おもしろすぎる商用車を5車種ピックアップして紹介します。
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釣りに行くなら車が必須! どの車が最適? 釣り好きが求める5つの条件とは
2021.02.04釣りを趣味とする人にとって、どんなクルマでも釣りに行くことは可能ですが、向いているクルマとそうではないクルマがあります。そこで、実際に釣り趣味としている人に、クルマに求めるポイントを聞いてみました。
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ホンダが軽バンをゴリゴリにカスタム!? 素性の良さを出しつつ「N-VAN」を改造した訳は
2021.02.04ホンダはオンライン開催されたバーチャルオートサロン2021でカスタムカー「3rd Place VAN」を公開しました。ベースは同社の軽バン「N-VAN」ですが、どのようなカスタムを受けたのでしょうか。
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バブル末期にヒットした車とは? 1991年の人気車5選
2021.02.042021年は新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るうなかスタートし、人々の生活様式が大きく変わったといえます。一方、今からちょうど30年前の1991年はバブル経済の崩壊が始まった年で、当時は明確な景気後退はそれほど感じられませんでしたが、やはり大きな節目になった年といえます。そこで、現在とニーズが異なる1991年にヒットしたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ高級3列SUVが全面刷新! アキュラ新型「MDX」発売 3.5LV6搭載で「NSX」けん引して疾走
2021.02.03ホンダの高級ブランド「アキュラ」は「MDX」の新型モデルを2021年2月2日に北米で発売しました。いったいどんな高級3列SUVに仕上がっているのでしょうか。
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日本ではすでに絶滅!? 自然吸気エンジン+MTの高性能セダン5選
2021.02.03近年、ミニバン、軽トールワゴン、そしてSUVが定番人気車種となりました。その反面、売れていない車種としてセダンが挙げられますが、かつて、セダンは人気車種として隆盛を極めており、各メーカーから多種多様なモデルが展開されていました。そこで、自然吸気エンジンとMTを組み合わせた高性能セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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新車の「軽トラ」購入にキャンセル待ち? 未だに人気もなぜホンダは軽トラを生産終了するのか
2021.02.022021年1月現在、国産メーカーが製造する軽トラックは、スズキ、ダイハツ、ホンダの3社となり、残りのメーカーは主にスズキ・ダイハツからOEM供給を受けて販売しています。そのなかで、ホンダ「アクティ・トラック」は2021年6月に生産終了予定だといいます。なぜ、日本のさまざまな仕事に無くてはならない軽トラックが生産終了となるのでしょうか。
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ホンダセダンEV「EA6」 スタイリッシュなデザインで激戦EV市場に挑む
2021.02.022021年1月8日にホンダの中国法人となる広汽ホンダは同社初となるセダンEV「EA6」のインテリアデザインを公開しました。
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日本で売った車よりカッコイイかも!? 海外仕様のスポーツモデル5選
2021.02.02国内の自動車メーカーは1960年代の終わりに、本格的な海外進出に成功しました。そうして輸出または現地生産されるモデルのなかには、日本で売っているモデルと外観や仕様が異なるケースも存在。そこで、海外専用の仕様で販売された日本のスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「シビック 2021年モデル」登場! 内外装のプレミアム感がアップ
2021.02.01ホンダの欧州法人は、シビックセダンとハッチバックの2021年モデルを発表しました。2020年にマイナーチェンジを受けたシビックですが、最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
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アナログだけどイカしてる! 昭和の時代に誕生した美しい車3選
2021.02.01クルマの技術的な進歩は目覚ましいものがありますが、なかでもデザインツールや生産技術が発達し、かつては実現できなかったような複雑な造形の外観も可能になりました。しかし、技術が未熟だった時代でも、優れたデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ヴェゼル」にガソリン車はある? 8年ぶりの全面刷新! ユーザーの反響はいかに
2021.02.012021年2月18日にホンダは新型「ヴェゼル」をワールドプレミアすると明かしています。先行して特設サイトが公開され、e:HEVエンブレムが強調されている画像があったことで、ユーザーからは「ガソリン車が無くなるのか」という不安の声が挙がっています。
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いまも昔も個性派ぞろい!? ちょっと古めの元祖「小型SUV」5選
2021.02.01現在の最新トレンドのひとつといえる「小型SUV」ですが、昔から存在していたジャンルでもあります。今回は、際立つ個性を持つ、小型SUVの元祖的モデルを紹介します。
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スポーツカーから国産コンパクトまで! 令和3年 新車で買える「運転がうまくなるクルマ」5選
2021.01.31クルマの運転には「走る」「曲がる」「止まる」があり、それらをドライバーの意思どおりに制御することが求められる。ドライバーの意のままに反応するクルマが「運転がうまくなるクルマ」といえる。いま日本で新車購入できるもののなかで、運転がうまくなるクルマはどんなものがあるのだろうか。
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「NSX」発表当時の評価は低かった!? 世界基準となった和製スーパーカーの最新評価とは?
2021.01.311990年代日本が世界に誇る名車は数々あれど、ホンダ「NSX」がその1台であることは紛れもない事実だ。海外オークションに出品された、英国で販売されたNSXの評価を見てみよう。
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普段使いに最適なうえ走りもイイ!! 家族も納得の安価な高性能車5選
2021.01.31近年、ファミリーカーといえばスライドドアのミニバンというのが多数派です。しかし、走りも楽しみたいという人には、SUVやステーションワゴンという選択肢もあるのではないでしょうか。そこで、ひと世代前の格安で手に入るSUVやステーションワゴンのなかから、高性能で走りもイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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4年連続で首位独走! 爆売れホンダ「N-BOX」に込められた7つのこだわりとは
2021.01.304年連続で新車販売日本一となったホンダ「N-BOX」ですが、人気モデルになったのには理由があるようです。N-BOXに込められた7つのこだわりとは、一体何なのでしょうか。
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レブルシリーズのフラッグシップ「レブル1100」は、人気モデルになる可能性大!
2021.01.30ホンダは、大型クルーザーモデル「レブル1100」を2021年3月から順次発売します。Rebelシリーズは、2017年からRebel250、Rebel300、Rebel500の3モデルを発売し、いよいよ大型モデルの「レブル1100」が市場に登場します。
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ホンダ「N-BOX」用純正アクセサリー登場! 子育てママにさらなる快適を
2021.01.29ホンダアクセスが、2020年12月に発売された「N-BOX」と「N-BOX カスタム」用純正アクセサリーの販売を開始しました。
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売れることは考えずに、まずは作ってみた! 試行錯誤していた頃の電気自動車3選
2021.01.292021年1月28日、マツダは同社初の量産電気自動車となる「MX-30 EVモデル」を発売しました。2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が発売され、EVが一気に身近な存在となり、いまではさまざまなメーカーからEVが発売され、さらに開発が進んでいます。そこで、まだ本格的に販売される以前に登場した黎明期のEVを、3車種ピックアップして紹介します。
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EVまだ早い? トヨタ「シーポッド」にマツダ「MX-30 EV」と電気自動車次々登場 充電問題は解決するか
2021.01.292020年にホンダ「ホンダe」やトヨタ「C+pod」。2021年にはマツダ「MX-30 EV MODEL」、日産「アリア」が相次いで登場するなど国産EVの新車ラッシュとなっていますが、かねてから充電時間や航続距離などの課題は山積みでした。今後、EVが普及するにはどのような対応が必要なのでしょうか。