ホンダの記事一覧
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これからはゴツいのがトレンドとなる!? ワイルド系SUV3選
2021.11.24現在、世界的に高い人気をキープしているSUVですが、本場といえるアメリカではSUVのトレンドも少し異なるようで、クロカン車に近いモデルが人気です。そこで、最新のワイルド系SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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現行で最強の軽自動車は500kg未満!? 軽量化がスゴい車3選
2021.11.23昭和の時代のクルマは、装備も簡素で軽量なモデルは珍しくありませんでしたが、近年は安全装備や快適装備が標準となり、さらにハイブリッド車が増えてクルマの重量は増加傾向にあります。しかし、なかには軽量化が著しいモデルも存在。そこで、軽さを追求したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ヴェゼル」とソックリ!? ホンダ新型「e:NP1」発表! スポーティな走りが楽しめる電動SUVが中国で登場
2021.11.22広汽ホンダは、中国・広州モーターショーで新型電動SUV「e:NP1」を公開しました。日本で人気を博す新型「ヴェゼル」にも似たこの新型車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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見た目を裏切るハイパフォーマンス! 自然吸気エンジンの意外な高性能車3選
2021.11.22高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、速さを主張するように見た目にもスピーディな印象です。しかし、見た目とは裏腹に高性能なエンジンを搭載したクルマも存在。そこで、ハイスペックな自然吸気エンジンを搭載した意外な高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シティ」ハッチバックも加わって登場! 新エンジン搭載でブラジルで発売へ
2021.11.22ホンダのブラジル法人が新型「シティ」を発表しました。従来のセダンタイプに加え、ハッチバックも登場。新開発エンジンを搭載し、セダンは3グレード、ハッチバックは2グレードで展開します。どのような装備や機能を盛り込んだのでしょうか。
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「最低年収はいくら必要?」 ホンダ「NSXタイプS(2794万円)」を買える人の条件が現実離れしていた
2021.11.22ホンダのハイブリッドスーパーカーである「NSX」は、2021年8月に登場した「タイプS」をもって生産終了する予定です。2794万円という価格にもかかわらず、日本導入分の30台はすでに完売しているとのことですが、もし購入するとすれば年収はどのくらい必要なのでしょうか。
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新型「インテグラ」登場で注目されてる? 高性能な5ドアハッチバック車3選
2021.11.222021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラ「インテグラ」プロトタイプを世界初公開しました。インテグラといと3ドアハッチバッククーペというイメージが強いのですが、アキュラ インテグラは5ドアハッチバックのクーペスタイルセダンです。そこで、かつて販売された高性能な5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「オデッセイ」初公開! ワイド感強調した精悍ギラ顔ミニバン登場! 六角形グリルで中国で発表
2021.11.212021年11月19日、ホンダの中国での合弁会社「広汽ホンダ」は広州モーターショー2021で中国仕様の新型「オデッセイ」を初公開しました。どんな顔つきで登場したのでしょうか。
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何が違う? 2台の新型「インテグラ」世界初公開 6速MT採用のスポーティセダン! 黄色ボディでアピールも
2021.11.21「インテグラ」はホンダを代表するクルマのひとつです。2007年にその歴史に幕を下ろしていました。しかし2021年に新型インテグラとして復活することがアナウンスされ、中国と北米で2台の新型インテグラが発表されています。どのような違いがあるのでしょうか。
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大衆車なのにハイスペックなのがステキ! 昭和に誕生したスポーツセダン3選
2021.11.21日本車が一気に高性能化したのは1980年代ですが、それよりも以前の1960年代の終わりから1970年代初頭にかけても、高性能化の波がありました。そこで、昭和の時代に誕生した高性能な大衆セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが旧型「フィットRS」の特別仕様を発表! 限定1500台のカッコイイスポーティ仕様をタイで発売!
2021.11.20日本では、2020年2月に4代目へとフルモデルチェンジしたホンダ「フィット(海外名ジャズ)」。タイでは、現在も3代目「ジャズ」が販売されています。今回、その3代目に特別なカラーが設定されました。
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「車中泊で眠れない」お悩み解決! ホンダ「N-VAN」を快適な車中泊仕様にする方法とは
2021.11.20車中泊ブームが盛り上がっており、実際におこなう人も増えていますが、その一方で、車内で寝づらいという悩みもあります。車中泊で快適な睡眠を取るためにどのような工夫が必要なのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」に電動パーキング採用か!? 全車速ACCも追加? 販売王者の座がより盤石に
2021.11.20日本で一番売れている軽自動車がホンダ「N-BOX」です。長年販売台数No.1の座を死守していますが、一部改良によって唯一の弱点がなくなるかもしれません。
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家族のための車だけど走りは妥協しない! 優れた走行性能のファミリーカー3選
2021.11.201990年代以降、ファミリーカーといえばミニバンが定番となりました。ミニバンは多人数乗車を前提とし、普段使いに適した経済性が優先され、走行性能や運動性能はあまり重視されていません。しかし、ミニバンのなかには走りを妥協しなかったモデルも存在。そこで、優れた走行性能のファミリーカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「インテグラ」復活!? アキュラ顔がカッコいい!「レジェンドみたい」の真相は?
2021.11.19ホンダの海外ブランド「アキュラ」から「インテグラ」が復活し、2022年に北米で発売されます。新型インテグラについて、日本のユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。
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価格が安いからガンガン乗って楽しもう! 100万円台で販売中の遊べる車3選
2021.11.19現在、日本の自動車市場では多種多様なクルマが販売されています。なかでも価格帯は100万円台のエントリーカーから、数千万円クラスの高級車やスーパーカーまで揃っており、あらゆるニーズに対応。そこで、100万円と安価ながら乗って楽しく遊べるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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豊田会長が異例の3期目へ! 日産・スズキも副会長に加わり自工会は「みんなでやっていく自動車産業」を推進へ
2021.11.19日本自動車工業会(自工会)が2022年5月からの新体制を発表。会長は、トヨタの豊田社長が異例の3期目続投となりました。会長職再任にあたり、豊田氏はどのような思いで引き受けたのでしょうか。
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世界初公開の新型「インテグラ」より高額!? 初代タイプRが900万円で販売されるワケ
2021.11.19アキュラは新型「インテグラ」のプロトタイプを発表。およそ340万円で売り出される予定となっていす。一方で初代インテグラタイプRが約2.5倍の900万円で中古車市場に登場しています。
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ホンダに続くは韓国車か 自動運転レベル3をジェネシス「G90」に搭載! 技術革新進むヒョンデとは
2021.11.192021年3月に世界で初めて市販車に搭載された「レベル3」の自動運転技術ですが、2022年に発売される韓国現代自動車グループの高級車ブランドジェネシスの「G90」でも搭載されることが明らかになりました。実現すれば、ホンダ「レジェンド」に次ぐ2例目となる可能性があります。
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記録より記憶に残るクルマとは? ヒットしなかったけど個性が光る車3選
2021.11.18自動車メーカーが新型車を開発する際には、ライバル車に対していかに個性を主張するかが重要です。しかし、個性を主張したからといっても、ヒットするとは限らないのが難しいところではないでしょうか。そこで、人気とならなかったけど個性が光るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初披露のホンダ新型SUV「RS」は斬新フェイスで公開!? RS仕様多数設定の尼市場で登場に期待大!
2021.11.18インドネシアで公開されたホンダのコンセプトモデル「SUV RS コンセプト」は、どんなSUVとして登場するのでしょうか。市販化に向けて、期待が高まります。
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ホンダが「屋根なし軽トラ」を公開!? オフロードタイヤ&丸目ライト採用の「ホンダAWV」がスゴかった!
2021.11.182021年11月15日に米国ホンダは、軽トラの荷台を流用した自律型作業車両「Honda AW」のプロトタイプの実地試験に成功したことを発表しました。
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「シビックじゃん」新型「インテグラ」に賛否両論!? 世界初公開時のコメント大荒れで不安の声も 中国ではシビックの姉妹車?
2021.11.18アキュラ新型「インテグラ(プロトタイプ)」が世界初公開されましたが、そのデザインを見た国内外のファンからは批判的な意見が出ています。なぜ、新型インテグラに対する反響は芳しくないのでしょうか。
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半導体不足で新車が納期遅れ!? 150万円で中古が買える“型落ち感”のない小型SUVがオススメ
2021.11.17盛り上がりを見せるSUV市場ですが、小型SUVでも総額300万円前後の予算が必要です。また、昨今の半導体不足の影響で新車の納期が大幅に遅れているという状況もあり、中古車を狙うのもひとつの手でしょう。そこで、予算150万円でさらには型落ち感がない、中古のSUVを紹介します。
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高性能セダンってやっぱカッコイイ! 駆動方式別の特別なスポーツセダン3選
2021.11.17近年、セダンはニーズの変化から国内市場で販売台数が低迷し、ラインナップが減少してしまいました。しかし、かつては高い人気を誇り、各メーカーの主力車種だった頃もあり、高性能なモデルも存在。そこで、駆動方式別の特別なスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。