11年ぶりの大刷新! スズキ新型「軽“スライドドア”ワゴン」がスゴい! 精悍「黒マスク」×シックな「黒内装」採用! 先進機能もイイ新型「エブリイワゴン」どう変わった?
スズキの軽ワンボックスワゴン「エブリイワゴン」が2026年5月8日に大幅改良されました。一体どのような変更がなされたのでしょうか。
内外装が大きく刷新!
軽自動車ながら広い室内空間を実現したワンボックスワゴンとして人気を誇る、スズキの「エブリイワゴン」が2026年5月8日に大幅改良を実施しました。
エブリイとしては11代目、エブリイワゴンとしては3代目モデルとなる現行型は、2015年2月に登場しています。
つまりすでにデビューから11年以上が経過するロングセラーモデルとなっていますが、その使い勝手の良さやスタイリッシュなデザインなどが受け、今でも人気のモデルとなっています。
そんなエブリイワゴンは、2024年2月にもトランスミッションが4速ATからCVTへと変更されるという比較的大きな改良がなされたばかりでしたが、今回は更なる改良がなされています。

ひと目見て分かる変更点といえるのがフロントマスクです。
上下に分割された大型フロントグリルを新たに採用したことで、普通車の乗用ミニバンのように力強さと上質さを感じさせるデザインとなっています。
デビュー以来大きなデザイン変更はおこなわれておらず、実に11年ぶりの刷新となります。
さらにボディカラーには新規採用色として「マジェスティックディープグレーパールメタリック」がメーカーオプションカラーとして追加されました。
そしてインテリアでは、今までベージュ系だった明るい内装色から、締まった印象を与えてくれるシックなブラック系に一新。
ステアリングも新形状のものとなってステアリングヒーターが追加されたほか、メーターも従来のアナログタイプからデジタルスピードメーター&カラーマルチインフォメーションディスプレイになって視認性が大きく向上しました。
さらにナビゲーション周りもメーカーオプションとして9インチの大画面メモリーナビが装着できるようになるなど、ユーザーの要望を形にする変更もなされています。
また細かい部分では、ワンアクションパワースライドドアに予約ロック機能が搭載されたのも、ファミリーカーとしてエブリイワゴンの購入を検討している人には朗報といえそうです。
安全装備は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」に加えて、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」[全車速追従機能付]、パーキングセンサー(フロント・リア)、車線逸脱抑制機能を採用し、スズキコネクトにも対応するなど、大幅にアップデート。
特にレジャーに供されることが多いエブリイワゴンだけに、アダプティブクルーズコントロールの搭載は多くのユーザーが待ち望んでいた装備でしょう。
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そのほか、細かなところでは車両型式がこれまでの「DA17W」型から「DA18W」型に変更がなされていますが、これはロングセラーモデルということもあって車体番号が枯渇してしまったが故の変更。
このあたりからも、エブリイワゴンが長く愛されていることが分かるエピソードとなっていました。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。






























































